楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

アイシャ・ノース 2013年2月10日・パート266 ガイアポータル 2013年2月10日

2013-02-11 08:11:19 | チャネリングメッセージ

despertando.meさんから2件転載です。

アイシャ・ノース 2013年2月10日・・・活路の見付け方パート266

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方パート266
2013年2月10日

The manuscript of survival – part 266

Feb 10, 2013
http://aishanorth.wordpress.com/2013/02/10/the-manuscript-of-survival-part-2
66/

もうおわかりでしょうが、強さがまた一段と増しています。つまり、
さらなる情報とさらなる光があなたの元へやってきます、そして
いつも通りあなた方の肉体を通るので、いくらかの症状が生じる
かもしれません。あなた方はこれまでも経験していることなので、
急増するエネルギーがなだれ落ちて来ても驚かれることはないで
しょう。ただし、今回はどちらかというと興味深い「症状」が表れる
かもしれません。いつもは、定期的にエネルギーと光の放流に浸り
きって身体が何らかの症状を表しますが、その症状のことではありま
せん。私達が言っているのは別の、いわばもっと深遠な症状のことです。

この先、あなた方の頭と身体が少しずれているかのように振舞い始め
るでしょう。私達は先にあなた方に警告しておくのが最良と思ったの
です、あなた方が正気を失ったと思ってはいけませんから。そうでは
ありません、これは三次元の密度の濃い存在による古い「狂気」が
あなた方への支配を失い始めているのです。そのため、あなた方は
時折、頭と身体が分離したかのように感じることでしょう。奇妙に聞こえるかもしれませんが、それが実際に起こり始めればきっとお気づきになると思います。

ですから再度言います、全て大丈夫です、たとえ物質界から完全に切り離されていると感じる時があっても、あなたはエーテル界へと流れ出ているわけではありません。これもまた調整の時期の一部で、これを通してあなた方は三次元の密度の身体を持つ三次元の世界の生活から次のレベルへとゆっくり移行しているのです。このプロセスを通る全てに言えるのですが、一挙に完成させることはできません。そんなことが起こればあなた方は衝撃を受けますし、決してうまく対処することができないでしょう。したがって、私達があなた方を最後まで導きます。今回は、プロセスとして自分の肉体から分離している感覚が伴います。

ただ思い出してください、あなた方がそもそもここにいる理由は、
身体の中にいながらにして移行を達成させることです。ですから、
あなた方は時に厄介な共犯者のような身体に妨げられることなく、
宙に浮かんでいくことはありません。あなた方はチームです、
あなたがこの旅を共に全うできるように、真のあなたである精神
と魂がこの今の身体とチームを組んだのです。肉体の中に閉じ込
められている状態は重荷であることを私達は知っています、この
旅においても望みもしない制限を課されることでしょう。しかし
それも今は変わろうとしています。今から、あなた方はこの旅にて
初めて、そしてややためらいの段階を迎えることになります。これ
からあなた方は肉体という制限内にいながら、同時に意識を体外
まで拡大できるようになるのです。つまり、そう遠くない将来、
あなた方はとても興味深い二重の生活を送ることができるように
なります。そうしながらも、外からは普通の一般市民としてしか
見えません。ただあなた方の生活は実に素晴らしい驚きで満ち足
りることでしょう、それと共に困難ながらやりがいのある課題も
出てきます。今までじかにあなた方が経験してきたことより遥かに
多くをもたらす生活が始まると、初めは途切れるところなく果て
しなく感じることでしょう。ですから、あなた方がそのような
生き方を習得することが実はできるという事実に徐々に気付いて
ゆくのです。結局のところ、あなた方はこれを新たに知って学ぶ
のではなく、思い出していくことで学ぶのです。そのようにして
この旅を通して皆さんの内にある失われた多くの記憶に火が灯さ
れてゆくのです。

ですから繰り返します、たとえこの先混乱や分離感に強く苛まれて
もあなた方は気が狂ったわけではありません。あなた方は実際は
自分の自由を再発見しているだけです。ですから落ちついて、
あなた方の中心と連絡をとり合ってください、そしていつも通り、
呼吸してください。あなた方が意識的に呼吸することであなた方の
住むこの素晴らしい乗り物とあなた方が繋がります。この先、
いくらあなた方が隔離感や混乱を感じようとも、あなたと肉体が
接触を失うようなことは当分ありません。

翻訳 Rieko


ガイアポータル 2013年2月10日・・・ガイアの全ての要素に感覚が増しつつある。

 

ガイアポータル・・・ガイアの全ての要素に感覚が増しつつある。 2013年2月10日
http://gaiaportal.wordpress.com/2013/02/10/sentience-among-all-gaia-components-is-increasing/
Sentience Among All Gaia Components is Increasing
10 Feb

ガイアの全ての要素に感覚が増しつつある。これらの要素とは、三次元の要素であって、土、空気、水、植物、動物、人間である。これらのものの高次元の様相との通信が今可能になっているので、全ての目覚めていない人間も、目覚めた人間、つまり”レインボウボディー”を発見できるようになっている。

ある者にあは不快感が感じられるかもしれず、感覚の調整が行われる。この調整は、目覚めていない人間グループの目覚めた人間グルーへの移行のために必要である。

極度の疲労感も感じられるかもしれない。これはDNAの変革と、到来する高次元エネルギーに対する調整によって生じるものである。休息、昼寝、及び/又は瞑想が役に立つ。

翻訳 Taki 


戦争の終結に真摯に努力してほしい。―サルーサからのメッセージ(2/8)

2013-02-09 22:43:56 | チャネリングメッセージ

ハートの贈りもの―2013黄金時代さんから転載です。

戦争の終結に真摯に努力してほしい。―サルーサからのメッセージ(2/8)

SaLuSa 8-February 2013

アセンションが期待されていた程の変化をもたらさなかったにせよ、その興奮の後、皆さんの旅は今、何処へ向かっているのでしょうか。長らく待ち望んだ変化を起こすことなくアセンションが過ぎても、お知らせしている通り、その結果として皆さんが失ったものは何一つありません。変化は、全員に最大の利益をもたらす方法が整ったら姿を現すように準備されています。皆さんは、古いシステムにはそれができないことを知っています。そのために変化を取り入れねばならないのです。人々は必然的に、自分の持っているものを維持しようとしますが、もし失ってしまうとしても、心配しないで下さい。全体のアイディアは、準備のできている人全員を引き上げることにあり、最終的には誰一人、欠乏状態が続くシステム内に取り残されることはないのです。

同盟者たちと共に我々は、平等と、のみならず豊穣をももたらそうと懸命に働いてきました。変化はおとぎ話のように思えるでしょうが、それ以上に、皆さんを束縛してきた問題への取り組みなのです。サン・ジェルマンは計り知れない力をもつ偉大な戦士で、正当な所有権があるものを皆さんが要求する、それを誰にも妨害されないように監督しています。彼は神聖な力を授かっており、策略を用いて豊穣化ファンドの配布を遅らせることなど誰にも許しません。実のところ、闇の勢力は、黄金時代へ進むのを阻止できるどんなカードも持っていないのです。ええ、確かに奴らは厄介です。が、奴らは蝿のように叩かれて、何の力も奮えない場所へと追い払われるだけです。我々全員が、奴らの引き延ばし・邪魔立て戦術にはうんざりしています。奴らは許される範囲をはるかに超えており、これ以上は大目に見ることはできません。

その間に、何百万人ものライトワーカーが自分自身の中の変化を認識できるようになり、引き続き地球上にさらに多くの光をもたらしています。彼らは、地球上にもっと多くの光を十分に確立しようとする大きな動きの先頭にいます。その拡大が中断されることはなく、皆さんの未来の構築は続きます。それはまるで、巨大な雪玉が転がりながらさらに大きくなるようなものです。信じて下さい、今年、皆さんはすばらしい進展を遂げるでしょう。これまで経験してきた二元性とのつながりを断ち切った後、皆さんは次の段階へ進み、そこでは皆さん自身の銀河系社会をスタートさせるのに必要なすべてが得られるのです。今でも皆さんは、銀河人(ギャラクティック・ビイング)へと成長しつつあることを忘れないで下さい。この間ずっと、身体の変化が起きています。皆さんは負担になっていたエネルギーを排出し、光を増しつつあるのですから。

早晩、マスターたちが戻ってきて、皆さんの進化に関与するでしょう。長い長い間、彼らは皆さんを大事に育み、その進歩を見守ってきました。とはいえ、自分の内に答えを見つけられない人は、おそらく古いパラダイムに逆戻りしてしまうでしょう。自由意志を与えられているので、自分たちの信仰を通じて進歩を求めるでしょう。独自に定めた道を辿って最終的に真実を理解することを、個々のソウルは許されねばなりません。我々は、”すべては一つ”であることを皆さんが知るのを望んでいるので、それが起こった時には大いに喜びます。二元性は厳格な教師でしたが、学び終えたレッスンが再び課されることはありません。皆さんの粘り強さと、集中を妨げる多くのことがあったにも関わらず自分の行いに全身で取り組む決断力を、我々は称賛します。皆さんはそれほど積極的な態度をもち、成功を手にするまで長い道のりを行く用意ができているのです。この道を進んで下さい。そうすれば、すべてがふさわしい時に起こるでしょう。

あらゆるソウルはライフ・プランを持っています。時には迷うこともありますが、支援するために彼らのガイドがすぐそばにいます。終わりの時が来ているという事実がなければ問題にはならないのですが、今は、もし迷ってしまったら、できるだけ早く正しい道に戻らねばなりません。正しい道に戻してくれる機会に気づかねばなりません。ガイドは懸命になって、皆さんに正しい方向を示そうとするでしょう。あなた以外には誰も、あなたのゴールを設定してはいないのです。自分で同意したのですから、可能ならば、それから離れないのが道理に叶うというものです。もし失敗しても、それは、皆さんのガイドが正しい道に戻すべく皆さんをつっつくのが足りなかったせいではありません。とはいえ、それについては過度に心配しないで下さい。事を成就する道はたくさんあるのですから。

皆さんの周囲のあらゆるところで、闇の勢力は内部分裂を起こし、指揮系統がバラバラになっています。トップの多くは既に封じ込められ、光の勢力へ攻撃を行う能力は徐々に衰えています。逮捕は続いており、奴らの人数は激減しています。至るところで不正が暴露されており、犯罪者は連行され、もはや影響力を持てなくなります。皆さんは、力による支配を選んだ者どものせいで自分たちの生活がどれほど大きな影響を受けてきたかを知る必要があります。’自由の天地”とは、真実を隠すために皆さんに与えられた神話ですが、本来は、正しい洞察力と理解を持つ人々が存在していたのです。しかし、その人々は闇の勢力に圧倒されてしまいました。すべての歴史を通じて、皆さんは誤った方向へ導かれてきました。大統領といえども、人々をイルミナティの締め付けから解放することのできた者はほとんどいません。しかし、親愛なる人々よ、それらはすべて変わりつつあります。我々の活動のさらに多くがオープンな形で実施されるようになるので、結果を見るのに、皆さんは長く待つ必要はありません。それが、我々は皆さんの味方で、皆さんと共にいるということを示す我々のやり方です。

我々の連邦は今も、これまでと同様に活動を続けています。闇の勢力が隠した核爆弾に対処し、さらに奴らが何処へ行こうとも監視して、阻止できるように備えています。核を爆発させることがどのような結果を生むかについてほとんど考えない、狂った世界に皆さんは生きています。しかし、あらゆる可能性に対して我々が警戒し、問題が手に負えないような場合には踏み込む準備をしています。一般的に言って、我々は核兵器庫を定期的にチェックする大勢の検査官を擁しており、核攻撃を実行しそうな国を知っているのです。皆さんには、核戦争を防ぐにはどうしたらよいかを、じっくり考えてもらいたいと思います。ある国々のようにお互いに脅し合って虚勢を張ることは、核によるホロコーストにつながりやすいのです。我々はそれを許しませんし、天界からもそのように指示されています。

私は、シリウス出身のサルーサ。皆さんは後少しで、地球に平和を実現させる平和的な解決法に届こうとしています。すべての敵対行為を終わらせる、そのごく近くまで来ています。しかし、そのためには、自分たちよりも強大な力をいまだに恐れる人々が真摯に努力する必要があります。それは手の届くところにあるのです。リーダーたちは、緊急事態としてこの問題に取り組まねばなりません。戦争がからむ限り、信頼が実際に役立つことはまれです。人々は本当に、戦争や資源の無駄遣いにうんざりしています、平和の実現はそれほど難しいことではありません。皆さんがそれに精魂こめて取り組んでくれるよう願っています。そうすれば、問題は真に解決するでしょう。

ありがとう、サルーサ。

マイク・クインシ―。



やっぱり・・・太陽は本当は冷たく何もない空洞!

