冒頭の写真は近所の紅茶専門店の看板。
普通のというか、いわゆる紅茶とインドのチャイを提供して頂けるようです。
ようですというのは、この日前を通っただけで入店できなかったからです。
今度は立ち寄りますなどと思いながら、また一枚撮影。
猫だし紅茶だし、ここは入るべきでしたよね。
この板書のメニューの文字だけで、どんな店か分かってしまう。
そんな写真の切り取り方をしてみました。ついでに、どこにありそうな
店なのかも分かってしまう。
地元猫の街計画進行中
数年前に京都駅にできました近鉄のおもてなし小路。
この日は別の店に行く予定だったのが、丁度改装工事中でこちらへ移動。
さて、このビル中商店街にある珈琲店。赤い大きなコーヒーミルは
イノダコーヒのシンボルなんだそうです(今年初めて知った)。
ここでようやく店に入ってカレーを食べたのですが、こちらは珈琲屋ではなくて
その先にある洋風居酒屋なのです。
基本的に、飼主は落ち所を二度くらい外します。
決してわざとではないのが辛いところ。
水のソーテール9: 神の背面アフライム (うるたやBOOKS) | |
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