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映画 『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』 Bunkamura ル・シネマ 4/27(金)までの上映

2018年04月26日 18時00分03秒 | 映画・観劇など

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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス

劇場公開日 2018年3月3日

解説
 カナダの女性画家モード・ルイスと彼女の夫の半生を、「ブルージャスミン」のサリー・ホーキンスと「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホークの共演で描いた人間ドラマ。カナダ東部の小さな町で叔母と暮らすモードは、買い物中に見かけた家政婦募集の広告を貼り出したエベレットに興味を抱き、彼が暮らす町外れの小屋に押しかける。子どもの頃から重度のリウマチを患っているモード。孤児院育ちで学もないエベレット。そんな2人の同居生活はトラブルの連続だったが、はみ出し者の2人は互いを認め合い、結婚する。そしてある時、魚の行商を営むエベレットの顧客であるサンドラが2人の家を訪れる。モードが部屋の壁に描いたニワトリの絵を見て、モードの絵の才能を見抜いたサンドラは、絵の制作を依頼。やがてモードの絵は評判を呼び、アメリカのニクソン大統領から依頼が来るまでになるが……。監督はドラマ「荊の城」を手がけたアシュリング・ウォルシュ。

監督     アシュリング・ウォルシュ

原題     Maudie
製作年     2016年
製作国     カナダ・アイルランド合作

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイスのオフィシャルサイト http://shiawase-enogu.jp/


 

Bunkamura ル・シネマ  4/27(金)までの上映

 

いい映画でした~
なんだか涙腺が緩くなってたくさん泣いてしまった~


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