泡盛レーシング
 




ケース加工も9割方終了しました。


現在製作中のDACはオリジナルと違うケースを使用しています。
タカチ電機工業のKCSという型式のものです。KCSはサイズをある程度自由に選べまして、150W×40H×295D(mm)というサイズで発注しました。
「大は小を兼ねる。」という考えで、価格が同じ範囲で余裕を持った奥行きにしたんですが、余裕を持ち過ぎたようで、間延びした美しくないプロポーションになってしまいそうです。30mmは短くて良かったような気がします。



何故、奥行きを長くしたのかといいますと、幅を狭くしたかったためです。
現用のDAC、RME ADI-2と今回自作したDACを、フルサイズコンポの幅のラックに並べて置きたいので、150mmという幅を選びました。別にフィデリ○スのカプリ○スを意識したわけではありませんw。
幅を狭くしたかったために、ケース加工が面倒臭くなりました。TOP画像の下側がリヤパネルですが、かなり混み合ってます。


今週末にはDACを完成させると共に、パワーアンプの改修に着手したいと思います。


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