昨年12月に中防灰溶融施設で、2号灰溶融炉のプラズマ重故障警報「主電極プラズマ電圧H」発報、溶融炉が非常停止。スパークの発生により、大天井フランジ部が破損し、炉蓋冷却用冷却水が漏水～ . . . 本文を読む
地球温暖化対策として多くの国で蛍光灯の導入が進み、その結果廃棄される蛍光灯の回収・処理が課題となっていることなどが明らかになり、そうした途上国のニーズを踏まえて、水銀廃棄物管理分野の優良取組事例をとりまとめた指針づくりをさらに進めていくこととなりました。また、廃棄物に含まれる水銀を削減するためには、製品中の水銀含有量に係る情報の普及と水銀不使用の製品へ… . . . 本文を読む
これまで、グリーン購入法適合のコピー用紙として、古紙パルプ配合率７０％以上のＦＳＣ認証紙を各種品揃えして参りましたが、今回の軽量コピー用紙は、更なる環境付加価値向上を目指し、従来品のコピー用紙としての基本適性を維持したまま、約６％軽量化した製品です。 ... （プレスリリース） . . . 本文を読む
「経営改革プラン ２００９」では、故障による焼却炉停止件数は４５回以下が目標指数となっている。昨年12月末ですでに48回、2月21日現在で51回の休炉あり～年度末3月までにはどうなるか。これも廃プラ混合焼却の影響大なのか～ . . . 本文を読む
発生原因：大型トランス洗浄ステーションで、大型トランスからＰＣＢ油を抜油し、浸漬洗浄を 行った後に、洗浄液(950 リットル)を大型トランス内に入れ、５時３３分より自動循環 洗浄を行っていました。この循環洗浄において洗浄液を循環させるために使用していた テフロン製のフレキシブルホース（約60ｃｍ）の１箇所に亀裂(2 ㎜程度)が生じ、漏洩 したものです。(JESCO) . . . 本文を読む
さいたま市は３日、ゴミ焼却施設「旧クリーンセンター与野」（同市中央区上峰）と、焼却灰一時保管施設「八王子ストックヤード」（同区八王子）の敷地内の土壌から、国の環境基準をそれぞれ８・６倍、３・９倍超えるダイオキシンが検出されたと発表した。 ... （MSN産経ニュース） . . . 本文を読む
なんと20年度の一組「決算書」を5ヶ月間も見過ごしていた。全く気がつかなかった～とりあえず廃プラサーマルの経費削減効果とやらを検証した。しかし中間処理過程で約52億円もの経費削減などとても及ばず～ . . . 本文を読む
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