パワーアンプの配線を完了し、試運転を開始しました。
ケースをケチってTAKACHIのOS 88-20-33を使った為に、配線作業において三次元的な難易度が高まり、非常に面倒でした。
でも収めてしまえばコンパクトですから、スマートな外観に満足感を憶えます。そして“もっとスマートに配線出来たのに・・・”っと、早くも自分の配線に後悔を感じていますw。
試運転は高域にTS-STX99、低域にFE-107を使って鳴らしております。
こんなナローなスピーカー達をワイドレンジに、情熱的に鳴らしてくれます。
同時に、ALTECに接続した時の事を想像すると、戦慄が奔ります・・・!
アンプが出来ましたので、次はスピーカーの再構築に移ろうと思います。
|
|
若干、腰が引ける感がありますw。