2013-02-09 21:51:43 | ~5次元への旅~

hawaiimixiさんから転載です・・・過去記事驚愕!植物にも高度な知能があった! もご紹介しましたが・・・やっぱり・・・学校で教え込まれた出鱈目を忘れないと、この先ついて行けないよ~

太陽は本当は冷たく何もない空洞!

 
 
 
太陽の研究で最も注目されているニコラ・テスラ氏の現代版 エリック・ドラード Eric Dollard氏は、これまで科学者は太陽について間違った理解を持ち、意図的に広めたと指摘している。 私たちの太陽の真実の状況は次の通りだと言う。正に地球の常識は、宇宙では「非常識」という事のようです。

  • 太陽の中は完全な空洞状態なので、表面だけで中には何もない 

  • 太陽は異次元エネルギーを変換するトランスフォーマー(コンバーター)

  • 太陽は表面の部分のみフレアを発生しCMEを放射している

  • 太陽が核融合で高温だというのは詐欺とおなじ。太陽は実際には冷たい

  • 太陽活動のサイクルは現在24周期の終焉段階だ(電離層が薄くなっている理由)

  • 活動22年周期はルネサンス初期に始まり第2次世界大戦でピーク、その後急速に減退期にはいっている

  • 太陽の光輝力FLUXは、以前の半分位にまで減っている


エリック・ドラード Eric Dollard氏 へのインタビュー(英語)
 

(halera のコメント)

核を未来の有望な電力エネルギーとして開発するために、太陽が核融合だとウソをついてきたような気がする。

これも世界制覇と世界に原子力装置を売り込み、膨大な利益を得ようとした カバル・イルミナティの陰謀だったのかも知れない。
 

それから、太陽から地球まで1億5千万キロの距離を太陽光が マイナスー273度の絶対温度の宇宙空間を通れば太陽の熱は完全に冷え切るのでエリック・ドラード氏の説は、正当かも知れない。

 

もう一人、太陽について鋭い洞察をおこなっている人がいる。

世界的な宇宙天文物理学者、Nassim Haramein氏が大きなUFOが太陽へ出たり入ったりす
る次元移行ポータルであることをNASAの映像から解説しているので、太陽が実際には冷たい
というEric Dollard 氏の指摘はつじつまがあうような気がする。太陽がもし100万度の高熱
であるならば、UFOは溶けてしまうのではないだろうか?
 
 
 
 
世界的には電球を発明したエジソンが知られていますが、フリーエネルギーなど数多くの発明をしたニコラ・テスラは、エジソンよりも多く(ラジオ、ラジコン、無線送電システム等)研究・発明をしている人です。

転載以上



私事ですが・・2月22日・・・意味ありげな日にw

2013-02-08 23:14:41 | ~5次元への旅~

私事ですが2月22日から、東京両国にある「KUMA-GALLERY游」で、個展の予定です~~

気さくな楽しいギャラリーなので、お時間が有れば是非、気軽に遊びに来てね~~

会期中は在廊してます~~両国、蔵前近辺で美味しいラーメン屋さん情報有ったらよろしくね~w

ギャラリーのオーナー「くまさん」は、前世インドで私の女房だったと言う話が・・・w

八巻展DM切手面

八巻展DM写真

 


OPPT・・・ざわついている

2013-02-08 23:00:47 | ~5次元への旅~

OPPT・・・なんかざわついているので、興味が有れば行って見てね~

本当に私企業だった米政府や国連―差し押さえの事実が広まりつつある!

OPPT(One People’s Public Trust:一つになった人たちの公共信託) 2013年2月4日

公共信託は、銀行を含む主な企業の担保を保全した 2013年2月4日

OPPT 2013年2月7日・・・そもそもOPPTとは何か、その歴史的由来

アシュター・・・ガセネタ多いけど一応・・

司令官アシュター・・・緊急ニュース  2013年2月8日


アイシャ・ノース 2013年2月4日、6日 ・・・活路の見付け方-パート263 264

2013-02-08 22:24:54 | ~5次元への旅~

despertando.meさんから2件転載です。

アイシャ・ノース 2013年2月4日 ・・・活路の見付け方-パート263

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方-パート263
2013年2月4日

The manuscript of survival – part 263
Feb 4, 2013~Aisha North~
http://aishanorth.wordpress.com/2013/02/04/the-manuscript-of-survival-part-263/ 


まずお伝えしましょう、親愛なる人々よ、皆さんは敷居を通過
しました。もう後戻りはありません。この言葉も休閑地に投げか
けてるようなものですね、あなた方はいま、一筋の水のように
細く流れるだけですから。しかし私達から見るとあなた方が前方
へ進もうとする勢いは一度も、一秒たりとも止まったことがあり
ません。あなた方は驚くべきスピードで前へと駆り立てられてい
ますが、ある意味であなた方は自分の進展を感知する力を失って
しまったようなので、私達はいつも通りそれをあなた方に伝える
べく参りました。あなた方がこの全ての内に自分を手放してしま
わないためにも、小 さな推進力を植え付けることを願っています。

あなた方は昨年いたところから今いるところ、この真新しい世界
へと通過してきた時に、古い自分を去りました。自身で思ってい
る以上に、あらゆる古い自分を置いてきたのです。しかしいつも
のように錯覚の一部一部が今もあなた方をとり囲んでいますが、
体裁を保とうと固持するのでなければあなた方に影響を与えること
はありません。つまりこうです、あなた方はあらゆるところでまだ
古い自分のままでいる、と感じていますが、それは違います。真実
として、昨年のあのたいへん重要だった数週間の間に到来した新し
いエネルギーにあなた方が自分を開くやいなや、古いあなた方は
剥れ落ちました。そうしてあなた方は一つの局 面を残し他の全てに
おいて生まれ変わったのです。その一つの局面とは、あなた方が
まだ維持している自己イメージです。この自己イメージがあまり
にも脳内に刷り込まれているので、完全に払拭するまで困難を要
することでしょう。それゆえ、この奇妙な感覚、古い世界からエネ
ルギー的には手綱が解かれたのに、古い世界にまだ閉じ込められ
ているという感覚があるのです。言いかえると、皆さんは大きな
前進を遂げたのですが、表面上で見ると、大前進して「これは何
なんだ?」の世界に来てしまったかのようです。つまり、あなた
方の深い内側では古い自分から切り離されていることを感じるの
ですが、まだ分離の形を生きなければいけません。今はあなた方
皆さんにとって 根深い混乱と動揺の様相を呈した時期です。これ
は無数の形となって表出するでしょう、あなた方は個々のプログ
ラムを持っていて、それが新しいプログラムを覆そうとしている
のです。つまり、あなたの個人としての設定が新しいもののため
に廃れてしまわないよう最大の力を発揮し、開始の時に与えられ
た作業をやり続けているのです。その作業は実に単純で、という
のも古いプログラムには目的というものがありませんから、つま
りあなた方を「人間」モードで動かし、全ての制限を課すという
作業を今も行おうとしているのです。ですから、たとえ今あなた
が自分自身から矛盾したコマンドを受けていて副次的に不安を覚
えているにせよ、古いプログラムが「悪い」わけではあり ません。
思い出してください、この古いプログラムはあなた方を古い
トラック上で生活させる意図の元に設定されたのです。しかし、
そのトラックは変えられ、メロディも変わりました。それで新
しいメロディの上から古いメロディを執拗に流そうとするので、
今はかなりの不協和音を生じています。そして思い出してくだ
さい、あなた方の感覚はこのいわば古いレコードを聴くように
よく訓練されてきたので、古い曲から聴こえる繰り返しのメッセ
ージを無視して新しいレコードに焦点を合わせるのは初めは難しい
ことでしょう。

ですから、その通り、あなた方はこの二つの論理の間を行ったり
来たりさせられているように感じるでしょう、もっともです。
以前に引きずるとい う概念についてお話しましたね、これもあな
たの個人的プロセスの一部なのです。多くの人々はすでにあの諺
で有名な敷居を通過しましたが、いわゆる外層と言いましょうか、
あなた方が人間の身体を持って初めて目を開けた瞬間から聞き続
けてきたあの導きの声は確実に背後遠くにあり、距離を離してい
ます。そしてあなた方はその声にあまりにもよく同調してきたの
で、この執拗な声を無視するのがとても難しいのです。

私達はたとえ話をしていますが、このメッセージを要約すれば、
あなた方皆さんは急速に前進してきました、あなた方がそうす
るだろうと私達が知っていた通りにです。しかし、あなた方は
まだこの古い「あなた」という概念に浸っているために矛盾し
たサ インを受取り続け、このプロセスのイメージがさらに混乱
したものとなるので注意が必要です。あなた方は目的通りの
方向へ急速に前進していますが、あなた方の一番外側の部分が
執拗に言います、あなたは逆流に飲まれてどこかにとらわれて
動けなくなっている、他の人たちのいる急流に戻るのは不可能
だと。しかし、恐れないでください。あなた方はどこにもとら
われていません。たとえ昨年からの声がとらわれていると最大限
の力であなたを説得しようとしていても、です。もう一度言います、
呼吸を続け、焦点を合わせ続けるのです、そうすればあなたの内に
すでにいる理知の声に耳を傾けるよう、自分で自分を助けること
ができます。それは内にあります、どこにも行きません 。この先
の日々において、いくら古いメロディが聴こえようとも。ですか
ら再度言いましょう、全てはうまくいっています、進路は確定し
あなた方がそこから脱落することはあり得ません。私達はあなた
方の仕事に大変喜んでいます、あなた方の耳の中でまだ不満の
小さな声が鳴っているとしても、いったんそれを乗り越えること
ができればあなた方も私達に同意することでしょう。

翻訳:Rieko


アイシャ・ノース 2013年2月6日・・・活路の見付け方-パート264


アイシャ・ノース・・・活路の見付け方-パート264
2013年2月6日

The manuscript of survival – part 264    Jan 6, 2013~Aisha North~
http://aishanorth.wordpress.com/2013/02/06/the-manuscript-of-survival-part-264/

