伊賀の町
京都・奈良や伊勢を結ぶ奈良街道・伊賀街道・初瀬街道を有し、
古来より都(飛鳥、奈良、京都など)に隣接する地域として、
また、交通の要衝として、江戸時代には藤堂家の城下町や伊勢神宮への
参宮者の宿場町として栄えてきた
古来より、人々は当二見浦に詣で、夫婦岩の間から差し昇る
「日の大神」と、夫婦岩の沖合700mの海中に鎮まる猿田彦大神縁りの
霊石と伝えられる「興玉神石(おきたましんせき)」 を
拝してまいりました。
伊勢神宮の参拝は
興玉神社をお参りして身を清め
外宮から内宮に、最後におかげ横丁。
伊勢神宮の参拝は外宮から内宮に、最後におかげ横丁。
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