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クルシャの天地

冬の日の影を見る猫


冬の午後の影は、素早く長くなってすぐに薄くなります。









クルシャ君がその変化を見続けていても飽きないほど
素早く遷移するようで









その様子を見ていて、飼主も改めて認識するほどですね。










逆光の中で目を合わせて













ちょっと、離れてみます。







ウルタールのうる: 巻三十 (うるたやBOOKS)
東寺 真生
うるたや

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