今日まで、そして明日から

定年間近の単身赴任親父が、ボケ防止のために忘備帳を綴っているのです。

お江戸出張

2017年12月12日 | 日記
 明日は、今年最後のお江戸出張です、会議の後、忘年会を兼ねた懇親会が予定されています。

 金曜日だったなら、懇親会はバッくれて、【金魚】で前の職場の子達と会えたのですが、水曜日ではねぇ~

 楽しみは、また次の機会にとっておきましょ

女将さんのトンデモ発言

2017年12月11日 | 日記
 週末家に帰ると、最低でも一回は飛び出す女将さんのトンデモ発言、今回も出ましたぁー



 女将さんが、私のために低反発枕を買っていてくれて、使ってみたらジャストフィット、「これいいねぇ」と言ったら、うちに来ていたマスオさんにも勧めたのです。

 女将さん「マスオさん、ちょっと寝てみて」

 横になり枕を使うマスオさん
 
 マスオさん「僕にはちょっと高すぎるかなぁ」

 女将さん「ああ、マスオさんは頭が軽いからねぇ」

 わたし「頭が軽い?」

 女将さん「違う違う、顔が小さいから沈まないって言いたかったの」

 凄いでしょ、サラッと出てきますからね、この手の発言が。

 以前、娘と息子が言ってました、「先生とか上司の前に出すのは危険だよねぇ、特に緊張すると出やすいから」

 笑いに事欠くことのない我が家なのです。


せせらぎ

2017年12月10日 | 蕎麦紀行
 先日の「鹿沼蕎麦天国」に出店していた『せせらぎ』に行ってきました。



 『せせらぎ』の名のとおり、お店のすぐ横に大芦川の清流が流れていて、マイナスイオン全開でした。





 鴨汁そばを注文



 チョー旨い、これまで食べた蕎麦ランキングの1,2位を争います。

 店の女将さんの接客態度もバッチグーで、季節の変わり目には必ず訪れたいお店になりました。

 やっぱ、私にとっては、鹿沼の蕎麦が日本一です。

 

地域性?

2017年12月07日 | 日記
「お降りの方は、バスが停留所に停止し、降車ドアが開いてから、出口のほうへお進み願います」

 いわき市内を走る路線バスで流れるアナウンスなのですが、いわきの人たちは、このアナウンスを遵守して、ドアが開くまで席を立とうとしないのですよ。

 このあいだなんか、小銭が足りなかったので、事前に両替をしようと両替機のところに行ったら、運転手さんから「まだ停留所じゃありませんよ」と言われてしまったのです。

 私にとっては、これも一つのカルチャーショックでした。

 関東のほうでは、バスが停留所に近づいた段階で席を立ち、停留所に着いたときには降りる客の列ができているのが当たり前の情景なんですよ。

 いわきの人たちって、規則正しいというのか、おっとりしているというのか、所変われば人変わるものなんですねぇ。

やっと痛みが取れました

2017年12月06日 | 日記
 まだ若干の張りと違和感は残っていますが、太ももの痛みが取れました。

 一緒に登った4人の中で、一番回復が遅かったのは最年長の私でした(しゃーないね)

 昨日までは、「もう山登りはいいや」と思っていましたが、痛みが消えた途端、「近々、またどっかの山に登りたいなあ~」という気持ちが湧いてきて、つくづく『懲りない男』だと。。。

 次はどこに登るか、トレッキング部長と相談してみましょ