若生りえ Jazz Songs & Diary

ジャズ歌手の若生りえがジャズスタンダードソングの歌詞やエピソードについて語る。
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あぁ~~~!明日はお茶会なのにぃ~!

2009年07月25日 | 食いしんボーカリスト
みなさーん!



こんばんはー!!




はい、そうです。




また食べてしまいました・・・




しかも2個。




正確には2個と1口分。




私が良く食べるのが面白いらしく、




「ほらぁ~、おいしいよぉ~これも食べちゃえ食べちゃえ



と、悪魔の声が




その声に負けたのはこの私。




夜、必死で走ったのはいうまでもありません



首から「エサを与えないでください」という




札が下げられるのも時間の問題か




でもね。この「こごめ大福」って、




お米の粒の食感がまたたまりません




あと、餡における、甘味と塩加減がお見事




よもぎとノーマルの両方の味をいただきました





とくに、よもぎがお気に入りです




そして明日は、お茶会です




先月は行けなかったので、楽しみです




しかも今日明日開かれている、そこの流派の方々の、




陶芸などの作品を展示する文化祭があり、




ますます楽しみです





そして、こちらは昨日の春名浩輔くん出演の舞台、




「ClownCrown」という劇団の公演で、




帰りにお約束の手書きのカード入りのチョコレートと、




劇団からのカード入りこんぺいとうをいただいて帰ってきました。




みせていただいた上にお土産までもらってしまいました





こういう小さな芝居小屋での舞台を観るようになったのは、




浩輔君が出るようになってからなのですが、




正直、最前列のお客様に触れられるほどの、お世辞にも広いとはいえない、




びっくるするほど狭いところで(笑)、セットもほとんどなく、




衣装も全員上下黒で、人数も10人前後なのに、




何もない分、たとえば人がしゃがんでテーブルになる、




とか、パントマイムの効果など、色々と工夫がされていて、




逆にこちらに想像させる部分を残してくれているので、




台本が進むにつれて、どんどん引き込まれていきます





初めのころは「えぇ~!こんな中で演技できるのぉ~?」と思って、




正直友達の舞台だから行っていた、というのもありましたが、




ここの劇団は、全く違う内容の話が5~6つに分かれているのに、




最後はどこかで話が交じり合う不思議な魅力があり、




なんといっても、基本的に終始「笑いっぱなし」にさせてくれるので、




いまではすっかり「ClownCrown」の




ファンになってしまいました





でも密かに人気があり、なのに会場の人数が限られているので、




あまり宣伝しても、私でも、すぐに次回の予約を入れて帰ってくる




感じなので、なかなかチャンスは限られてくるかもしれませんが、




その代わり、また、こちらでも観に行ったご報告を




させていただきまーす




それではまた明日




おやすみなさ~~~い
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