お気づきのとおり、動きは活発化しています。内のみならず、外でも
活動が広がっています。あなた方の身体と、天の住処及び地上の
住処にダウンロードの登録が行われているのです。ですから、いま
不平不満をもらしているのはあなただけではありません。上ありき、
下はそれにならう。あなた方は強烈な、しかし「心地よい炎」の波に
のまれ続けている、と言えます。確かにこれは集中砲火です、
あなた方は折々疲れきってしまうでしょう。しかしあえて言い当てま
しょう、あなた方の内のあの新しいメロディが聞こえ始め、それに
焦点を合わせられるようになってきたのではないでしょうか。

言葉を変えましょう、今は指一本さえ上げたくないと思っている人々
もいるでしょうが、事実としてあなた方は着実に強くなっています。
エネルギーの様々な変化に自分を開き、大気圏の向こうから送られる
このメッセージをあなた方は迎え入れました。それが皆さんの内側の
連鎖反応を引き起こしたのです。この連鎖反応はあまりにも巨大規模
に起こるので、内側に隠れた隅々にまだこびりついていた古いクモの
巣の全てを一掃することでしょう。この「春の大掃除」について以前
お話しましたね、しかし今話しているのは全くレベルが違います。これは
もはや準備作業ではなく、いわば最後の仕上げです。自分の状況は
どうなのだろうかとまだ疑念を抱いている人々よ、あなた方は見事に
作業を行っています、私達が保証します。

色々ありましたが、あなた方はこの変化を迎え入れてきました。あなた
方の最も内側の部分がそうすると決めなければ、あなた方の生活も世界
全体も今頃は全く違うものとなっていたでしょう。ありとあらゆる光を
あなた方は迎え入れ、その光の声が聞こえ始めています。この新しい
訪問客からの重いプレッシャーにまだためらう人々もいますが、
プレッシャーが消え、魂が高揚するのを感じている人々もいます。
それぞれの人に、内なる嵐が突然すっかり消え去ってしまう瞬間が
来ます。そうして静けさの中で力強くわかるのです、自分は到着したと。
正確にどこに着いたのかは未だはっきりしわからないかもしれませんが、
内なる感覚であなた方は混乱から抜け出たこと、そして確実性が表面
に表れ始めたことを強く確信します。

ですからこの静けさの瞬間をまだ味わっていない人々も心配しない
でください、あなた方にもその時が来ます。もう一度言いますが、
あなた方がまだ嵐の猛威の中にいると感じているのを何かの過ちとは
考えないでください。あなた方は今、偶然そこにいるのではありません。
そして、この洗浄の嵐の中でどれだけの時間を過ごしたかによって
優劣を決める競争ではありません。あなた方が「ゴールの線」を通過
するのがいつになろうと、皆さんは勝者であり、お祝いをすることになる
でしょう。あなた方は内側に入って格闘し、真の自分を呼び起こして
います。これまで何度転生を重ねても到達できなかった真の自分に
ようやくいま再会できるのです、それもしかるべき時に出会うのです。
ですから呼吸をし、焦点を合わせるという同じアドバイスを私達は繰り
返しお伝えします。とどろく風や打ちつける雨の下底には静かなる
場所があり、それはあなたのもの、あなただけのものです。その静かな
場所は皆さんを待っていて、あなた方がそれを見過ごせるわけはありま
せん。なぜならその場所は強い力を持ってあなた方に呼び掛けてい
ます、宇宙や宇宙を超えた世界のどこにもこのような力強さを見付ける
ことはできないのです。

翻訳:Rieko





次元上昇と菜食主義  補足・・・の蛇足

2013-02-08 22:06:42 | ~5次元への旅~

次元上昇と菜食主義  補足で御紹介した曹 源 寺の住職、原田正道老師の師匠「山田無文」さんって方が、また、すごい方でね~・・・

 

25~28年前、仙台で「天竺茶屋」って言うインド風の喫茶店をやって見た事が有ってね、その時の常連客で空手の勉強に来ていたスイス人が居て、彼が空手の師匠から

 

「日本の坊さんに会ってみないか?」と、言われて紹介されたのが「山田無文」さんで・・・無文さんが他界されるちょっと前の事だったと思います・・・


彼が妙心寺に着くと、駐車場に黒塗りの車がやたらと止まっていて、物ものしい雰囲気だったそうで・・・小僧さんに案内されて待合室の様な部屋へ行く途中で、フランスのミッテランとすれ違ったそうです・・・「ア~ダカラ、クロイクルマ タクサン・・」と、思いながら部屋に入ると4人の日本人が居て、しばらくして小僧さんが「皆様こちらへどうぞ」と、5人を案内して、無文さんの待つ部屋へ通されたそうです・・・


無文さんの隣に小僧さんが座り、その向かい側に5人が並んで座って、ご挨拶を済ますと、無文さんが小僧さんに「ボソボソ」と話し・・・それを小僧さんが、向かい側の一人一人に一方的に伝えるそうで・・・彼の順番になったら・・・なんと!


彼が質問してみようと思っていた事の答えを言われたそうです・・・質問していないのにです・・w


「他にご質問は有りますか?」と聞かれて、一言「アリマセン」とだけ答えたそうです・・


その直後、彼が店に来て「ニッポンノ オボサン スゴイ!!フシギ!!マーベラス!!ナゼワカル??ヤマサンワカルカ?・・・コタエモラッタ デモ ワタシ オボサン ト ハナシタノ 『アリマセン』ダケ~ダヨw」・・・彼は興奮していました・・・そりゃそうですよね~ww


正に「観音力」・・・です。


彼は今、スイスで空手の先生をしていて、しばらく前に聞いた話では、弟子が5000人、レイラインの通る場所に、木造3階建てのでっかい建物を立てて、そこに道場を持っているそうです~


次元上昇と菜食主義  補足

2013-02-05 01:18:27 | ~5次元への旅~

昨日次元上昇と菜食主義  2013年2月3日を御紹介しましたが、食に関して迷いを持っている方も多いと思うので、ちょっと補足しておきますね~

 

次元上昇する為にはベジタリアンに成らなければいけないの?

 

肉類を食べたいのに、食べてはいけない訳では有りませんよ~波動が上がって来ると、自然に食べたく無くなっちゃうんですw

無理してベジタリアンになろうとして、ストレスが溜まる様ではかえって良く有りません・・・むしろ「きちんと感謝して、ありがたく頂く」事を、深く学ぶ方が良いと思います。

 

昔・・・22年前になるのかな?岡山の曹 源 寺と言う臨済宗妙心寺派の禅寺に、一か月程お世話になった事が有って・・・すごく良いお寺でね~~正に寺=テラ(terra ローマ神話の大地の神、ギリシア神話のGaeaと同一)な所で・・・私がお世話になって居た時は、修行僧が25人で、その内日本人は3人だけでした~後は世界中色々な国の人達がいたんだけれど・・・


海外に行くと、空港で飛行機から降りた時に感じるその国の「匂い」って、ありますよね・・・日本は「田圃と米」の匂いがするそうですw・・・・そして日本人から感じる体臭は「味噌と醤油」の匂いがすると・・・確かに食っているもんね~「味噌と醤油」・・・


その日本人が長く海外に居ると、味噌と醤油が恋しくなる様に、白人・・特にヨーロッパの人達はチーズが恋しくなるようで、日本のチーズは「チーズじゃ無い!」と言っていましたw・・・・この曹 源 寺のすごいところは、それじゃ~ストレスになって修行に心底打ち込みにくいだろうと、住職の原田正道老師が、なんとオランダから20キロのブロックでチーズを直輸入!・・・冷蔵庫にデン!と塊が有り、その上の段では自家製ヨーグルトが大きな容器にたっぷりと・・・


食事は基本的には「玄米粥」中心の精進料理・・・食事を作るのは毎日2名ずつが当番で作るんだけれど・・・お寺は「そうめん」をもらう機会が多いらしく、一間幅の押入れがすべて「そうめん」・・・で、せっせと食べないと・・・と言う訳で、油で素揚げして玄米粥のふりかけにして毎日食べるんだけど、追いつかない・・・


「22名の外人プラス3人の日本人」が、毎日交代で2名ずつ食事当番する訳で・・・


想像つきます?・・・そうなんです、イタリアンパスタ風そうめん、スープヌードル風そうめん、焼きビーフン風そうめんなど、本格的超無国籍精進料理に、先ほどの「チーズとヨーグルト」が大活躍~~これがめっちゃうまい!!・・・結果一ヶ月で2キロ太って・・・w


・・・さらに・・・修行僧が25人いると、毎月誰かの誕生日があって・・・・月に一回、日曜日の昼にお誕生会をするんです・・・手作りケーキと・・・なんと「マクドナルドのハンバーガー」だよ~~w


・・・毎朝3時に起きて「お勤め」「作務」「座禅」・・・「昼食」後お風呂に入って、夕方の「食事」座禅」まで午後は自由時間・・・「習字」「陶芸」「軸装」「尺八」「太極拳」・・・「昼寝」・・・長く此処に居る人達は様々な事をやって楽しんでいました~~


「チーズ」や「ヨーグルト」・・・「ハンバーガー」まで食べて良いの??


『世界の方々に「仏法」「禅」の真髄をこそ「学んで欲しい」時に、外国に居る事で「食のストレス」に邪魔されるより、多少そぐわない物でも「深く感謝して、有難く頂き」・・・「禅」に、より集中出来るほうが良い』


・・・との、住職のお考えでなさっている事、と、兄弟子の方から聞きました・・・住職の原田正道老師・・・本当に素敵な方で、「山田無文さんの愛弟子5人」のうちのお一人で「日本の最後の雲水」と言われている方です・・・曹 源 寺は檀家を持たず、「托鉢」と周りの「パンやさん」「とうふやさん」「八百屋さん」などからの頂き物・・「お布施」で賄っているようでした・・・


話長くなっちゃったけれど、つまりね~「脳ミソ=マインド」で法律の様に「肉や動物性の物は、食べちゃダメ!」って、無理やり「ベジタリアン」になっても「ストレス」で波動が上がりにくいんだよね~~


「きちんと感謝して、ありがたく頂く」事を、深く学ぶ方が良いと思います・・・


とは言っても「肉食」を進める訳ではもちろん有りませんよ~・・・・「無頓着」「無関心」は良く有りません・・・


心から「きちんと感謝して、ありがたく頂く」事が出来る様になる為にも、その自分が食べようとしている「肉」「牛乳」「卵」などが、どの様な経緯で目の前まで届いているのか、ちょっとだけ見てみませんか?


