冒頭の写真、皮を剥いてひっくり返した鬼灯(ほおずき)みたいに
なってます。木菟入(ずくにゅう)というのも大体こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/81/76be33b831350290841a777d6ad396cf.jpg)
寒かった時期にはクルシャ君はいつもの風邪をひいていたり、飼主が風邪だったり
していたものですから、お風呂に入れませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/57/db3b430cd9b1aeaf1843f6c5bb6e468e.jpg)
お風呂に入れていなくても、彼なりに毛繕いなんかして清潔にしていてくれて
います。ブラッシングもしているので、そんなに汚れてはいないのですが、
暖かくなってきたところで、お風呂に入ることになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/6a/8bbe99ac3e03e956ed807c201f6ebf6a.jpg)
ウルタ君も「入浴猫」として動画の世界で見られているようです。
クルシャ君は、よく飼主が浴槽に浸かっていると、風呂場にやってきて
浴槽の端に乗って、お湯を眺める子になりました。
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クルシャ君が風呂をのぞきに来ている写真はまだありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/4e/5c962275097e4794909d8b03603e4af9.jpg)
お風呂をのぞきに来る猫の気持ち、某雑誌には「不安だから」と書いて
あったような気がします。クルシャ君は飼主が湯に浸かっているのを面白がって
、ちゃんと肩まで入っているか見ているような気もするのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/28/2e7a745e458ec6aa9f10139eec3a8270.jpg)
人がいなくてもお風呂場自体が好きな猫とか、水遊びが好きな猫とか、
第二の水飲み場にしている猫など、お風呂場に猫が足を運ぶ動機は
どのようにでも忖度できますよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/22/941a3789f18abb4a8ee148e03fe89974.jpg)
しかし、クルシャ君が洗われてしまうことになるのは事実。
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