見出し画像

クルシャの天地

黄金の猫




クルシャ君、秋の日暮れに窓辺で過ごしています。





首回りのマフの白毛に秋の柔らかい光が射し込んで金色に
見えます。





小さな足で、狭い場所を器用に渡っています。






小柄なクルシャ君でも、こうして角度を付けて光の助け
があれば、立派な獅子の子くらいには見えますよ。
見えないか。





この日は、もう少し日が傾くまでこの場所に居てくれました。
夕日と一緒にクルシャ君の影を捉えてみたいと思いますよ。





 

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「クル者拒まず」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事