 

場へ見学に行ってきました

 

・・・いかがでした?・・・エグイ動画も有りますが、比較的ソフトな方を用意しました・・・

「心情=ハート」的にちょっと、動物達に申し訳無い感じしますよね~~動物達にとっては、私たち人間こそが「闇の勢力」「悪魔の様な支配者」・・・ですよね・・・

 

動物達を開放する事が、自分達が支配から解放される近道・・・かもしれません・・・よ。


私も1年位前から徐々に「魚や動物系」が食べたく無くなり、普段は「ほぼべジ」ですが、付き合い上断りにくい時や、たまに無性に食べたくなる「ラーメン」は、美味しく食べていますw

食に関しては、色々「あれは良いのか?」「これは駄目なのか?」・・悩まなくても、自然と「食べたい嗜好」が変化してきますので、「身体と心」の流れに任せるのが良いと思います。

 

じゃ、またね~~やま

追伸・・・テラでの暮らしはとても気に入っていて「一生こんな暮らしも良いなぁ~」なんて思っていたら女房から「子供が出来たよ」と、電話が・・・・この世に戻って今が有りますw


次元上昇と菜食主義  2013年2月3日、ガイアポータル 2013年2月3日

2013-02-03 19:49:52 | チャネリングメッセージ

GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)から2件転載です。

次元上昇と菜食主義  2013年2月3日

http://www.beyond3dbooks.com/vegetarianism

Ascension & Vegetarianism

Trish LeSage on February 3, 2013 at 12:19am

 

人は、次元上昇の道を長い間たどっていると、遅かれ早かれ、菜食主義者になる可能性があります。これは当然のことであり、この人は以下のことを経験することでしょう。

すなわち、この人は肉を一切食べたくなくなる可能性があります。肉は振動数が低い食物なので、体がもはやそれを必要としなくなります。次元上昇のプロセスにおいて、人のエネルギー振動が上昇すると、肉の代わりに振動数が高い、果物、野菜、種、ナッツが欲しくなります。

それに加えて、次元上昇の道を長い間歩んでいると、肉の消化に問題が起きてくる可能性があります。このような人たちは、吐き気、胸焼け、逆流性胃炎、胃腸痛、下痢などを起こします。

次元上昇の道を長い間たどっている人たちは、や がては、人間だけでなく、全ての動物及びあらゆる自然と一つになります。動物は、知的な存在として、人間の兄弟、姉妹たちとして愛され、尊敬されるように なります。この結果、人は肉を食べると感情的な問題を起こします。例えば、このような人たちは肉を食べると強い悲しみを感じたり、涙を流したりします。今 まで生きていて、食品にする為に殺された物を食べると考えることは、耐え難いことなのです。食用にされる動物への共感が経験されるようにもなるでしょう。

 

やがて、人間と動物がお互いに生き残るために殺 す必要がある現実のシステムが作り出されているという全体概念が次元上昇の道を長い間歩んできたものにはわずらわしくなり始まるでしょう。三次元の地球の 暴力と残虐の全体システムがますます耐えがたくなることでしょう。生き残りのために殺す必要がない社会が存在する高次元の場所に住みたいという欲望が強ま ることでしょう。高次元における存在は、食物よりもむしろ純粋のエネルギーと又は光のみを消費するといわれているので、これは驚くようなことではありませ ん。これに似ていることに、三次元の地球では十分なビタミンDを体に補給するために太陽光に当たらなければならないと言うことがあります。

 

従って、あなた方が次元上昇の道に添って歩んで いるのなら、そして突然肉が欲しくなくなったら、なぜかが分かることでしょう。私たちのエネルギー振動は上昇しており、やがては低い振動の食品を摂取する 必要はなくなるでしょう。私たちはますます高まるエネルギー振動に同調した食品を必要とし始めるのです。  


ガイアポータル・・・この時期における変態/遷移は突然かもしれない 2013年2月3日

http://gaiaportal.wordpress.com/2013/02/03/transformations-transitions-during-this-time-may-be-sudden/

Transformations / Transitions During this Time May Be Sudden…

3 Feb

 2013年2月2日から2月13日にかけての間の変態/遷移は突然で、予期されない覚醒である可能性がある。全ての石は各人の中の真の光との同調を助けるために反転されつつある。

 人間は目覚めた者になりつつあり、この時点では石の反転が必要である。

抵抗する者は、止まって、思い留まらないように、自分の中に高次元の目覚めた自己を見出すように、そっと、時には強く、促される。

 喜びに浸りなさい。全ては旨く行っている。

転載以上



今年起きる「天の川銀河中心での大規模な衝突」は銀河系全体に何かをもたらすのか

2013-02-03 18:52:22 | ~5次元への旅~

In Deepさんから転載です。

今年起きる「天の川銀河中心での大規模な衝突」は銀河系全体に何かをもたらすのか


今回の本題はタイトルの「天の川銀河の中心での大規模な衝突」についてのドイツのマックスプランク研究所からの発表です。

その前に「最近の地質関係のニュース」を少し記します。

非常に地質活動の活発化が際だって始まった 2013年


2013年 1月も終わりましたが、この 1ヶ月だけ見ても、実は「地球の中の活動」がとても活発だったことがわかります。

米国の災害サイトの集計では、2013年1月だけで、世界で 44の火山の噴火があったそうですが、これを昨年(2012年)と比較すると、2012年は1年間で噴火した火山の数が 77でしたので、今年は記録的な数の火山の噴火となりそうな始まりではあります。


特に、今年に入ってからのカムチャッカの異常に激しい火山活動などを見ましても、カムチャッカと地質的に連なっている日本列島での火山活動も懸念される部分はありそうです。最近のカムチャッカの火山の噴火の報道に関して、短く抜粋しておきます。


カムチャッカ 3つの火山が一度に噴火
VOR 2013.01.22

ria-novosti-eruption.jpg

カムチャッカ半島では、シヴェルチ、キズィメン、トルバチクの3つの火山が一度に噴火している。中でもトルバチク火山は、最も警戒を要するものの1つで、付近を飛行する航空機にとっての危険度はオレンジ(上から二番目)となっている。

シヴェルチ火山は、ガスを含んだ火山灰の柱をいくつか立ちのぼらせたが、その高さは、最高で海抜4千9百メートルにも達した。



上に「カムチャッカと地質的に連なっている日本列島」と書きましたが、実際には下の図のピンクの部分のように、ニュージーランドから南米のチリの南端のほうまで太平洋をグルッと囲んでいる Ring of Fire (火の輪 / 環太平洋火山帯)と呼ばれる地帯は、火山と地震を共有しているような地帯です。

ringof-fire-2013.jpg


特に、カムチャッカは、インドネシアと並んで火山の多い場所で、下の図は過去記事に載せたカムチャッカのすべての火山の分布図に、現在噴火している火山を示したものです。

kamchatka-2013-01.gif

過去記事「カオス化した地球の気候」より。


また、昨晩( 2月2日)、北海道を震源とする地震がありましたが、地震に関しても、特にここ数日は上の環太平洋火山帯を中心として顕著な動きがあります。

hokkaido.jpg

▲ テレビ朝日より。


そして、実は、この数日、世界中で同じ規模の地震が相次いでいます

1月28日から昨日の北海道の地震まで、「5日間でマグニチュード6規模の地震が9回起きている」のです。場所は全部違う場所です。

この短い期間の中で、まったく違う場所で M6 がこれだけ起きるのは、それほど頻繁にあることではないと思います。下の図がこの5日間に起きた比較的大きな地震です。赤の四角(■)が震源地です。四角の大きさはマグニチュードで、北海道の四角の大きさ(マグニチュード6.4)と比較するとわかりやすいかと思います。

2013年1月27日から2月2日までの5日間の M6級の世界の地震

earth-2013-01.jpg

▲ Earth reeling from nine major earthquakes, striking in 5 days より。


いろいろなものが「内部から噴出」しているように見える最近の世界

まあ・・・上の火山や地震というのは「地下から噴出してくる」というような地質のできごとではあります。でまあ、私自身は、「地球の現象と人間社会の関係に関しての考え方は十分にオカルティスト」でありまして、今は「どちらも、いろいろなものが噴出してくる時期なのだ」と認識しています。

噴出してくる中にはイヤなものも多いと思います。
地球でも社会でも。

実際、今の日本の社会の報道で語られるニュースの見出しを見ても、それらを感じますが、私は、自分でイヤな気分になりそうな報道は見ないようにしているので、詳しいことはわかりませんけれど、いろいろと「見出しだけ」はみます。

十代のアイドルの女の子が丸坊主になって謝罪しているようなニュースの見出しを見るだけでも心が萎えます。


なんだか日本はどんどんひどいことになっていて、あまりのひどさに最近は失笑すらします。

特に「なにかひとつあると、全部それにむすびつけてヤッつけてしまう」という風潮」はわりとコワイことのようにも感じます。体罰とかイジメとかいろいろな犯罪とか、個別にいろいろな事情やケースや人間性があるんでしょうが、それをすっ飛ばして「全部まとめて同じ価値観で取り扱う」という感じのことです。

このあたりは、過去記事の、「殺され続ける詩人シナ」に抜粋した山本七平さんの著作の中にある「シェークスピアの脚本と自分が経験された敗戦後の状況とを比較した部分」によく出ています。

簡単に書くと、「どうだっていい、同じ〇〇だ、やっちまえ」という概念ですけれど、まあしかし、大きなヒステリー状況の中では、反対の意見というのは「存在しないこと」になるのが歴史から見る社会です。


なので、噴出するまでし続けるしかないという宿命の時期なのかもしれないです。


まだまだ「噴出」は続きそうな気がします。


今年の中頃、私たちの銀河系の中心部で起きるとされる「大衝突」


さて、ここから今回の本題です。「銀河系の中心での大規模衝突」に関しての話です。

発表したのは、このブログでも過去に何度か出てきたことのあるドイツを代表する学術研究機関のひとつであるマックス・プランク研究所という一大科学機関の中の「地球外物理学研究所」というところで、そして、この「2013年の銀河系の中心での大規模衝突」は、世界中の天文学者たちの注目を浴びる「今年最大の近隣宇宙イベント」のひとつとなっているようです。

マックス・プランク地球外物理学研究所については、下に Wikipedia から抜粋しておます。


マックス・プランク地球外物理学研究所

マックス・プランク宇宙物理学研究所は、1963年にマックス・プランク物理学・天体物理学研究所のサブ研究所として設立された。

研究活動は、主に軌道上の宇宙望遠鏡を用いて、銀河系やその他の宇宙に存在するブラックホールの観測が行われている。また、軌道上のX線望遠鏡であるROSATの運営、保守を行っている。


今年に入ってから、銀河の関係の記事として、


私たちの銀河系の近隣銀河の中心が突然の爆発的崩壊! この事態に困惑する天文学者たち
 2013年01月09日


など、近隣の銀河系での崩壊や異変などについてのことを書いたことがありますが、私たちの銀河系の中心でも異変が進んでいるようです。

また、昨年のことですが、


天の川銀河の中央から「太陽の 400万倍のエネルギー」の超巨大フレア(爆発)が放たれたことが確認される
 2012年11月08日




という記事もありました。

地球と社会と並んで、「銀河も噴出を始めている」というような感じはあります。


それではここから本記事です。




Unavoidable Cosmic Collision Coming This Year At Galactic Center Say Astronomers
IIAI 2013.01.30


天の川銀河の中心で今年起きる衝突は避けられないと天文学者たちは述べた


blackhole-collision.JPG

▲ 銀河中心のブラックホールに巨大なガス雲が近づいている。


巨大なガス雲が、私たちの天の川銀河の中心近くにあるブラックホールへの衝突のコースをとっている。これから起きるであろうことは、巨大なブラックホールがどのように物質を吸い込んでいくのかをリアルタイムで目撃することのできる興味深い機会となる可能性がある。

この銀河中心付近にあるブラックホールとも考えられている天体は、天文学では「いて座A* 」と呼ばれており、私たちの銀河系の中央にある明るくコンパクトな天文電波源で、天文学者たちを魅了し続けるもののひとつだ。

2013年の中頃までには、この「いて座A* 」からほんの 36光年しか離れていない場所を巨大なガス雲が通過すると考えらていれる。 36光年は 400億キロメートルと等しく、天文学の上では近い距離といえるものだ。

ドイツのマックス・プランク研究所の地球外物理学研究所の天体物理学者ステファン・ギレッセン( Stefan Gillessen )博士は、過去20年に渡って、このブラックホールを観測し続けている。

「この20年間で、いて座A* に近づいた天体は2つだけ存在しました。それらは無傷で、いて座A* の近くを通過しました。しかし、今回は違います。多分、ガス雲は、ブラックホールの巨大な力によって完全に引き裂かれると思われます」

