【ハオの寄せ植え】 2017-10-09 18:17:15 | ビスタ多肉レポート ハオルチアは、春秋生育型。 同じ属で寄せ植えをすると、生育型が同じため、水やりの頻度が同じになります。 異なる生育型を寄せ植えすると、水やりの頻度が異なることがあるためです。 今回は、ガラス容器に合わせてセラミスというドイツの粘土を高温で焼いたものを化粧として使っています。 多肉植物専門店ビスタ Facebook インスタグラム グリーンスナップ