口眼咼斜

韓国の時代劇の中で






顔面麻痺の様に 口元が引きつって曲がる病気にかかった王様の義弟。







何度も飲む 苦い薬や針の治療に嫌気が差して ヤケクソ起こし、親切丁寧に看てくれている医者に対してワガママし放題。






医者に向かって罵声を浴びせ 物投げつけて怪我させた。






痛みで苦しむ医者…






そこへ王妃がやって来て ワガママ放題の弟を見て激怒！






王妃『‼︎、なんて、事を‼︎』







弟『この医者は 生意気だ！薬はもう飲まぬと言っているのに 飲ませようとして！うんざりだ！もう 治らなくてもいい、死んだ方がマシだ！』







そこで、王妃が まさかのセリフ。






『○○！(弟の名前)、





口を慎みなさい！』










このセリフ ホントかー？
爆笑した。