と博士は述べる。



gcle-wikipedia.jpg

 Wikipediaより、いて座A* と、それに近づいた2つの天体。


いて座A* は超大質量ブラックホールであるという仮説が現在の説だが、ブラックホールは光や物質 を発しない ので、直接観測することはできない。なので、見ているものはブラックホール自体ではなく、いて座A* の近くにブラックホールが存在するという仮定で観測されている。


銀河の中心にある、このブラックホールと考えられているものは超巨大ブラックホールと呼ばれるもので、質量は太陽の 何十億倍に相当する。

また、すべての銀河の中心には、このような超巨大ブラックホールがあると考えられている。

しかし、これらの超巨大ブラックホールの起源に関しては今でもよくわかってはいない。天体学者たちにわかることは、そこで起きるであろうことだけだ。

それだけに、観測から提供される知見は重要であり、今年の中頃に差し迫っている巨大ガス雲とブラックホールの衝突は、科学者たちにとって大きな興味となっている。

転載以上

・・・ブラックホールに吸い込まれる巨大ガス雲は、まるでネガティブエネルギーの象徴の様ですね~・・・宇宙が賑やかだと言う事は、私達人間自身の変化も激しいのではないでしょうか~~今後が楽しみですよね~


アイシャ・ノース 活路の見付け方-パート262、~ あなたの聖なる契約 ~ プラン‘B’、他1件

2013-02-03 14:07:07 | チャネリングメッセージ

despertando.meさんから3件転載です。

アイシャ・ノース 2013年2月2日・・・活路の見付け方-パート262

アイシャ・ノース・・・活路の見付け方-パート262
2013年2月2日
The manuscript of survival – part 262 Feb 2, 2013 ~Aisha North~
http://aishanorth.wordpress.com/2013/02/02/the-manuscript-of-survival-part-262/
地球上の日中時間が長くなりつつありますが、夜はもっと長くなっているように感じ
ておられる方々が多くおられます。説明しましょう。
以前の書状でお話ししたように、最近あなた方の惑星に降り注ぐ光によって起こる、
いわば「地球温暖化」が、皆さんに深遠な影響を与えます。すっかり自らを開いてこ
の光の兆しを歓迎しながら受け取る人々だけではなく、あなた方の惑星に命を持つ
個々の存在全てに影響します。それによって効果は何倍にも増大します。光を喜んで
受け取っている人々の目的意識を高めるだけではなく、その他多くの方々の始動をも
引き起こし、彼らのハートの扉を開け始めるでしょう。つまり、あなた方の合唱にた
くさんの新しいメンバーがこの先加わるのです、そしてあなた方の声は完全に混ざり
合って自由の歌を歌い始めるのです。ただ忘れないでください、希望をもたらす天の
メッセンジャー達は恐怖という壁に隠れることに夢中になっている人々の扉をもノッ
クします、彼らはこのノックの音を聞いて更に動揺することでしょう。すでに周囲で
起こっている変化に対してプレッシャーを感じている多くの人々、彼らの繊細な目に
これほどの光は激しく焼きつくことでしょうから、彼らはこれを黙って苦しむわけに
はいかないでしょう。あなた方にとって新しいことではないのですが、今のような時
期は反復に耐えねばなりません。決して忘れないでください、誰かがこの光の洪水を
がむしゃらに制止しようとしている時は明らかに見てわかります。あなた方の周りで
静かにどこまでも広がってゆく、この調和の感覚に不和という対立が起こりますし、
そういった行いはマスメディアに注目されるものです。隅々まで光が届くにつれ、時
を制止しようと必死になっている魂たちが抵抗するにもどんどん困難となってゆくで
しょう。彼らは負け戦を戦っているのですが、そんなことに彼らの決心がくじかれる
ことはまずありません。
今はこのようなメッセージの受け手にはなりたくないでしょう、私たちはわかってい
ます。自分こそ足元の地面が揺れている、と多くの人々が感じていますから。あなた
方は空虚によるプレッシャーが日増しに強くなっていくのを感じていて、期待してい
た栄光の朝がどんどん影の奥へと消えてゆくかのように感じています。疑念、恐怖、
倦怠感までもが勇気ある魂達に広がってきており、そうなるとあれほど多くの方々が
表していた輝きも失われてしまいます。私たちにそれが見えないなどと考えないでく
ださい。そして、この全てが始動する前に、私たちがこうなるであろうことを予め思
慮していなかったのでは、などと考えるのはやめてください。私たちは人間のハート
の限界をよくわかっていますし、多くの方々の決意を繋いでいる糸はずいぶんほころ
んでいます。そうですね、私たちがお伝えできるのは今日も同じ励ましのメッセージ
です。覚えていてください、私たちがあなた方に定期的にかける言葉は、いわばケー
キのアイシングに過ぎません。あなた方が今大量に受け取っているもの、それはあな
た方の内にまだ潜む扉の鍵を忙しく開けていくエネルギーコードなのです。
多くの人々にとっては慰めにもならないことをわかっていますが、それでも私たちは
毎回メッセージを伝え続けます。なぜなら、あなた方が恒久的に浸り続けるであろう
エネルギーの巨大なる海の中で、これらの書状は小さな波に過ぎないからです。あな
た方の世界を洗い流しているこの変化の海が今あなた方には見分けられないかもしれ
ませんが、それが事実なのです。それをあなた方のハートの、その中のハート部分で
は皆さんご存知です。しかし表面ではこの真実を生かし続けることが日に日に困難に
なっています。証拠を見せて、とあなた方が言うのが私たちには聞こえます。当然で
す、あなた方は日々の現実を目を通して、耳や頭を通して見るようによく訓練されて
きたのですから。そうですね、試してみればこれらの感覚を通して証拠を見つけられ
るでしょうが、それもほんの小さな奇跡でしかなく、あなた方の確認したいという欲
求を満足するには足りないでしょう。ですから再度言いましょう、私たちの言葉が今
あなた方人間の思考とは衝突するかもしれませんが、内に行くのです。内に真実があ
り、内にこそあなた方が欲する証拠の全てが見つかるでしょう。
あなた方はもう死を免れない存在ではありません、その段階はずっと昔にもう済んだ
のです。それでもあなた方は死ぬ運命にあるという信念にしがみついています。です
から、あなた方の中にある死すべき運命の存在が知る限りの方法で証拠を探すのです
が、その方法はあまりにも制限されています。ですから再度言いますが、あなた方は
もっとよくわきまえていて、これまでもずっと分別があったのですが、四方八方から
不確定要素という一斉射撃を受ける中でその分別を失いやすくなっています。しか
し、そうだからといって私たちがあなた方のことを悪く思うだろうなどと考えないで
ください、それはあり得ません。あなた方は勇敢な魂の中でも最も勇敢な人々ではな
いですか?あなた方がこの課題を引き受けた時、この段階、この先を通してずっとあ
なた方のハートは自分自身の決断と対峙し激しく闘い続けねばならないことを十分承
知だったのではないですか?あなた方はそれ以上に勇敢にできています、親愛なる
人々よ、それでもこのような時は気弱になってしまうものです。それも当然です、あ
なた方は壮大な課題に向かっていますから。そしてこれまで、あなた方は私たちの期
待を超えて応えてきました。ただ、今はおそらくご自分の期待に達していないと感じ
ておられるのではないですか?
ですからもう一度言いましょう、全てはうまくいっていて、あらゆる面において進歩
しています。なのに私たちの言葉を聞いても傷つきやすさは変わりません。あなた方
を安定させることのできるのはあなた方自身だけです。それがあなた方がご自身に与
えた課題です。あなた方はこの課題に打ち勝つことができます、私たちは知っていま
す。事実、あなた方は疑いの余地なく勝利していることを証明してきましたし、でな
ければこれを読むこともなかったでしょう。ですから、また同じく発見するチャンス
をご自分に与えてあげてください。簡単なことではありません、わかっています、し
かし不安といら立ちという表面の下には、あなた方全ての人々の内に巨大なる透明の
領域があるのです。あなた方が真実を見つけられるのはこの領域であり、他にはあり
ません。私たちの言葉の中でも他人の言葉の中でもありません。あなた自身です、あ
なた自身だけが何を信じるか決めることができるのです。コントロールの内にとどま
ろうと奮闘するあなた方の人間の部分を信じますか、それともあなたの持つ全ての質
問に対する全ての答えが安全に蓄えられているあなたの真なるコア(核)を信じます
か。
翻訳:Rieko

光りの灯台 2006年9月~ あなたの聖なる契約 ~ プラン ‘B’

Written By / Escrito Por: February 2, 2013Posted In:

 

光りの灯台

 あなたの聖なる契約 

プラン 

Steve Rother  20069

故郷からのご挨拶

親愛なる皆さん、随分長い距離をやって来ましたね。時間と空間を旅してまさにこの瞬間ここにいます。やりましたね。夢から覚めて創造者の力を手にしました。皆さんが取り組んでいることを大変誇りに思います。またお互いに助け合って、ベールによる迷妄を振り払っていこうとし始めました。沢山のことをしてきましたね。今や、手を伸ばして、今までやってみたこともない様なやり方で、他の人の心に触れる時です。私たちは、大変ワクワクします。皆さんは、多次元の存在になろうとしているのです。

薄くなるベール

ベールを薄くしている今、皆さんは、このプロセスを意識的に使いこなしていこうとしています。皆さんは、自分を守るために本当に厚いベールを創りました。ベールを脇にどける時は、楽しさを期待するのですが、深い悲しみを味わいます。故郷が見られる、故郷の歓びを思い出せる、どんなに素晴らしいところか、そう期待するのですが、感じることは、故郷にいない悲しさなのです。申し上げたいことは、皆さんは、ここ地球に故郷を創っている、ということです。皆さんは、勇敢な魂です。故郷の建設を本当に願ってここにやって来ました。そのために、ベールを被って装い、ベールを薄くしようとしたのです。やって来てお互い離れ離れの振りをして、人間の振りをしていろいろな困難を背負っているのです。私たちは、皆さんの辛さが分かります。痛みがある時でさえ、私たちにはそれが愛しいのです。なぜか分かりますか?故郷に帰る時、そこで「人生の第7ステージ」、「順化のステージ」に入りますが、そこで他の人と車座になって話しながら、人間として経験したこと全ての過程を思い出そうとするのです。自分の正体である“コア・パーソナリティ”に組み込むためにそのことをするのです。一方で、不要になった人格の側面は手放します。この第7ステージの過程の間、痛みというものは、人間の最も美しい経験だということを思い出すのです。ええ、私たちは知っていますが、皆さんは、今は余りよく分かりません。皆さんは、それほど多くのことを経験して、魂として、今ここにいる権利を手に入れています。今、信じられない贈り物が、息を吹き返そうとしています。

