【論文】清掃事業を市民が見えるように捨てたごみの行方とその影響、【論文】一部事務組合に住民の意思を反映させることができるか、

自治体問題研究所の「月刊『住民と自治』 2022年10月号 」からの論文がGoogle アラートで届いた～　見出しだけでも興味がわくが、、読んでみよう～

 

【論文】清掃事業を市民が見えるように捨てたごみの行方とその影響

この問題・論文に関するご感想・ご意見を是非お聞かせください

• 藤井 誠一郎（ふじい せいいちろう）
  立教大学コミュニティ福祉学部准教授
• 2023年5月10日
• 月刊『住民と自治』 2022年10月号 より

市民の関心が向かない清掃事業の全体像

清掃事業の流れ

清掃工場の緊急停止

ごみの排出と最終処分場

最終処分場の延命化策

清掃事業の「一貫性、統一性・一体性」とその欠如の影響

清掃事業への市民参加の必要性

 

【論文】一部事務組合に住民の意思を反映させることができるか

この問題・論文に関するご感想・ご意見を是非お聞かせください

• 木村 芳裕（きむら よしひろ）
  埼玉自治体問題研究所副理事長
• 2023年5月10日
• 月刊『住民と自治』 2022年10月号 より

一部事務組合に住民の意思を反映させることができるか

一部事務組合の構造的メリット・デメリット

住民のくらしに直結するごみ問題は課題が多い

ごみ減量、生ごみたい肥化をめざす住民と労働組合による焼却炉建設問題

疑惑の広域焼却炉建設を止めた住民運動

処理施設建設問題の住民運動は一部事務組合の方針も変える

 

【論文】ごみ処理場の立地問題と「公正」の諸相

この問題・論文に関するご感想・ご意見を是非お聞かせください

• 中澤 高師（なかざわ たかし）
  東洋大学社会学部社会学科教授
• 2023年5月10日
• 月刊『住民と自治』 2022年10月号 より

ごみ処理場と「公正」

「公正」の諸相

自区内処理原則をめぐって

合意形成への示唆