前走ラジオNIKKEI賞後に、トモ脚の腫れ、球節の張り、繋靭帯の痛みと続き、このまま進めるのは宜しくないということで、北海道まで戻すことになりました
で、戻ってきたのが8月の12日❗
なんと、1日違ってたら、牧場見学できたのはあまりにも残念すぎる😭😭
まぁこんな状況なので、歩きとかもできなかったでしょうし、致し方無いと思うことにします
あと2か月後、いや1月半後には(予約が取れれば)必ず行くので、「もうすぐトレセンに戻せま〜す」の一歩手前まで順調に回復してることを期待しています←都合のいいお願い😆
■ RECENT STATE ■
07/19 NF天栄 軽めの調整。 「レース後の様子に大きな異常はなかったものの、ここに来てトモ脚に腫れが見られました。ウィルス腫れのような症状で、疲れから来るものではないかと思える状況です。しばらくは軽めにとどめて回復に専念していきます」(天栄担当者) |
07/26 NF天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整。 「トモ脚はその後は落ち着いていて気にならない状態になっていますが、今は右前脚の球節に張りが見られるので、獣医師、装蹄師とも相談しながら対応しているところです」(天栄担当者) |
08/02 NF天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整。 「蹄の修正に関してはある程度伸びを待ちながらになるため短期間で改善できるものではありませんが、調整の方も少しずつ進められているので、このままいい方向へと持っていけたらと思っています。馬体重は503キロです」(天栄担当者) |
08/11 NF天栄 「この中間、削蹄を行い、少しずつでも理想の形に近づけるようにしていましたが、右前脚の球節の内側に少し張りが見られます。中の状態を確認すると繋靱帯部の傷みが少し増していて、その兼ね合いで張りが目立つようになっていると思われます。歩様には見せない程度ですが、ある程度落ち着くにはそれなりの期間が必要になりますので、このタイミングでNF空港に戻し、現地でよく診てもらいながら改善を図っていくことになりました」(天栄担当者) |
08/12 NF空港 12日にNF空港へ移動しました。 |
08/17 NF空港 この中間は軽めの調整。 「週末に天栄から空港牧場へ戻ってきています。しばらくは回復期間に充てる必要があると考えているので、獣医師の定期的なチェックを行いつつ、復帰へ向けて取り組んでいければと考えています」(空港担当者) |