もうすぐ 定演でR 。
にも関わらずでR 。
昨夜の練習で、おとうマは 呆れてもうた 。
今更 何湯ってんだこいつ 。。。
無神経な事は 重々承知していたが、
”p 指定だから、僕は吹かない。 mf 以上を吹く” とこいた 。
爻((╬ಠิ益ಠิ)) ァア~ンッ!!
何だ この出たがり屋
よっぽど 自分が お上手だと思っている様でR 。
まあ、運命の第1楽章だし
すべてを その硬い難い音で、アクセントと湯~か 激しいスタッカートで吹かれてもどうか?
と、前々から感じていたんで
吹いてくれなければ、その方がいいかと内心思ったのでRが 。
何たって スラーでも、激しいスタッカートで吹きよるからね~ そいつ 。
f と湯やあ、バリバリと音を割りよるし ・・・。
の割には ちぃ~とも響かないし、共鳴もしない 。
とりあえず、『ホールで鳴らす訳だし 吹けばいいんだよ 。』
って、湯ってはおいたが 。。。
今、茶を飲みながら思うが
やっぱり おとうマ
テューバって、そんなもんとちゃうと思うのでR 。
特に 吹奏楽ではね 。
勿論これは 吹奏楽が造り出すサウンド全体の事でも同じでR 。
B♭管テューバの重圧で 他を支え抜く音、それが大事でR 。
根底がヘタっておったら、上がどんなに美しく咲いても実っても
味気無いって事でR 。
でもね、無神経な人間には これが解らないのでR 。
サウンドとコントロール 頭に置いといてくれ 。
こうやってね、音楽性の違いやら何やらで
解散してまったり、自然消滅してまったりするんやろね~ 。
目立ちたがり屋はね、Solo やってな 。