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クルシャの天地

冬もぐり、はじまる




寒くなって参りました。
クルシャ君は寒くなると得意のもぐり芸を用いて
ファブリックの下などに潜り込んで過ごすことが
多くなります。

夏場の暑い時期でも、結局涼しい場所を押し開けては
潜って過ごしているので、結局は年中潜っている
クルシャ君です。

その彼が、椅子の上に掛けてあるシーツの中に
潜り込もうとしているところ。








潜り終えるまでに、ちょっとだけ話を。


先日有名ブログの記事にある写真を
見て、涙がでるほど笑ったんだが、どうも自分が笑っているのは
犬顔にされた猫の方らしいとすぐ気付く。









目の大きなクルシャ君の顔は、おそらく何に貼り付けても
それらしくなってしまうんだろう。









ところが、体はふわふわで体勢も優しげなのに、顔を隣の仲良し
の犬にされただけで、かなり不憫なことになってしまっている猫が
何匹かいる。
そうでもないか。4.は猫顔にされた犬の方が明らかに不憫だし。


さあ、時間つぶしに笑ったネタの共有はここまで。


潜れたかな?










あんまり潜れてない。





ウルタールのうる総集編: 3 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸
うるたや

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