みなさぁ~~~ん![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
こんばんはぁ~~~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_en.gif)
今日は錦織圭選手!!
全豪オープン3回戦突破しましたね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
一人の人間がこれだけ日本を明るいニュースで包んでくれるのは
本当に感動的で私もがんばろうと思うし、
素直にとてもうれしいですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
さて。
私の音楽の歴史はハワイアンと昭和歌謡系は父から
その他の色々な音楽はシスターたちからの影響も多いのですが
今朝の朝食の時に、なぜかふと
そんな影響を受けたある一人の方の名前を思いだしました。
松岡直也さんです。
異国情緒漂う横浜ご出身のジャズピアニストで作編曲家。
なんといっても日本におけるラテン・フュージョンの第一人者。
フュージョンというのは、ジャズを基調にラテン、R&B、ロック、電子音楽などを
融合した音楽のことで、他にもカシオペアやT-SQUAREなども
その代表的なバンドといえますが、
その第一人者だった松岡直也さん。
実は昨年なくなられたことを思い出したのです。
「あのハートカクテルってよかったよねぇ~!」
1980年代、まだ私が小学生のころ
シスターたちがフュージョンなども聴いていて
その中に、松岡直也さんの音楽がありました。
それは、とてもおしゃれな響きで
とにかくオットナ~!な気分に浸らせてくれるものでした。
そのアルバムの名前は『ハートカクテル』
当時にひそかなブームを博していた『わたせせいぞう』さん作の
アニメーションのタイトルが『ハートカクテル』で、
その『ハートカクテル』の音楽を手掛けていらっしゃったのが
松岡直也さんだったのです。
そのおしゃれな響きの音楽は
毎回お話に合わせて作られた松岡さんのオリジナルでした。
寝る時間にはうるさかった母に一度だけチャンスをもらい
次の日、学校がない週末の深夜に
『ハートカクテル』を眠い目をこすりながら見た記憶があります。
今朝ふと思いだし、どうしてもその音楽が聴きたくなって調べたら
アニメーションも音楽も両方、ありましたありました!
1話がだいたい4分ほどの短めのもの。
行きつけのバーのシーンや国道135号線をスポーツカーで走る
というようなバブル期ならではの恋愛シチュエーションながら
まったくドタバタとうるさい世界はなく
お洒落で、それでいて男女の心の機微を大切にした
素敵なストーリーだったんだなぁ~。
再放送すればいいのに~!
シスターたちのもっていた『ハートカクテル』の楽譜を
一人の時にこっそり、鍵盤でメロディーをなぞっていたりしながら
松岡直也さんの音楽の世界に浸っていたことを思い出しました。
週末の夜にピッタリなその代表的な音楽をほんの一部ご紹介いたします。
コスモスアヴェニュー 松岡直也さんピアノソロ演奏
父と同じ世代の方とは思えない
なんてお洒落(≧∇≦)で優しい調べ!
今日はこの音楽が一日中流れていました(笑)
そして、タイトルは忘れてしまったのに今日探していたら
その頭の中で流れていたメロディーが出てきたときはうれしかった!
アニメーション『ハートカクテル』よりタイトルがまたいいですね!
『ノックをしなかったサンタクロース』
今夜はこのへんで!
おやすみなさぁ~い![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_suki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
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今日は錦織圭選手!!
全豪オープン3回戦突破しましたね
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一人の人間がこれだけ日本を明るいニュースで包んでくれるのは
本当に感動的で私もがんばろうと思うし、
素直にとてもうれしいですね
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さて。
私の音楽の歴史はハワイアンと昭和歌謡系は父から
その他の色々な音楽はシスターたちからの影響も多いのですが
今朝の朝食の時に、なぜかふと
そんな影響を受けたある一人の方の名前を思いだしました。
松岡直也さんです。
異国情緒漂う横浜ご出身のジャズピアニストで作編曲家。
なんといっても日本におけるラテン・フュージョンの第一人者。
フュージョンというのは、ジャズを基調にラテン、R&B、ロック、電子音楽などを
融合した音楽のことで、他にもカシオペアやT-SQUAREなども
その代表的なバンドといえますが、
その第一人者だった松岡直也さん。
実は昨年なくなられたことを思い出したのです。
「あのハートカクテルってよかったよねぇ~!」
1980年代、まだ私が小学生のころ
シスターたちがフュージョンなども聴いていて
その中に、松岡直也さんの音楽がありました。
それは、とてもおしゃれな響きで
とにかくオットナ~!な気分に浸らせてくれるものでした。
そのアルバムの名前は『ハートカクテル』
当時にひそかなブームを博していた『わたせせいぞう』さん作の
アニメーションのタイトルが『ハートカクテル』で、
その『ハートカクテル』の音楽を手掛けていらっしゃったのが
松岡直也さんだったのです。
そのおしゃれな響きの音楽は
毎回お話に合わせて作られた松岡さんのオリジナルでした。
寝る時間にはうるさかった母に一度だけチャンスをもらい
次の日、学校がない週末の深夜に
『ハートカクテル』を眠い目をこすりながら見た記憶があります。
今朝ふと思いだし、どうしてもその音楽が聴きたくなって調べたら
アニメーションも音楽も両方、ありましたありました!
1話がだいたい4分ほどの短めのもの。
行きつけのバーのシーンや国道135号線をスポーツカーで走る
というようなバブル期ならではの恋愛シチュエーションながら
まったくドタバタとうるさい世界はなく
お洒落で、それでいて男女の心の機微を大切にした
素敵なストーリーだったんだなぁ~。
再放送すればいいのに~!
シスターたちのもっていた『ハートカクテル』の楽譜を
一人の時にこっそり、鍵盤でメロディーをなぞっていたりしながら
松岡直也さんの音楽の世界に浸っていたことを思い出しました。
週末の夜にピッタリなその代表的な音楽をほんの一部ご紹介いたします。
コスモスアヴェニュー 松岡直也さんピアノソロ演奏
父と同じ世代の方とは思えない
なんてお洒落(≧∇≦)で優しい調べ!
今日はこの音楽が一日中流れていました(笑)
そして、タイトルは忘れてしまったのに今日探していたら
その頭の中で流れていたメロディーが出てきたときはうれしかった!
アニメーション『ハートカクテル』よりタイトルがまたいいですね!
『ノックをしなかったサンタクロース』
今夜はこのへんで!
おやすみなさぁ~い
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