何日か前、会社から帰って来た球児が
タイヤ交換しに出掛けるため
わが家のスタジオに置いてあった夏タイヤを 運び出していた。
玄関先にまず3本置いて 1本ずつ車へ運ぶ球児。
その日、会社帰りに彼女を乗せて帰って来ていて、2人でタイヤ交換の後 遊びに出掛ける予定にしてたらしい。
球児を手伝おうと 彼女がタイヤを持ち上げようとしたから、
母『◯◯えちゃん、重いから いーからいーから、球児運ぶから👋』
球児『◯◯え! 無理、無理、いーから』
タイヤ残り1本をスタジオに残して 球児 トイレ行きたくなった様で、家の中に入って来た。
玄関で 私とすれ違う球児。
『◯◯え! 無理、無理、いーから』よりだいぶ下がったトーンで、
『お母さん、早く、あと1本 運んで』
バカやろう。
タイヤ交換しに出掛けるため
わが家のスタジオに置いてあった夏タイヤを 運び出していた。
玄関先にまず3本置いて 1本ずつ車へ運ぶ球児。
その日、会社帰りに彼女を乗せて帰って来ていて、2人でタイヤ交換の後 遊びに出掛ける予定にしてたらしい。
球児を手伝おうと 彼女がタイヤを持ち上げようとしたから、
母『◯◯えちゃん、重いから いーからいーから、球児運ぶから👋』
球児『◯◯え! 無理、無理、いーから』
タイヤ残り1本をスタジオに残して 球児 トイレ行きたくなった様で、家の中に入って来た。
玄関で 私とすれ違う球児。
『◯◯え! 無理、無理、いーから』よりだいぶ下がったトーンで、
『お母さん、早く、あと1本 運んで』
バカやろう。