スピリチュアル・ファミリー

今までお話ししなかったことを今日お伝えしましょう。この現実には、高い目的があります。皆さんは、全ての種類の考えを持ってきました。「もし、・・だったら?」など沢山の「もし・・だったら」を持ち込んできました。この地点まで、または、あそこまでどうしたらいい?人間が地球のゲームを延長すると決めたら、どうする?人間の‘プランB’の契約を活かす決心をすべきか否か? もし、惑星地球の避けられない終末を延長したらどうだろう? 「もし・・・だったら」のリストは続いていきます。そうやって、皆さんはここにいるのです。結果として、インディゴとクリスタルの子供たちは地球に生まれようとしています。彼らは、皆さんの考えを全部変えていきます。彼らは、ここで一緒にいて、急激に進化する惑星地球の変容を安定させていきます。惑星地球の生まれ変わりをもう一度推進していきます。皆さんは進化していますが、まだベールは厚くて、「完全に一人ぼっちだ。誰も私が本当は誰かを知らない。こう思っているのは自分だけなんだろう」、そう言うのです。それから、スピリチュアル・ファミリーと出会い、それで自分の魂が輝き出します。その時、皆さんの多くが、皆で暮らせる愛のコミュニティが欲しいと考えるのです。しかし、はっきり申し上げましょう。そうなったら、お互い気違いになるだけですよ。上手く行きません。ですから、そのことは考えないようにしてください。すぐに神経に障るようになってしまいます。皆さんは、似たような刷り込みを持ってここに来ているのです。それが、事実です。そのような似たところは、お互いを磁石のように引きつけ合います。実際離れたいと思っていても、くっつくのです。離れようとする反応は、この人は、ここですることがあり、あの人はあっちですることがある、つまり、各自持ち場があるのです。だからです。それを受け入れてください。時々戻ってスピリチュアル・ファミリーにまた会い、自分の磁石を充填してください。一緒に暮らせる場所を探すことを言っているのではありませんよ、それを分かってくださいね。それは、自分が前に進んで、自分の仕事をする、辛い感情を経験することを言っているのです。

あなたの聖なる契約

生まれる前の、人生の最初のステージでは、皆さんの望みは、一番高い結果を書くことでした。その時は、‘自由意思の惑星’に来て生きる、そのことは完全に分かっています。また、実現しない契約もあるだろうということも分かっているのです。契約が実行されるには、契約を遂行する人がお互いにやろうと了解しなければなりません。ある契約は選択され、他の契約は実行されません。しかし、皆さんは、最初のステージ(生まれる前の計画段階)で聖なる契約というものも書いたのです。この聖なる契約は、可能性のある契約全てに潜む代替プランです。それは、人類の波動が期待しなかった程の発展段階に達した場合にだけ、起動します。完全にすべてが整えば、自分の聖なる契約を実行するチャンスを掴むのです。あなたの魂には、何よりも人類に貢献できることが一つあるのです。聖なる契約が起動する時、皆さんは人間という形で一番大きな情熱が見つかるのです。皆さんは、神聖な贈り物を持ってやって来ました。あなたの聖なる契約では、その神聖さの中に踏み出すことが出来て、他の人とも分かち合うことが出来ます。皆さんは、他の人にはない神の一部があるのです。人類の集合波動が契約が起動する段階に達した今、皆さん全員はそれを実行するチャンスがあるのです。この契約が完全に起動し出すには、後数年かかりますが、殆どの皆さんは、既に今日大きな奇跡を予感していることと思います。皆さんは直接感じています、それが証です。それは、本当のことです、起動しようとしています。

この聖なる契約はいろいろな形になっていきます。残りの人生を新しい方向に踏み出すようにしたり、5分間で達成される場合もあります。ガソリンを満タンにしているところへ、誰かが近づいてきて、何か質問をします。その瞬間聖なる契約が起動する、そういう場合だってあります。申し上げたいことは、聖なる契約が一旦起動すると、それが完了されようと、未完にあろうと、皆さんの人生は、魂の目的に適っていて、完全に満足したものになるのです。契約について十分に分からなかったとしても、人間の形でいながら自分のスピリットに落ち着きと自信を感じ始めます。それが、聖なる契約の贈り物で、この人生、自分の最大の望み、希望なのです。期待してください。それが起こりうるのです。

どのように契約が遂行されるか、とか、どのようなものか、それは重要ではありません。そうではなく、問題は契約を実行しようとする皆さんの意志なのです。意志が皆さんを契約に近づけるのです。それが、宇宙の磁場を組み立てます。その時に、エネルギーの流れを変えて皆さんと契約が結びつくのです。エネルギーは常に動いています。エネルギーが集まるように自分を組み立てれば、それは、形になって現れます。このように単純に聖なる契約を理解すると、契約を起動するエネルギーを周りに集めるのです。

人間でスピリットが成就する

物事が非常に早く変化してきます。期待するようには行かないことがあるかも知れません、ですから期待をしないでください。つまり、良い悪い,そう言う考えを手放してください。これは成功する、しない、その様に考えないでください。その時にだけ、期待を越えるような歓びが経験できるのです。そのような考えを持つ時に自分でスピリットに歯止めをかけるのです。結果に拘る時に、一番の願望が叶うかどうか考えて、ハイヤーセルフにブレーキをかけるのです。ええ、創造は、欲しいことや具体的なことを創り出すこと、そういうふうに世界のあちこちで教えられます。お金が欲しければ、具体的にいくら、いつ手にしたいか、その時どんな感じか、またそうなった時どういう気持ちになっているか、など具体的に思い描く必要がある、というのです。その考えは、古いエネルギーでは上手く行きましたが、新しいエネルギーでは同じ結果が伴うわけではありません。皆さんは、そのような時期を、遙かに超えたのです。では、その創造のプロセスについてもっと正確に申し上げましょう。考えをゆったり持って、エネルギーが集まるようにしてください。一般的な考え方ですが、そのゆったり感が、磁石になってエネルギーを引き寄せます。具体性には拘らないで、そう考えるのです、そしてそれを進化させるのです。こういうふうにしてあなたの聖なる契約が起動します、すると、自分は、何らかの具体的なことがあってこの地球にいる、そういうことがすぐに分かっていきます。

聖なる契約について私たちが話す途端に、皆さん、夢を仰いで、「おお、それは凄い!でも、それでそうやって生活していくんだ?」、そう思いますね。まあ、それでやっていく人もいるでしょうし、そうでない人もいるでしょうが、それは問題ではありません。大切な点は、どのように‘人生’を送るか、なのです。毎日自信を持って、次に何が起こっても自分にとって素晴らしい経験になる、そう思って生きる、そのように考えられますか? 聖なる契約を起動することを選ぶ人は誰もが、もうそういうことが目の前にあるのです。皆さんの、神の一部としての、この惑星の人生は、ベールが脇に引く時に明らかになるでしょう。自分は神の顕現だということが明らかになるでしょう。皆さんは、人間におけるスピリットの成就なのです。

プラン・・・もしもの契約

この人生を設計している段階で、あらゆるプランBを書きながら、「ちょうどAの地点で会わなかったら、Bの地点で会おう。Bの地点でも会わなかったら、C地点で会おう、もしそれでも会わなかったら、生涯会わないことにしよう。あなたは私の父になって、あなたは母で、あなたはそういうふうに設定してね。あなたとは、高校の時に出会って、ここにいる私の友達があなたから何かを盗むことにしよう。それで私はその課題から学べるからね」。いろいろな人とそのように契約をします。

皆さんは、このように潜在的可能性を設定したのです。やって来る前に、いわゆる聖なる契約書を書いたのです。それには、沢山の「もしも」が含まれて、他の誰もこの契約を起動することが出来ません。今や、この「もしも」の全部が、一列に並び始めています。これは、魂の‘9回2死満塁さよならの一打’(Hail Mary shot)ともでも呼びたくなるものでした。それで、皆さんは言ったのです、「人類が想定外の段階に達したら,それが、まさにそこ(地球)に行ってやろうとすることだよ」と。その様に書いたのです。今がその時です。引き寄せてください。思い出してください。先ず感じて、周りにその感覚を引き寄せてください。それをどう考えるか、悩まないでください。そのようなもの全部を集めようとして、てっぺんにリボンのついた、ちっちゃな小綺麗な頭に全部きちんと分類して詰め込もうとしなくていいのです。ただ、それを流すのです。自分でいればいいのです。申し上げますが、契約が完了するまでは、あなたの聖なる契約が何か知ることは出来ません。まあ、本当に想像力豊かですね、そのことさえも脚本に書いたのですからね。魔法を起こしてください。

申し上げますが、地球全体の波動は、皆さんの聖なる契約が起動できる段階にまで達しました。これは、まだ始まりに過ぎません。それも知っておいてください。ええ、地球の変化がもうじきありますが、皆さんは、自分の現実に責任があります。簡単でシンプルな変化にする責任があります。今見ている認識のポイントを変えさえすれば、自分の現実をいつでも変えることが出来ます。それは魔法のようですよ、だから一番高い見方を見つけてください。その視点を有効に使ってください。起こることが何であれ、その中に贈り物を見つけてください。そうすることによって、瞬間的に現実が変わります。皆さんは、地上に天国を創ろうとしています。そのエネルギーを、神の一番高い地上の表現にしようとしています。それが今日始まります。

闇に灯るろそく

多くの方は情熱に基づいて、考えや夢を持っています。その中には、笑顔でいさえすればいい、そういうこともあります。申し上げますが、その面白いところは、皆さんが聖なる契約に踏み出す時には、隣に座っている人も自分の情熱に踏み出していくのがもっと簡単になる、ということです。一緒に働いている人や、結婚相手、子供たち、など皆近くにいる人は、その時、物事を違った目で見られるようになるのです。だから、闇の中でも一人光る、そのようなろうそくであってください。自分のためにその勇気を持ってください、それは、必ずしも世界を変えることではありません。ただ、笑顔でいればいいのです。皆さんの夢は、全体から切り離されて、人間を装ってゲームを演じることでした。実際にはスピリットなのですが。この人生は、肉体の中にいてスピリットの中へアセンション(上昇)することではありませんでした、いやむしろ、スピリットが人間の経験をすることなのです。今日、非常に楽しいとしたらどうですか?それが、ここに来てすることなのです。そのようにして、神を見るのです。それが、今日あり得る、あなたの聖なる契約なのです。そうやって、あなたの夢を実現できるのです。もう地上にいなくていい、というまで波動を上げることではありません。地球に高い波動をもたらし、地球全部を変えるためなのです。

魔法を使ってください。今日聖なる契約を起動させてください。考えるだけでいいのです。皆さんに差し上げる魔法や、1,2,3という手順はありません。自分でやってください。そこで魔法が起こります。今日それを流してください。故郷のエネルギーを感じてください。情熱を出してください。笑顔、歓び、情熱など皆さんが感じることは何でも、一緒になってしまうのです。肩越しにこの美しい笑い声が聞こえたら、それは、皆さんに故郷を思い出させて、長い道のりを励ましている私たちなのだ、ということを分かってください。皆さんは、ベールを顔にきつく被るという大きな願いを持って、ここにやってきました。だから、自分が誰だか思い出せません、何をしに来たのか思い出せません。それで、こうして何をするにつけ、成功してきました。そこで、今それが変わります。旅を楽しんでください、皆さん。目指して進んでください。聖なる契約が思い出せるよう、十分の時間、ベールをどけてください。奇跡を予感して、契約の中に目をつむって進んでください、するとそれが、起こります。とにかく、まずは、楽しむことを忘れないでください。それが、ここに来てすることです。素晴らしい見事な人間の経験を味わうためにここに来たのです。

この地球でこれから沢山のことが明らかになっていきます、それを今からお伝えしましょう。互いにこ擦れ合うエネルギーが沢山あります。この新しいエネルギーに抵抗し、古い考えを信奉する人たちがいます。その人たちも皆人生を送っています。そういう人たちは、政府に、あらゆる企業に、地球の至る所にいます。それが分かる時、先ず覚えておいて欲しいことは、問題解決は、あなた方の仕事ではない、ということです。ヒーラーがヒーリングの仕事が全然なくても、他の人が自分で癒して心地よくなれるようなスペースを創りさえすればいいのです。同じように考えて、周りを見るのです。そして、笑顔になるのです。先ずは、それが何か、よく見てください。癇癪を起こすのは、人間のドラマです。2才の子供を相手にするのと同じように、他の人にこっちにいらしてください、だれも傷つけたりしません、もう機嫌よくなているから、会いに来てください、そういうふうに話しかけるのです。それと同じ態度で皆が接すれば、明日世界が変わるでしょう。新しくなったからではなく、こころが変わるからです。心を先ず最初に変えるのです、そして旅を楽しむのです。

