
みなさぁ~~~~~~~~~~~ん
こんばんはぁ~~~~~~~~~~~~
気持ちの良い一日いかがお過ごしでしたでしょうか?
ライブ前ということもあり、
このあたりになると体調管理が一番重要で、
特に今この私を不安にさせるのはこの寒暖の差で、
喉の乾燥が心配、ということで、
念のためのお守りの漢方薬をその専門の義兄にセレクトしてもらいました。
おかげさまで絶好調~
しかもルイルイ宅で本場の漢方薬善スープをご馳走になり、
昨日からとても健康的、かつ理想的な状態をキープしてくれています

さてさてさて~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
kariyasさぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん


>嬉しいな。まさか、りえサンのブログでカーペンターズが語られるなんて思わなかった。
私のプレイ・リストには、そのカーペンターズのフォルダもあるんです。
その中で彼女は『When I Fall in Love』をバース(世界で一番グッと来る内容と信じてます)から歌ってくれてますけど、それが終わって、"When"って入るトコロも、出だしが『スッ』といってたような気がする。こねくり無しっ!今度確かめよう。
自分のiPodフォルダには"Memphis"や"Nashvill"とか"Liverpool"など音楽にゆかりがあって、かつ内容曲が連想出来る名前を付けて、
そうそう『rie』や『Addie』という人名フォルダも当然ありますよ。ちなみに、Addieは映画PeperMoonの主人公。だから、ここは映画音楽全集てな感じ。運転中に聞く事が多いのでリストで選んでシャッフルするのが楽チンだし安全運転第一。
レコード店(もといCDショップ)に足を運ぶ事もなく、オンライン150円で好きな曲だけ買ってライブラリー完成。選曲やフォルダ構成までもマウスでワンクリック。便利なのは認めるけど、これじゃあ、あまりにも味気ない。音にコダワル訳ではないけれど、好きなアーティストやアルバムは、やはりCDに限りますね。オンラインで得たアートワークには印刷物での文字や写真の盛りあがり感を期待する方が無理。
りえサンが仰る通り、両手にモノの重みが加わるのは大事なコトだと私は思います。
もし、CDにイチャモンを付ける事が許されるなら、それはひとつだけ・・・中央に開いた穴です。あれがふた回りほど(古きレコード位)の小さな穴だったら、レーベル(これも死語だな)デザインは格段に広がりを見せてCD一枚一枚がもっと自己主張出来るのに・・・Apple社(レコード会社の方です)のCDでリンゴに開いた大穴を想像したら幻滅です。
Just like a long lost friend
All the songs I loved so well.あ~音楽っていいネ!
もちろんですよ~!
私もカーペンターズはダ~イスキですし、カレンが
エラ・フィッツジェラルドと一緒に歌っているものもきいていますが、
カレンの声というのは、それこそ天からの贈り物みたいなものでしょうね?
それこそ最後は大変な健康状態でしたが、
兄のリチャードによれば、本番の5分前まで楽屋で寝ていても、
すぐあの声が出る、という声だったと以前本で読んだことがあります。
そのことが本当かどうか?というよりも、
もうそれくらい、蛇口をひねればいつでもアノ声が出る、
というようなもう類まれな素晴らしい声の持ち主で、
本当のことはどうであれ、やはりそういった「伝説の声の持ち主」というのは
世の中に選ばれたものとして、その時代、時代に、存在するように思います。
日本では間違いなく美空ひばりさん。
もう、この場合は、あとは好きか嫌いかではないでしょうか?
美空ひばりさんも、あの最後の有名な不死鳥コンサートでは、
バックステージで、関係者一同、いつどうなってもどうでも対処できるように
救急の場合の医師や看護婦、ストレッチャーやベッドの手配など、
もう、話を伺えば、まさに、表舞台と裏舞台が
あれほどにまで緊迫した瞬間はあるのだろうか?と思うほどそうです。
しかしそこが「美空ひばり」のプロ根性、というものでしょうか?
あのときの映像を見ると、本当にいい緊張感というか、
歩くのもほとんどまともに出来ない人が、半ば、コンサートのときだけ、
奇跡的に、気力だけで、人が何かを賭けてまで表現しようとしている切迫感、
いや、危機感、とまでいいましょうか?
すごく良いお顔と、お声をされていらっしゃるな、
と、あの映像を見て思います。
話がそれますが、奇跡的な、類まれな声の持ち主というのは、
それに引き換えての、なにか「運命的なもの」をしょうことによって、
世の中でいろんな苦労や苦しみを抱える人たちと、
一つの歌を通して分かち合うために授けられた声なのかもしれないな、
と思うのです。
だから、やはり人というのは平等なのかな・・・?
肩書きとかそんなものは、たとえば猛獣の前ではつうじないでしょう?
「おれはこんな立派な家に生まれ育って大学を出てこんな一流企業に就職して
こんな役職についたスゴイ人間なんだぞぉ~~~~~~~~!!」
って言ってる間に、お腹をすかしている猛獣には通じない話です。
肩書きとかそんなもの、人間だけの世界の中の、
しょせん小さな、チッポケなものでしか過ぎないと思うのです。
私は、音楽の良い点というのは、その時間だけは、
どんな位の人であろうと、どんな国や家で生まれ育った人であろうと、
一つの歌の前ではみんなが同じ時間、同じ曲を聴いて、
自由に感じることができる、食べ物よりも、
時としてなによりも心に栄養を与えてくれるものだと実感しています。
なんだかkariyasさんのお話からはそれてしまうかもしれないけど、
カレン・カーペンターズや美空ひばりさんのことを考えていたら、
そんな言葉が出てきてしまいました。
でも・・・。
正直な話・・・。
プレイリストの「rie」って私のこと
ちょっと・・・、うれしいです

