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クルシャの天地

みせつける



冬場はクルシャ君の首回りが豊かになる、と前回
お話ししました。飼主が彼の首回りを鑑賞していると
クルシャ君も自覚します。



頸の急迫

見とれていると、誇るように見せつけてきたり、このように
距離を詰めてきます。
見ていないで、さわりなさいということでしょうか。





見られている、と自覚することそのものがクルシャ君の
テンションを上げます。







テンションが上がると、目線を上にしますが、特に何も見ていない。






 

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