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クルシャの天地

アレルギーで悪顔になるクルシャ君



クルシャ君の抵抗力維持のために薬を
与えていますが、薬を切らすようなことがあると
アレルギー症状で目に涙を溜めることがよくあります。
タイトル写真は、見下ろしながら片目がアレルギーで
小さくなっているクルシャ君。










その症状は、子猫の時から続いていたようです。
幼い頃のクルシャ君も、目が小さくて辛そうにしている
写真もありますけれども、幼い子猫には変わりないのです。










ヘルペスを発症したり、鼻気管炎を起こしたり、とにかく
病弱だった子猫の弱さを未だに抱えているクルシャ君な
わけですが、


その顔つきは










随分と、ふてぶてしい感じになりましたな。











柳生石舟斎みたいになってきましたな。

天下でも狙ってみるか。




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