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クルシャの天地

うる似のくる




生後三ヶ月になったクルシャ君、活動場所も拡がって、ウルタ君がいつも
温めていた場所で落着くようになりました。









春の陽気でねこあくび。
細い乳歯が魅力です。








本格的に眠っているわけではないので、何か音でもすると起きてきます。










でもやっぱり、春の眠気には勝てませんね。









丸くて大きめの頭には、子猫のいろんな気持ちがつまっています。








目つきがウルタ君に似ていることもあります。
偶然撮れた写真ですが、クルシャ君のきつめの目つきがウルタ君の優しげな
目つきに似ているらしい、ということが分かりました。









くたくたになって眠っている、柔らかい毛のクルシャ君。
子猫を何匹か抱いてきた飼主ですが、クルシャ君の身体の感触は
独特です。温かくて、柔らかくて、毛は細く滑らかで、薄い皮が
自分の手指の意外な硬さを逆に教えてくれます。








影のクルシャ君。たぶんこの顏が誰にも似ていないクルシャ君の個性。











爪の手入れ中のクルシャ君の接写に成功。









ウルタ君より白っぽい顔をしていますが、毛の密生度は高めです。
アイラインもまだ褐色ですが、やがて黒くなってくるともっと顏がはっきりします。

目の色はキトンブルーから、やや黄色い色になってきました。






手入れが終わると、活動時間です。








おもちゃで興奮してくると、獲物にしていたおもちゃとは無関係に、手近に
あるものになんでも絡まってじゃれはじめます。子猫らしいあどけなさ。







興奮しだすと、毛がこんな具合に逆立ってしまいます。








どうも和室から外に出たがっているみたいですね。









出してみました。











病院通いが終わって健康になってきても、成長余地がまだまだあるようです。




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コメント一覧

飼主
病院からも和室からも
クルシャ君からできるだけ危険を遠ざけるために、和室に
囲っていて、常に室温を高めに調節していました。
獣医も、子猫はすこし暑いくらいの気温がちょうどいいので
維持するようにと言ってました。病弱なのもなんとか改善して
元気になってきたクルシャ君、ようやく和室の囲いからも出て
いくようになりました。
まりま~
クルシャ君、病院から解放されたようで良かったですね。
クルシャ君、活発に日もにじゃれて遊ぶ姿、超可愛いです!
ウルタ君が居た場所にクルシャ君が・・・。なんだkとても嬉しい気分になれます。
ウルタ君への愛も永遠にかわることなく・・クルシャ君への愛が増してきて・・・
幸せな気分になっている私です^^

あまり、和室の外には出さないのですか(^^)?
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