細い身体でも健康に生活できるようにクルシャ君のフードや水には気を遣ってきました。ふわふわに見えますが、このあと数回お風呂に入りましたから、10月頃が最も毛量が少ない時期になります。だって真夏日が10月過ぎてもあるような気候が続いたのです。それでなくても、クルシャ君の毛量と気温変化とは毛量が遅行する関係なのですから。もちろん、猫保健も継続中。飼主と違って、指導者なのだから。世界のふわふわと幸せは君にかかっている。