クルシャ君が機嫌良い時、遊んでいるとき
子猫のようにはしゃいでいるとき、小さな声で
鼻を鳴らすように声を詰めることがあります。
楽しいときは、こうした鳴き声を繰り返している
ようですから、彼にとっての笑い声のようなものだと
思います。
笑っているように見えるこの顔は、単に口が半開きになって
割けたような口元が深くまで見えているだけであって、決して
笑っているのではありません。
穏やかなときに、本当に笑うような表情をしてくれたのは
ウルタ君だけです。
はじめますよ。
夜となりました。
クルシャ君が笑いながら走り回る時間です。
ヨランダ・ビー・クール&Dカップ/パッパラ☆アメリカーノ
本日の名曲
こちらは明らかに、睨んでいる顔。
はじめますよ。
さっき、聞いた。