謹んで3つの簡単な心覚えを申し上げ、この場を下がります。尊敬の念を持ってお互いに接してください。事ある毎にお互いを育み合ってください。それが、自分を育むことなのです。これはゲームであることを思い出してください。よく演じ合ってください。

Espavo

The group

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翻訳 ライトワーカー・マイク

光の灯台 2013年1月 ニューワールド  時のキーパー

の灯台ニューワールド時のキーパー

Steve Rother(スティーヴ・ローサー)2013年1月

 契約の終了

皆さんは新しい関係を創ろうとしています、多くの人がプランBという契約に入りました。なぜそれがプランBなのか? 簡単です。地球の終わりはプランAでした。プランAのほとんどの契約は終わりです。2000年から2012年の間に世界は終わるはずだったからです。ざっと12年かけて地球は滅んで火星や金星のようになる予定でした。火星、金星はまさにそうなりました。今皆さんは地球と全く違う繋がり方をして、新しいエネルギーをここに構築しようとしています。空を見上げて自分と似たような存在がいるのかどうか考えたことがありますね。皆さん、スピリットになって故郷に来たら、信じられないくらい様々な性格を持つ存在やエネルギーの種類があることが分かるでしょう。人間はほとんど似ていますね。皆さんは私たちに非常によく似ています。私たちの方でも非常に多様です。宇宙に比べたら、皆さんの多様性は僅かなものです。そこが素晴らしいところです。つまり皆さんは決して孤独ではなかったのです。宇宙に人間に似たような生命がいることを発見する時は、実際に彼らは皆さんと見かけが非常によく似ているでしょう。宇宙のジョークです。火星人には緑色の身体と頭から何かが生えていると考えていますが、彼らは皆さんと非常によく似ています。関係は著しく類似していますが、少しばかり時間軸が違います。

 翻訳 ライトワーカー・マイク


今後の予定?・・・可能性

2013-02-02 21:56:53 | ~5次元への旅~

最近気が向いた時に、過去に御紹介した「チャネリングメッセージ」を「今の状況」に照らし合わせて読み直したりしています・・・攪乱を意図した様な物も有りますが、下記などは「今」・・・さらに「今後」にも通じそうな事を的確に伝えている様に思います・・・

新しい地球への遷移 2012年9月3日 

 

今後について様々な方々が、色々言われていますが、「エネルギーのシフト」として言われているのが、「2月3日の節分」「2月14日前後」「3月20日春分の日」それから、特に何時とは特定されていないけれど今年本格的に「フォトンベルトへの突入」・・・などが言われていますね~どうなるんだろw

 

近いところで「2月14日前後」は、特に「惑星二ビルの最接近する日」とも言われているので、ちょっと強力かもよ~~・・・下記過去記事参考のために~~

スピリチュアル的歴史の中では、ネガティブに捉えられがちなアヌンナキですが・・・良い人になっちゃったみたいですよ~w

ニビルとアナンヌキからのメッセージ 2012年10月10日  

 

まだ確証的なことは、良く掴めていないけれど・・・様々なタイミングで、個人的な上昇は何時でも起きそうな感じだね~~

じゃ、またね~~やま

 


アイシャ・ノース 2013年1月31日 ・・・活路の見付け方-パート261 他2件

2013-02-02 09:18:44 | チャネリングメッセージ

despertando.meさんから3件転載です。

アイシャ・ノース 2013年1月31日 ・・・活路の見付け方-パート261

アイシャ・ノース ・・・活路の見付け方-パート261 2013年1月31日
The manuscript of survival – part 261 Jan 31, 2013 ~Aisha North~
http://aishanorth.wordpress.com/2013/01/31/the-manuscript-of-survival-part-261/
あなた方は最近おそらく、何度か自問自答したりこのプロセス全体について疑問を
持ったりしたことでしょうね、それはよくわかります。以前のメッセージでお伝えし
た通り、あなた方は今待機状態にいます。それはまるで行くあても帰るあてもない空
虚のように感じられることでしょう。言いかえると、信条や信頼だけを頼りにあなた
方は前進していて、多くの人々の信条や信頼は待機状態によってすでにやせ細ってき
ました。再度言いますが、最近怒りっぽくなっているからとご自分を非難しないでく
ださい。もしあなた方が誰かを激しく非難したくなったり物に激しくあたったりした
くなっても、それは今は自然なことです。その理由も理解できます、あなた方は最近
までしばらくエネルギーの放出を受けて強烈に駆り立てられ、飛び立つ準備は十二分
にできています。ところが今は(ミサイルの)発射台に引き留められ、エンジンは最
大出力まで上げようと轟音をたてますが、指令センターとの接続が切れてしまったか
のようです。明確な方向性もなく、何かするような指示もありません。ですからあな
た方に今できることとは、ただ座って活動はせず、フラストレーションに歯ぎしりす
るのみです。
ええ、私たちはあなた方の状況をよくわかっています、しかし、私たちがただ言える
のはあのいつもの連祷で、全てはうまくいっています。あなた方がいくら切り離され
たように感じているとしても、切り離されてはいないのです。ただ再度言いますが、
時に気が遠くなるようなフラストレーションを感じるとしても、これも重要な時期な
のです。なぜなら、無意味な待機のように感じるかもしれませんが、そうではないの
です。非常に強力な活動が進行しており、この活動が奇妙な間隔をもって意識に滲み
出てきている、という人も中にはいるでしょう。夜間に熱心な相互通信が行われてい
るかもしれません。その間あなた方の身体は今まで見たことも聞いたこともない指令
や情報を受け取っているように感じます。それで日中は言わば「異常反応」というも
のが起こるかもしれません。あなたや他の人が、周囲の全てのものに対して機嫌が悪
くなったり、同調しなかったりという現象が起こるのです。
ですから、あなた方は何もしていないわけではありません、ただ、この活動は見えな
いところで進行しています。ですから私たちは役目として定期的にあなた方のところ
に現れ、良好の合図を必要とされているだけ示します。あなた方は指令センターから
切り離されてはいませんし、あなた方への指令が撤回されたわけでもありません。あ
なた方の使命は続行中で、あなた方は予定通り、毎日、毎一時間ごとに進んでいま
す。ですから再度お伝えします、撤退はありません。これは定められた過程の一部に
過ぎず、あなた方が失速しているように感じる時でさえ、実際は急速に前進していま
す。今、頻繁に起こっている感覚とは食い違っているように聞こえるでしょう、私た
ちはそれもわかります。しかしどうか理解してください、それはあなた方の感覚シス
テム全体が設計し直されたためなのです。そのため、実際にはうなりを上げて前進し
ている時も、あなた方にはじっと立ち止まっているように感じるのです。ずっと長い
間一定のスピードで旅し続けていると、同じ速さで移動しているにも関わらず減速し
ているかのように感じることがありますが、同様のことです。つまり、あなた方の前
進に対する知覚が変わったのであり、実際に進んでいる速度が変わったわけではあり
ません。
ですから、もう一度言います。この日々を味わうように努めてください。そうしたく
ない時にも、かみしめるよう努めてください。あなた方は実際に重要な移行に向かっ
て速度を上げて進んでおり、行く先にあるものはあなた方の身体と魂に証を刻むであ
ろうことをわかっていてください。ですから深呼吸をし、内から湧き出るものはただ
解放することを忘れないでください。そうしなければ、蓄積するプレッシャーで膨張
するかのように感じるかもしれません。いま、実に多大なことがあなた方を通して進
行しています。精神面、身体面の両面で起こっているのです。ですからあなた方の力
の限り、それを動かし続けてください。あなた方は活動休止中ではありませんから、
そのように振舞うべきではありません。そうしたくなったらただあきらめるのです、
そうすれば現在進行中の活動をいくらか感じとることができ、安心を得るでしょう。
ありがとう、これが今お伝えできる全てです。ではまた。
翻訳:Rieko

アイシャ・ノース 2012年9月25日・・・活路の見付け方より 初学者のマニュアル -レッスン1 January 31, 2013 

アイシャ・ノース 2012年10月5日・・・活路の見付け方より 初学者のマニュアル -レッスン2 January 31, 2013 

転載以上・・・アイシャ・ノースさんのバックナンバーは、こちらに有るから気になる人は、直接行って見てね~~



ETとフリーエネルギーのディスクロージャーへ!ドキュメンタリー映画「シリウス」の公開がまもなく!

2013-02-01 19:17:10 | ~5次元への旅~

ハートの贈りもの―2013黄金時代さんから転載です。


ここを読まれて、この映画の宣伝にぜひご協力下さい。)

ディスクロージャー・プロジェクトのDr. Steven Greer によるドキュメンタリー・フィルム、Sirius がほぼ完成し、春には公開されるようです。

昨年8月にアメリカで起きたシーク教寺院での乱射事件で、この映画のディレクターのインド人、Amardeep Kaleka の父親が亡くなっています。LIBOR スキャンダルの証言妨害のために起こされたと言われるコロラドやSandy Hook での両乱射事件と同様、この事件も、闇の勢力が、この映画の制作をストップさせるために起こした偽旗事件だったようです。しかし、妨害にもめげずに、無事に完成にこぎつけたのは何よりでした。

下の写真は、この映画について言及したDavid Wilcock の記事からの転載ですが、この映画の中には、南米チリのアタカマ砂漠に墜落した卵型のUFO から見つかった ET の死体の分析の様子が収められています。

これは、陰謀サイトに掲載された出所不明のET の写真等ではなく、世界でトップの研究機関がMRI やCT を撮り、DNA 解析を行っているもので、かつ、墜落の場に居合わせたという軍人の証言も付随しています。

本当に、ディスクロージャーが加速してきましたね。ET の存在を SF 物語、都市伝説のように片付けてきた一般の人々も、驚愕のうちに、実在を認めざるを得なくなります。





一方で、この映画は、人々に、ET の実在のみならず、フリーエネルギーが既に存在している事実を知らせることも、主な目的にしています。Dr. Greer の考えでは、フリーエネルギーの存在が一般に広く知れ渡ることで、原油利権の上に成り立ってきた闇の勢力の権力構造の崩壊が起こり、様々な分野でのディスクロージャーが進むからです。

闇の勢力の実在を陰謀論として信用してこなかった人々も、さすがに、エネルギー問題は自分たちの生活に密接に関わることであり、無料のエネルギーが開発されているのに、それが隠蔽され、自分たちは騙されてわざわざ高いお金を払わされてきた、ということを知れば、裏で糸を引いていた者たちへの怒りが爆発するでしょう。それが、社会を作り変える突破口となるのです。

日本でもいまだに、権力基盤をエネルギー利権に置く政府が、電力会社に加担して、「原発再稼働」や「新規原発の建設」「原発ゼロ政策の見直し」などと、ふざけたことを言っていますが、私たちを馬鹿にするのもいい加減にしてほしいですね。ネットの世界は、世界とつながっていて、フリーエネルギーが存在するというのは周知の事実、エネルギー問題を論ずる際の前提になりつつあるのです。今でも太陽光だの風力だのを要求している自然エネルギー研究者の方々も、既に周回遅れ! フリーエネルギーを言い出さなければ、研究者とは言えません。発送電分離も、もはや必要なくなりました。各家庭や工場にユニットが置かれるだけでよく、電柱・電線・発電所自体が要らなくなるのです。

