みなさぁ~~~~~~ん
こんばんはぁ~~~~~~~~~
んもう、あっつ~~~~~~~い
今日は三角のニッキ味で有名な、
生八つ橋がおやつでした。
そしてこのお方のおやつは、
今日も『御座候』でしょうか(笑)!!
ゆっぴーさぁ~~~ん
こんばんはぁ~~~~~~~~~~
こちらこそお陰様で色々とスッキリしました(笑)
私もうすうす、大判焼きと今川焼きって
どこが違うの?って思っていたので、
ゆっぴーさんのおかげで、無事解決しました
よかったぁ~~~~~!!
これで安心していっぱい食べられますね(爆笑)
お互いに、食べ過ぎにだけは気をつけましょうね
女の子って、いったいいくつ別腹があればいいんだ!!
って言うくらい、別腹ありますもんね~!!
こまった、こまった、こまったなぁ~
私たちのベツバラって、
きっとサイズが違うんだわ(笑)
また、美味しいお菓子があったら、
ぜひ教えてくださいねぇ~!!
お菓子のレポートならいくつでも書けそうだわ(笑)
それでは明日は早いので、
今夜はこの辺で失礼いたします
みなさん!!
明日もしっかり食べて、しっかり働きましょう
くれぐれもお体にはご自愛くださいね!!
おやすみなさぁ~~~~~~~~~~い
次の下線の項目をクリックしてください。
http://www.eonet.ne.jp/~log-inn/fukuzawa/fukuou.htm
ご無沙汰いたしております。
このたび偉大な食いしんボーカリスト「甘党りえさん」渾身の大論文「今川焼きとは回転焼きのことらしい」を拝読し、その造詣の深さに敬服せずにいられませんでした。
実は小生最近とみに福澤諭吉に傾倒しております。
このたびのご力作のご苦労に報いるために何かプレゼントをと考えたところ、ちょうど手元というかネット上というか今流行のクラウド上というか、とにかくその辺りに福沢諭吉が鎮座しているため、その場所をお知らせすることでアワードの発表と発送に代えさせていただくことにします。
それは「福翁自伝デジタル版」です。
ーーー語るに価する生涯、自らそれを生きた優れた語り手という稀有な条件がここに無類の自伝文学を生んだ。ーーー(天皇の家庭教師小泉信三氏が著書の帯に書いた言葉)
1835年生まれの諭吉は明治元年1868年には33歳だった。
正しく激動の時代を生きたのです。
これまで読んだ中でこれほど愉快で面白い本はありませんでした。
ではまた。