クルシャ君、昼間専用のベッドでうらうらしています。
ベッドに敷いたふわふわも、そろそろ仕舞時ですかね。
常に飼主のことを見ていてくれるクルシャ君だから、できるだけ
機嫌良く暮らして貰いたいですね。
よく、勘違いされて、猫はエゴイストだといった意見を見ますが
とりあえず彼に限っては、余裕がある限り飼主のことをいつも
気にしてくれていますよ。
こうして上向きのいい顔も、頼まなくても見せてくれるように
なりましたしね。
 | 水のソーテール 1: 洗礼の天人 (うるたやBOOKS) 東寺 真生 うるたや |
| 水のソーテール 1: 洗礼の天人 (うるたやBOOKS) 東寺 真生 うるたや |
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします！