その「rie」のプレイリストに、
もっともっと、たくさん曲が追加されますように、
私もこれからも歌い続けます!!
応援のほどよろしくお願いいたします!!!
フェイスブックの素敵なお写真もとっても嬉しかったです!!!
「ご当地ナンバー」って、こんなナンバーなんだー!!
わたしもこれにしたい!!!
それが目標!!!
どうすればいいんだろ???
ちょっとしらべてみます!!!
それでは今夜はこの辺で!!
みなさん、明日は木曜日!!
お身体どうぞご自愛くださいねぇ~~~~~~~~~!!
それではおやすみなさぁ~~~~~~~~~~~~~い



こんばんはぁ~~~~~~~~~~~~

気持ちの良い一日いかがお過ごしでしたでしょうか?
ライブ前ということもあり、
このあたりになると体調管理が一番重要で、
特に今この私を不安にさせるのはこの寒暖の差で、
喉の乾燥が心配、ということで、
念のためのお守りの漢方薬をその専門の義兄にセレクトしてもらいました。
おかげさまで絶好調~

しかもルイルイ宅で本場の漢方薬善スープをご馳走になり、
昨日からとても健康的、かつ理想的な状態をキープしてくれています


さてさてさて~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

kariyasさぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん



>嬉しいな。まさか、りえサンのブログでカーペンターズが語られるなんて思わなかった。
私のプレイ・リストには、そのカーペンターズのフォルダもあるんです。
その中で彼女は『When I Fall in Love』をバース(世界で一番グッと来る内容と信じてます)から歌ってくれてますけど、それが終わって、"When"って入るトコロも、出だしが『スッ』といってたような気がする。こねくり無しっ!今度確かめよう。
自分のiPodフォルダには"Memphis"や"Nashvill"とか"Liverpool"など音楽にゆかりがあって、かつ内容曲が連想出来る名前を付けて、
そうそう『rie』や『Addie』という人名フォルダも当然ありますよ。ちなみに、Addieは映画PeperMoonの主人公。だから、ここは映画音楽全集てな感じ。運転中に聞く事が多いのでリストで選んでシャッフルするのが楽チンだし安全運転第一。
レコード店(もといCDショップ)に足を運ぶ事もなく、オンライン150円で好きな曲だけ買ってライブラリー完成。選曲やフォルダ構成までもマウスでワンクリック。便利なのは認めるけど、これじゃあ、あまりにも味気ない。音にコダワル訳ではないけれど、好きなアーティストやアルバムは、やはりCDに限りますね。オンラインで得たアートワークには印刷物での文字や写真の盛りあがり感を期待する方が無理。
りえサンが仰る通り、両手にモノの重みが加わるのは大事なコトだと私は思います。
もし、CDにイチャモンを付ける事が許されるなら、それはひとつだけ・・・中央に開いた穴です。あれがふた回りほど(古きレコード位)の小さな穴だったら、レーベル(これも死語だな)デザインは格段に広がりを見せてCD一枚一枚がもっと自己主張出来るのに・・・Apple社(レコード会社の方です)のCDでリンゴに開いた大穴を想像したら幻滅です。
Just like a long lost friend
All the songs I loved so well.あ~音楽っていいネ!

