淡路島の次の日は、大阪でさめしまさん、井口さんの定期ライブ「花待ちらいぶ」で歌いました。
毎年続けているというライブ、with Dear Friendsとの演奏、息が合って続けてきたことで生まれる音があるんだなと思ったね。
京都の遠藤さんが当日の様子をフェイスブックに載せてくれました。
5th Streetに開場10分前に到着したらさめしまさんが来られてご挨拶を。 リハが少し押してて、2時過ぎに開場。 中に入るとたっつぁんがいてご挨拶を。 3時にライブが始まり、オープニングはさめしままさみさんが2曲・・・オリジナルと、省悟さんの作品を。 やはり、ウルウルと来る歌だなぁ。 そして、たっつぁんたち3人の登場です。 今回はそうだみつのりさんが来られなくなったので、酒井さんがピンチヒッター。 たっつぁんの「角田山」は、何度聞いても雄大で素晴らしい。 我が地域にそびえ立つ、シンボル的な山なのです。 生活に根付いた、素晴らしい歌の数々をたっつぁんは唄ってくれました。 酒井さんは阿賀野市在住で、瓢湖にたくさんの白鳥が来る事を唄った「白鳥の歌」はすごく良い。 たっつぁんのあんな歌に、こんな歌も。 そして、高石ともやさんも唄われている「あくび」に、しんさんのあの歌は何度聞いても涙してしまう素晴らしい歌。 ここで、1部終了。 2部は、さめしままさみさんたちです。 衣装を変えて、タンポポの刺繍が入った素晴らしい衣装で・・・花の歌や生活の中で生まれた歌やランナーや結婚式の歌も。 最後は合同演奏で、素晴らしいライブは終わりました。 お客さんでおつるさんと、赤べぇさんが来られててビックリ。 ライブが終わってから、いろいろと話をして楽しかったなぁ。 今週末の土曜日に、京都で横山作栄さんのライブが開催されます。 重いギターを持って行くのは大変なので、ボクが我が家で預かる事に。
ありがとう!!
マメさんには、ギターまで預かってもらって、助かりました。