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クルシャの天地

寒いから一緒に居ましょう



ペットヒーター付きの専用ベッドも持っている
クルシャ君ですが、最近飼主の側で用も無いのに
おわおわ鳴き続けていることがございます。




何かを訴えているような目つき。



飼主の座椅子に潜り込んできます。
いつもは飼主に自ら触れてこないのに、この頃は違うようです。
もしやと思い、飼主はクルシャ君を膝に乗せてみました。




いつもは脱兎していくクルシャ君なのですが、この日は飼主の
膝の上をしばらく守ってくれました。




これから、たまには密着しましょうね。


 

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