日本のマスゴミも、何故、そのことを報道しないのか。

日刊ゲンダイ、東京新聞等は最近、何だかネット民から期待されているようですが、「フリーエネルギーの実在」「ET との交流の真実」に関する報道を、勇気をもって、いち早く開始してほしいものです。それこそ、先見の明があるというもの。

なお、以下の文章は、UFO の真実さんのサイトで見つけたもので、2010年8月に行われたインターネット・ラジオによるDr. Greer のインタビュー記事の翻訳だそうです。非常に有益な情報が満載なので、一部を転載させていただきますが、全文をぜひ、サイトに行ってお読み下さい。

なお、このUFO の真実のサイトの左側のカラム内のエグゼクティブ・サマリーは、ディスクロージャー・プロジェクトの日本サイトとも言うべきもので、最新情報も含めて、各種の翻訳記事がアップされています。

ディスクロージャーが加速しています。イベントが始まり、周囲の人々に聞かれた場合に備えて、あらためて自分の知識をチェックしておかれることをお勧めします。

UFO の真実のサイトから。2010年8月のネットラジオ・インタビューで。

M:男性司会者 F:女性司会者 SG:スティーブ・グレア

M:ドクター・グレアーこの番組に出演いただき大変ありがとうございます。

SG:この番組に出演出来て喜んでいます。ありがとうございます。

M:コンファレンスがこの2,3カ月のうちにありますね。それについて本題に入る前に、少し話していただけませんか。

SG:はい、それは、「コンタクト、転換ヘの秒読み」と言うテーマのもと、アリゾナ州トウソンの南にあるリエリコで10月2日から4日まで開催されます。我々の使命について話すリチャード・シー・ホーグランと私とクロップサークルを命名したコリン・アンドリューズそしてオリオン・プロジェクトを主催する科学博士のテッド・ローダーが講演をします。 テッド・ローダーは秘密にされている新しいエネルギーと代替エネルギーの開発について話をします。この話は、将来、中東の石油独占企業から自由になれる、一般の人が知る必要があるにもかかわらず、秘密にされているエネルギーと推進装置の開発にも言及します。

M:私も全くそう思います。我々は絶対に石油への依存を断たなければなりません。しかし、それには世界的な転換と意識がなければならないでしょう。我々はもっと高度な技術があるけれども秘密にされていて、公開されていないことを知っています。私が聞いて興味を持ったのは貴方がリチャード・ホーグランに話し、そこで物理学と意識のことを話した事です。なぜなら、その話題は我々がこの放送で話したテーマに当に呼応しているからです。しかし貴方は霊的な視点からではなく、科学的な視点から分析していますね。それについて視聴者に説明していただけませんか。

SG:はい、それは両方です。もしウェブサイトcseti.orgへ行けば多くの資料を見つけることが出来ます。古代のヴェイダを見て、意識について教えても、あるいは現代物理学を教えても、そこにはつながりがあり、普遍性、意識認識が直線的な時空間の向こうに存在する事を理解するでしょう。それは物理学と関係しています。なぜなら、エネルギー装置を開発しているとゼロポイント・エネルギーや、フリー・エネルギーの事を知らなければなりませんし、高次元の物理学の領域に入っていかなくてはなりません。それは他の次元と繋がっています。そして意識はその礎となりすべての時間と空間と物質がそこから放射されていると私は考えます。そして或る人はそれを至上者(神)と呼びます。しかし、実際はそのような構造の中央にあるような存在と言うよりは、私は、意識そのものは常に認識とエネルギーの無限の場で、実際、色々な次元に、そして時間と空間と物質に放出されていると考えます。プリンストン異常工学研究所(Princeton Engineering Anomalies Research Laboratory)のジョン博士の研究はこの点を明らかにしたものです。私は数年まえこのことについて話したことがあります。実際、我々が何のかかわりもないと考えている対象でも人の考えや認識に影響されると言う話です。宇宙では意識がより主役となっている科学的な法則が存在すると言うことです。これは我々が文明として向かっている方向とは異なりますが、我々がこれを理解すれば、素早く新しいエネルギー装置や同次元間や異次元間の移動の研究開発に役立つでしょう。実際、我々は、これらを科学的にも霊的にも、総合的に研究することで、これらの全てが関連している事を見つけました。これは言うならば意識の科学で、次の千年に起こる、この惑星での人類の革命の基礎となるでしょう。

M:全くその通りです。私はいつも言っています。科学は方法を研究するが、我々が誰であるかを教えてくれません。我々にはその両方が必要です。

SG:その通りです。実際、世界で、心の開かれている研究心のある科学者は、30年、40年前から、ある現象は意識の働きだけによって説明できることを知っていることが分かりました。数年前、月を歩いた6人目の宇宙飛行士のミッチェルと話した時は宇宙そのものが意識のホログラムであると言う話になりました。実際、時空間のそれぞれの点はこの統合された意識を通して他の時空間の点からアクセスできます。 もし古代のヴェイダのサンスクリプトを見れば、これが古くから知られていたことが分かります。私は医師となる前は、瞑想を人に教えたりサンスクリプトを読んだりしていました。そこで分かったことは高い次元にある意識と物理学には深い同一性があることです。勿論このことは惑星間を飛行できる程の技術と知識を持った、いかなる文明にも知られている事でしょう。一つ指摘しておきたいことは、ここで紹介の時の間違えを訂正しておきますが、最新の本は、12カ月前に出版された「コンタクト、転換への秒読み」という表題です。この本には我々の研究チームの達成した18年間のETとの接触がまとめてあります。disclosureproject.orgで買うことが出来ますが、この本にはDVDがついていて、驚くべき、次元を超えて移動する乗り物が我々のそばに来て飛行しているところや、トーンや色々な驚くべき現象が記録されています。本当に、これは我々が今話しているような物理学を示唆しています。それは古代の人々も見たことがあるでしょうが、科学的に理解出来ませんでした。我々はそれを科学的な視点から理解しようとしています。

F:それは驚くべきことだと思います。しかしもっと驚くべきことは、それが長い間知られていたにもかかわらず一般から隠されていたことです。

SG:私の叔父はシニアー・エンジニアとして月面着陸機を設計しました。ところで我々は確かに月に行っています。しかし我々が月に行った時何が起こったかと言うと、米国民には隠されていますが、私がニール・アームストロングとバズ・オードリンに近い親戚から聞いた話では、彼らが月に着陸した時には既にETの飛行船がそこにいて我々を見ていて、我々のしていることを観察していたということです。私はワシントンを良く知っていますが、これは多くの人はただささやいているだけで大きな声で話すことがないと言う、いわば見捨てられた話題です。なぜならば人々は、ばかにされるのを恐れているからです。しかし現実には、私が上院議員や上院のインテリジェンス・コミティーのシニアー・メンバーや国防省の人達に合った時には彼らはこのことを真剣に捉えていましたし、その中のある人は公に話していました。そして、問題の一つはこれについて話す事は秘密事項について話すことになり、これは完全な憲法違反になるわけです。それは当にアイゼン・ハウワーが複合軍事産業に注意しなさいと言って我々に警告したことです。彼が話したことは、彼は5つ星の将軍ですが、国境を越えた企業集団の利益追求が確実に我々を裏切って、我々が知るべき多くの事を秘密にしていて、それは我々の民主主義を破壊していると言うことです。実際、私はトーマス・ジェファーソンのマンチェロの近くに住んでいますが、もし米国建国の初めの頃のトーマス・ジェファーソンの言葉を見るなら、彼が監督されない企業の利益追求の力が人々の利益を損なう事を警告している事が分かるでしょう。トーマス・ジェファーソンは極めて強く警告しました。勿論、残念ながらその警告は適切には取り上げられませんでした。我々はそれをdisclosureproject.orgで正そうとしています。しかし、多くの人々が気付いている事は、秘密事項とは宇宙の事を学ぼうとするときに虚無感からブルックリン・ブリッジに投身自殺をはかろうとするような内容ではなく、我々の話している科学や物理学が完全に、私が言うこの世の石油とナチの岩、つまりエネルギー、石油、金融などの国境を越えた企業集団が独占している世界を変えることになると言う内容であることです。私は最近、国防省研究所の最も高い地位にある人に合いましたが、彼はフリー・エネルギー、反重力システムを見たと言っていました。ところが問題は、公開しない理由、車や家を温めるのに石油を使う理由は、この国では50%はまだ石炭を燃やして電気を発電していますが、その理由は地中にある石炭、石油、ガスなどの$600T(日本円でおよそ6京円)の価値のあるコモディティー市場を変えてそれぞれの人々が車や家でつかうエネルギーを自分たちがメーターなしで供給するような状態にしたくないからです。これは懐疑論ではなく科学的に証明できます。人々が理解していることは、それは実際、光の壁があるかもしれないということで、大きな課題ですが、70%の人はそう信じていますが、もしここにいて、次の瞬間にものすごいスピードで空を飛び回るUFOがいたら、それを見た科学者はいかにしてこのような速さで移動できるのか、更に如何にして星から星へと飛行するのかを考えるでしょう。更に瓶に穴をあけ霊を入れたり出したり出来るでしょう。それによって、完全な転換を地球にもたらす事が出来るでしょう。そして私はこの転換がなされなければならないと思います。しかし、もしあなたが$1T(日本円でおよそ100兆円)の油田を持っていたら、多分貴方はこの期待を捨てるでしょう。このようにこの問題は大きな地政学的な、またマクロ経済的な問題なのです。 


続きはこちらで。非常に面白い内容です。

転載以上


故郷の星に帰りたい方へ~

2013-02-01 09:54:23 | ~5次元への旅~

あおさんから「故郷の星に帰りたい」・・・と言うコメントを頂きました・・・とても良く分かります、私も帰りたくて仕方有りません~w

参考のためにドロレス・キャノンさんの動画載せておきますね~

私も帰りたいと強く思っている割には、何処に帰るのかが・・・思いだせない~~ちょうど1年くらい前に、ユーチューブで音楽拾い集めていて、たまたま下のビデオの絵を見ていて4分44秒に登場する絵を見たら、突然無性に懐かしさが込み上げて来て・・・

私・・・故郷の星では・・・ひょっとしてイケメンなのでしょうか??・・・美しい彼女を星に残して「地球」に来ている・・・のかな???・・・


「あなたひどいじゃない!!私を忘れるなんて!!」・・・「いやぁ~地球に生まれると本当に思い出せなくなっちゃうんだってば~」・・・・「なによ!地球で懐かしがっていたあのイラスト・・・あれ、あんたの昔の彼女だし、最低!!」・・・・「えっ??」・・・なんてねw


BooPyさんも「五次元新地球は若い人たちにお任せして・・・」とコメントに書いていらっしゃいましたが、5次元の「新地球文明」を創る気満々の「クリスタル、レインボーチルドレン」も、すでに続々と地上に誕生して来ています。

この「新地球」に素晴らしい「黄金時代」「地上天国」が展開されるのは、そう遠い未来では無いと思います・・・「故郷の星」へ帰りたい皆さん、Mrジョーンズと缶コーヒー飲んでもうちょっと辛抱しましょうねw・・私はチョロッとそれを見届けてから故郷へ帰るつもりですw

じゃ、またね~~やま