幼稚園から
あいつ変なやつだ
と
ずっと差別の目で見られていて、
すごく辛い思いをしてきました。
ひいき目で見ることで
いいひいき側も
ひがみを買うことになり
悪いひいき側も
当然評価されないストレスが生じる。
(どちら側にもなった)
結果
全体的に
悪いチームになっていくのを
何回も見てきた。
一度ぶちギレて
以降相手を職場に
入れなくさせてしまった
こともあるので
特に仕事をやめてか . . . 本文を読む
…という題で
2013年1月21日
=仕事辞めたばかりに
mixiに日記を書いていたワタクシ。
今と
心境はどう違うか?
比べてみよう。
茶色=当時
緑色=現在
名前
→Vanilla Parfait
→林谷隆志
ニックネーム
→林谷君
→林谷君
血液型
→B型
→X
誕生日
→1980年(昭55年)7月20日
→1990年(平2年)7月20日
星座
→蟹座
→オペラ座館殺人事件
趣 . . . 本文を読む
こんにちは。
このブログでは、
精神科系の服薬との向き合い方を
取り上げてきています。
特に
睡眠導入剤に関しては
より意識してきました。
薬を飲まずに寝るとどう反応するか。
という取り組みをしてきた話は、
以前にもお伝えしてきました。
なしではまだ眠れない、
というのが現状です。
それからさらに
ここ1ヶ月、
睡眠導入剤に対する体の反応が
変わってきました。
眠れないことはないが
効きすぎて . . . 本文を読む
言葉が軽いなあ、
と感じてしまう。
大概がその倍以上
批判される要素を持っていたり、
その批判していることを
本人が出来ていないこともあるから。
何故自分を見ないのか、
不思議なくらいです。
ネガティブな発言、
特に人に対してのネガティブなものは
言わないというか
思わないのが一番。
僕は口にはしないけど
未だ思ってしまうことが稀にある。
思ってしまったら
言わなくても何かしら
周りに言語と . . . 本文を読む
それを捨てないことで
その期間
そのスペースを
捨てている
と思うこと。
捨てないことで
罪悪感を持たずに済む
ように感じていましたが、
それによって
失うものもある
と切り換えることで
ある程度
バッサリ捨てられるようになりました。
学校の机の中
教科書を詰めすぎて
抜けなくなった常習犯
(ロッカーも汚い
そして先生に叩かれる。)も
変われました。 . . . 本文を読む
診断はこちら
サイトから抜粋で
文面をいただきました。
これくらいの判断力を持っていると、会社の重要書類をコピーするつもりがシュレッダーにかけてしまった…みたいな大ポカをやらかしたときも、うまく対処法を考えることができるでしょう。
ただ、今回はあくまでシミュレーション上の数値ですので、鵜呑みにはできません。
実際に、異性とデートしているときに、めちゃくちゃウンコをしたくなってきた…みたいな状況 . . . 本文を読む
これは賛否両論あると思います。
今年
ミスをした回数と
その内訳
です。
基本的に
普通の業務上のミスは
言葉よりも
細かく対策を書いて
次に繋げていく
としていますが、
転職後
唯一
一貫している記載事項
林谷殺す!
の回数と内訳を調べて
書き出してみました。
説明が難しいのですが、
ネガティブな気持ちではない
ことは確実で
わざと
崖っぷちに近寄ること
(落ちないようにコントロール . . . 本文を読む
来年の手帳に、今書き込む項目
今年の週間目標
今年の手帳には
週間の目標を書いています。
かなり命令形です。
専属メンタリスト(弟)の次に恐ろしい言い方です。(どちらにしろ怒られる)
手を抜くな!肩の力を抜け!
(そういう環境でなくても)コンスタント
など、抑え気味ですがこんな言い方で
毎週書いてきました。
それを全て来年の手帳に
過去の目標として
書きました。
現在位置を知るためで . . . 本文を読む
来年の手帳に、今書き込む項目パート2
来年(2017)の同じ日付欄に
今年(2016)の日の体調記録から、
疲れの「波」を書いて
来年に生かす。
僕は前の職場で
うつになり
長期社会浪人を経験しました。
その際に
心ではなく、
体から異変があったこともあり、
体のサインには敏感に、
早いうちに対処して
リカバリーを早くする
ようにしています。
そこで、
今年の手帳には
体の調子(頭痛、せき . . . 本文を読む
来年の手帳に、今書き込む項目
来年(2017)の同じ日付欄に
今年(2016)の日での予定、体調、行動
今年も去年の行動を
ペースメーカー
として
自分を安心させる見通しを
去年末に記入。
体調も書いておいて、疲れの波も記入。
まだ今年は終わっていませんが、
本当にお陰様で
今年は充実した年になりそうです。
去年の行動という
軸があったから
動揺したり、混乱がなく
逆に変化にも対応しやすか . . . 本文を読む