私もカーペンターズはダ~イスキですし、カレンが
エラ・フィッツジェラルドと一緒に歌っているものもきいていますが、
カレンの声というのは、それこそ天からの贈り物みたいなものでしょうね?
それこそ最後は大変な健康状態でしたが、
兄のリチャードによれば、本番の5分前まで楽屋で寝ていても、
すぐあの声が出る、という声だったと以前本で読んだことがあります。
そのことが本当かどうか?というよりも、
もうそれくらい、蛇口をひねればいつでもアノ声が出る、
というようなもう類まれな素晴らしい声の持ち主で、
本当のことはどうであれ、やはりそういった「伝説の声の持ち主」というのは
世の中に選ばれたものとして、その時代、時代に、存在するように思います。
日本では間違いなく美空ひばりさん。
もう、この場合は、あとは好きか嫌いかではないでしょうか?
美空ひばりさんも、あの最後の有名な不死鳥コンサートでは、
バックステージで、関係者一同、いつどうなってもどうでも対処できるように
救急の場合の医師や看護婦、ストレッチャーやベッドの手配など、
もう、話を伺えば、まさに、表舞台と裏舞台が
あれほどにまで緊迫した瞬間はあるのだろうか?と思うほどそうです。
しかしそこが「美空ひばり」のプロ根性、というものでしょうか?
あのときの映像を見ると、本当にいい緊張感というか、
歩くのもほとんどまともに出来ない人が、半ば、コンサートのときだけ、
奇跡的に、気力だけで、人が何かを賭けてまで表現しようとしている切迫感、
いや、危機感、とまでいいましょうか?
すごく良いお顔と、お声をされていらっしゃるな、
と、あの映像を見て思います。
話がそれますが、奇跡的な、類まれな声の持ち主というのは、
それに引き換えての、なにか「運命的なもの」をしょうことによって、
世の中でいろんな苦労や苦しみを抱える人たちと、
一つの歌を通して分かち合うために授けられた声なのかもしれないな、
と思うのです。
だから、やはり人というのは平等なのかな・・・?
肩書きとかそんなものは、たとえば猛獣の前ではつうじないでしょう?
「おれはこんな立派な家に生まれ育って大学を出てこんな一流企業に就職して
こんな役職についたスゴイ人間なんだぞぉ~~~~~~~~!!」
って言ってる間に、お腹をすかしている猛獣には通じない話です。
肩書きとかそんなもの、人間だけの世界の中の、
しょせん小さな、チッポケなものでしか過ぎないと思うのです。
私は、音楽の良い点というのは、その時間だけは、
どんな位の人であろうと、どんな国や家で生まれ育った人であろうと、
一つの歌の前ではみんなが同じ時間、同じ曲を聴いて、
自由に感じることができる、食べ物よりも、
時としてなによりも心に栄養を与えてくれるものだと実感しています。
なんだかkariyasさんのお話からはそれてしまうかもしれないけど、
カレン・カーペンターズや美空ひばりさんのことを考えていたら、
そんな言葉が出てきてしまいました。
でも・・・。
正直な話・・・。
プレイリストの「rie」って私のこと

ちょっと・・・、うれしいです


その「rie」のプレイリストに、
もっともっと、たくさん曲が追加されますように、
私もこれからも歌い続けます!!
応援のほどよろしくお願いいたします!!!
フェイスブックの素敵なお写真もとっても嬉しかったです!!!
「ご当地ナンバー」って、こんなナンバーなんだー!!
わたしもこれにしたい!!!
それが目標!!!
どうすればいいんだろ???
ちょっとしらべてみます!!!
それでは今夜はこの辺で!!
みなさん、明日は木曜日!!
お身体どうぞご自愛くださいねぇ~~~~~~~~~!!
それではおやすみなさぁ~~~~~~~~~~~~~い



ライブです。
雨が降ろうがやりが・・です(笑)
富士山だのCD、AMAZONで購入したのですが
もしお時間があればですが
サインを・・・(ずうずうしいですね)
あと会場でCDの販売はあるのでしょうか。
とにかく神楽坂から
生富士山だ!!を楽しみに伺います。
もちろん、富士山だ以外の
歌もすっごく楽しみ!!
りえさん!!明日ね!!
明日に備えて
昼はがっつりロース定食行きました(笑)
歌姫の富士山だ!!を聴いて歌って
この蒸し暑さを乗り切るぞ!!