目の疲れによる頭痛が悩み
普段は、仕事で資料を作ったり、楽しみの読書をしたりと、長年日を酷使する生活を続けてきました。それが、一昨年の暮れのことです。朝起きたら突然、後頭部が痛み、症状が数日間続いたために、病院を受診したところ、目の疲れからくる頭痛と診断されました。
医師からは、緑を眺めるなどして、目を休ませることを指導されました。
私は、大学時代に左右の視力が0.6程度になってしまい、ずっと眼鏡をかけてきました。数年前からは老眼も始まり、目の疲労を覚えることが多くなりました。
こう話す西口さんは、積極的に日を休める方法を探し、インターネットで「目のピント⑳向上メガネ」と「目のダイヤモンド体換」のことを知りました。
1日30分間着用し半年で老眼が改善
目のピント向上メガネとダイヤモンド体操に興味を持ち、早速、試してみました。最初に5分ほど着用してみたら、針天から細かい文字がクッキリと見えたので驚きました。もっと驚いたのは、目日のピント向上メガネをはずしたとたんに、目がスッキリとして疲れが取れ、視界が明るく広がったように感じられたことです。
それから、会社でもパソコン作業のときには目のピント向上メガネを着け、自宅でもテレビを見たり、読書したりするさいなど、1日2~3回、合わせて30分ほど着用しました。
目のピント⑳向上メガネを着けたときには、五5分ほどダイヤモンド体技を行うようにしました。ダイヤモンド体操をすると、目の疲労感がすーっとと取れてとてもリラックスできます。
こうして、2~3ヶ月続けたところ、物が格段にハツキリと見えるようになり、半年過ぎると、いつも使っている眼鏡の度が強すぎると感じるようになりました。
目日のピント向上メガネを使いはじめる前は、裸眼では小さな文字がにじんだようにぼんやりとしか見えませんでした。それが、裸眼でも、鮮明に見えるようになったのです。
これで、目の疲れを気にすることなく読書ができると思うと、うれしくなつてしまいました。目のピント向上メガネのおかげで、老眼鏡なしで読書ができるようになり、さらに頭痛に悩まされることもありません。
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