ペットヒーター付きの専用ベッドも持っているクルシャ君ですが、最近飼主の側で用も無いのにおわおわ鳴き続けていることがございます。何かを訴えているような目つき。飼主の座椅子に潜り込んできます。いつもは飼主に自ら触れてこないのに、この頃は違うようです。もしやと思い、飼主はクルシャ君を膝に乗せてみました。いつもは脱兎していくクルシャ君なのですが、この日は飼主の膝の上をしばらく守ってくれました。これから、たまには密着しましょうね。ウルタールのうる総集編: 1 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや