歌手向きの体型とは？

みなさぁ～～～～～～～～～～～～～～～ん

おっはようございまぁ～～～～～～～～～～～～～す


いやぁ～、やはり最後の最後まであきらめちゃダメですね、何事も


昨日のワールドカップアジア予選。

後半４５分過ぎたロスタイムで、

まさか、まさかの劇的大どんでん返し

本田選手もなかなかいい攻めをしていても点に結びつかなかったところ、

最後に決めましたね！！

日本のサッカー選手の中でも花形スターでヒーローで、

またチームの中でのリーダーとしての自覚でしょうか。


誰もが、もしもあの場面でＰＫを打たなければいけないという状況だったら、

プレッシャーから逃れたいと思うに決まっているだろう場面で、

自らがボールを抱え、

「俺がやらないで誰がやる！」くらいの気持ちで自分で奮い立たせるように、

パコーン！！と一発で決めましたね

いやぁ～、何回も「んもぉ～！またハズシタァ～！！」

とか言ってごめんなさい、な瞬間でした


勝ち負けが付く、賞賛やかっこいいところだけじゃなくて

そうじゃない失敗したり、時には覚えがなくても

バッシングを受けなければならないそんな過酷な状況にも負けず、

それでもちゃんと決めるときに決めて結果を出すというのは難しいですよね。


最近スポーツも、「根性、時根性、ど根性！」「水は飲むな、休憩するな」

の時代から科学的な面で食事やサプリメント、体力の回復やトレーニングのバランス、

こちらの方もだいぶ変わってきたと思いますが、

それよりもどのスポーツでも注目しているのは、

メンタルヘルス、メンタルトレーニングの分野ではないでしょうか？


現に、イチロー選手、石川遼選手、女子でも浅田真央ちゃんや宮里藍さん、

サッカーでも、本田選手を始め、キャプテンの長谷部選手、長友選手、

ゴールキーパーの川島選手も本を出していますが、

いずれもストレスに囲まれた現代社会でいかに仕事もプライベートも

いかに生きていくかに悩む全ての人々のバイブルとしても

ベストセラーになっていますよね。


先日も引退したばかりの工藤選手が出された本をよんでいましたが、

その中でも野茂選手の素晴らしいメンタルの強さを書かれていました。


どこにも最後にかかってくるのは、自分を信じる力かもしれません。

どんなに練習をしても、完璧にできる、という保障はどこにもないわけで、

そんななかでも「自分はコレだけ練習してやってきたぞ！」

と自分を信じなければなかなかそこまで持っていけないような気がします。


最近、ゴルフでも２１歳の松山英樹選手も見逃せません。

数多く見守るギャラリーやスポンサーの期待の中、

なんとか切り抜けないといけない、この１打で決まる、という場面でも、

どうしたら２１歳で、まぁ、本心はどうであれ、落ち着いて打てるのかと、

そんな場面で着実に決めるなんてすごいなー！！と思います。



いずれにしても、本田選手は、家族やサポーターだけでなく、

スポンサーや自分の知らない日本中の人たちが見守る中、

だれもが逃げたくなるプレッシャーの場面で決めたあの姿は

勇気を与えてくれましたね


さぁ！！すがすがしいこの朝


今日もいいスタートですね！！



Ｈｅｌｌｏ～～～～～～～～～～～～～～

Ｂｕｒ～～～～～～～～～～～～～～～ｔ


＞お熱はよろしくないですね

きっと、きまぐれな天候ばかりではなく愛娘CD発売の気疲れなども有ってのことかと・・・お大事に

「りえワールドな初夏のジャズ」リーフレット届きました。いつもありがとうございます。(←だいぶ違うけど)

コリャいいや。良く見つけてきたなぁ～

きっとパナ関係のお方が知ったら・・・が、お茶を沸かします

94点のチーム評価、初のホームで出場決定間違いなしっ


やりましたね～～～～～～～～～

本当に、もう初ホームで出場決定の瞬間の夢は消えたか、

と思っていたら、最後の最後で相手のハンドがきっかけのＰＫというドラマ。


ハンドした相手の人だって、ただの選手ではなく、

国の代表として選ばれた素晴らしい世界的レベルの選手なわけで、

ハンドをしてはいけないことくらい当然キホンのキでしってるはずなのに、

人間ですよね～！！ほんと。だからいいんだよな。


おかげさまで父は熱がさがり、食べられるようになって、

もう大丈夫です

まぁ、いくつになっても危なっかしい心配ばかりかける娘をもつと、

父親も大変でしょうね（笑）心中お察ししますアハハハ

なかなかゆっくり帰ることが出来ず、こういう事態になると

毎回ご近所さんやシスター陣にまかせっきりで何もできず胸が痛みますが、

その分しっかり活動することでみなさんに恩返しが出来る日がくればいいなぁ。

今回のＢｕｒｔへのセレクトは「赤い鳥」でしたね

満場一致で決まりました（笑）


とんかつさぁ～～～～～～～～～～～～ん

＞こんにちは。
梅雨入りしたっけ？という東京の空模様。
りえさんの、きっと青い空のせいかな（笑）
相変わらず、聴いてますよ。
津軽のふるさと、きっと青い空も。
聴けば聴くほど味のある
りえさんの深い音色とあいまって
泣けます！！
スウィングで、また聴かせてください。


いやぁ～、とんかつさん、本当に嬉しいです。

どうもありがとうございます。

手に届いてから一回しか聴かないＣＤもある中で、

なんども繰り返し聴いていただけるなんて、

この上ない嬉しいお言葉です。

こだわって、年数かけて作ってよかった。

かなり時代に逆行してるところありますが、

ここからは、また頑張ってメディアにも出られるよう、

頑張ってまいりたいと思います！！

２０日のスウィングでも歌わせていただきます。

もしよろしければぜひお越しくださいませ

いつも本当にありがとうございます！！



細野ママ～～～～～～～～～～～～～～

＞りえちゃん。おばちゃんもすっかり応援モードに入っています。
夕食もゆっくりワインを飲みながら応援出来るオツマミを作り終えましたよ。
飲み過ぎ、食べ過ぎに気をつけながら応援します。後でダイエットしなくて済むようにね。。BSの放送始りました。。。

あはは！！もうこのメールを頂いて、

私もあわてて観戦の準備をしました

昨夜は日本中がその後のダイエット覚悟で

カンパイの美酒に酔ったことでしょう


もう、前半はせめせめで、よぉ～し！！と思いながらも

なかなか点数が入らず、そこへ後半の後半で、

相手のゴールが決まってしまったときにはダメかと思いました。


終わってからのインタビューで一緒に戦っていた他の選手でさえも、

「もう相手のゴールが入った時点で負けたと思った」といっていましたが、

本当によくそんな中、本田選手、カッコよかったなぁ～！！


そうそう、あと、あの本だがＰＫ決めた直後、応援団の方々の、

「心から人が喜んだときの歓声や喜び」がものすごくて、

感動が画面からも伝わってきてきましたね！！

本当にスポーツはいいですね！！

いい朝を迎えました！！！


Pちゃ～～～～～～～～～～～～～～～～～ん

94って、俺のウェストかと思った。あ、違うな、りえ姐の！←諸般の事情により削除されましたww

くおぉ～～～～～～らぁ～～～～～～～～～～～～～

さては、サッカーに備えてエキナカで飲んでる時間だな？？？

ふっふっふ。おぬし、覚えておれっ


somebodyさぁ～～～～～～～～～～～～～～ん

＞「きっと青い空」も「津軽のふるさと」も
何度も聞いているうちに味が出てきました。
いい曲ですね。次回作も楽しみにしてますよ。

94kgだとどうでしょうか。

デカいお腹に声を反響させて
よりふくよかな声が出るかもしれませんね。（笑）

ヴォーカリストはどうなんでしょうね。

太った方がいいのか、
痩せている方がいいのか、
筋肉質の方がいいのか。

とにかく太ってはダメということもないような・・・・。
難しいところでしょうか。


わぁ～！わざわざ本当にありがとうございます！！

あれからも聴いて頂いていたんですね！そういっていただいてよかったぁ～

しかし、メイ太郎さんの体重に翻弄されている私ですが（笑）、

たしかにパヴァロッティのお腹を思い出すと、それもありかなぁ～、

・・・のわけないですね


太っていたほうがいいのか、やせていたほうがいいのか、

筋肉質がいいのか、このあたりの話は

仕事柄、色々な方とこれまでもお話をしていますが、

一言ではなかなか難しいですね。つまり、

実体験と話をまとめていくと、

自分の持っている今のこの体をどう使うか、の方が大切なような気がするのです。


太っているから共鳴する、というのは、

もしかしたらそれは物理的に一理あるかもですが（笑）、

しかし、それならできるだけお腹を膨らませようと

食べて食べて食べ続けて、体を壊してはステージ立てませんし、

ただたんに、見た目重視でむりなダイエットをして食べずに痩せていても、

かなりエネルギーを使う歌手としてのパワー不足に繋がりかねません。

それではやっぱりマッチョか？というと筋肉があってもそれを

いい声をだすのにどういう風に体を使うかによってなので、

かえって体にふっと力をいれることが楽にできる

筋肉トレーニングをしている人が、

歌うときにはどこに力をこのくらい入れて、どこを抜くかを分からないと

いけないと思うのです。

なので、最終的にはバランスですよね。


もともとモデルでもあったホイットニー・ヒューストンも、

すごく細くても、適度な筋力と力の抜き加減のバランス、そのほかにも

もともと持っている体中を響かせる術を持っていたと思うし、

パヴァロッティも、あの体で最高の響かせ方を自分でステージを重ね、

自分で研究して出来たものだと思います。

体も骨格、内臓の特徴、国や男女でも、同じ体は一つとないので、

教科書はあったとしても、必ずしもそれがそのまんま当てはまるとは限らないと思います。


上記を含めた著名な歌手たちは、もともと色々な条件が恵まれていたとしても、

それは結果であって、最後は自分自身で「どこをどうすれば、どうなる。」が

わかっていないといけないのだと思います。


こういう練習をしたら自分のここの声がこう変わった、とか、

うまい人たちは誰も見ていないところで、絶対に日々努力をしているはずです。


最近は、趣味で習われている方々でも、あまりにも情報が多すぎて、

どれが正しいのか、どのやり方が自分にあっているのか、

なかなか教えてもらったとおりに呼吸ができないなどと、

みなさん苦労されているようですね。


呼吸だけでも大変。鼻からしか吸うな、鼻と口両方で吸え、

足から息を吸え、いやいや腹を膨らませろ、肺を広げろ、背中に息を入れろ、

などなどありますし、腹式呼吸伝説ですら、

あんな方法ではいい声が出ない！無理な力が入る！

とか言われる時代なので、正解があってないようなものなんですよ。


ほんと、だから最後は数ある情報から、

自分で選んで、自分で試行錯誤する中で

見つけていくしかないのかな、と私は思います。

そこが難しいんだよなぁ～（笑）

でもそれやらないと上手くならないんですよね。

あ、ちょっと長く語っちゃった

とそんな感じです（笑）


でも、メイ太郎はちょっと痩せてもらわないと、

足のタコができないかも心配なので、

飛んで痩せていただきます（笑）

なんか止まり木に止まってると、

止まり木にお腹食い込んでるしｗｗ

がんばります


それではみなさん！！

今日もがんばっていきましょ～～～～～う