昨年秋の個展の時 ボランティアスタッフとして頑張ってくださったKさんが
こんな素敵な画集を作ってプレゼントしてくださいました
期間中 作品をくまなく1点1点撮影されていたのは 知っていましたが
まさか こんなに立派な画集にされるとは
しかも無償でって
いやいや ほんとにびっくりです
しかもしかも こんなに完成度の高い画集をお一人で編集し完成させただなんて
個展で披露された作品はほぼ全て掲載されています
そして
作品のみならず 巻末には このページ
こんなにもカッコよく撮っていただき ただただ感動！
わくわく
これって もしかして 書店で売れるレベルじゃないですか？
プレゼントだなんて 何だか申し訳ないです
何冊も買いたいです
というか 欲しい方が沢山いらっしゃると思います
ですよね？みなさん
Kさんは こんな優しい作品を撮影されるカメラマンさんです
自分の利権ばかり優先させる人が多い中 ほんと サプライズすぎるプレゼントでした
Kさん 多謝＆感謝
3月は「点と線の削り出し絵」
3月25日 １０時から 6人で実施しました
臨床美術初体験の方2名をお迎えし 距離をとって・・・
オイルパステルで 描画です
仕上がって 鑑賞会を始めたところ
なんと！ 見事に皆さんの作品の色合いが揃ているじゃありませんか
鑑賞会の詳しくは
「M・あ～とさ～くる 臨床美術とくしま」のブログをご覧ください
この日のカフェメニューは
桜餅とドジョウ掬いまんじゅう＆珈琲・ルイボスティー
ひょっとこのような顔のお饅頭は 山陰名物なんだそう
そして この日も お花栽培をされているIさんより
こんな素敵な蘭を皆さんに差し入れしてくださいました
来月の臨床美術カフェは 4月22日 １０時～です
和久屋のご近所に 秋田犬が暮らしています
最初にお目にかかったのは 1月
その時は 子犬ちゃんでした
もふもふ
その後飼い主さんにお話を伺うと
秋田犬のクック（靴を履いているような手足だということで名付けられたそう）君ということでした
それから 和久屋に行くたびに ご挨拶をしています
2月
3月初旬
3月中旬
どんどん大きくなるクック君
とてもなつっこい性格です
これからが楽しみだな
クック君が番犬をしている目の前は ニンニクが成長しています
和久屋の庭には水仙や椿が満開です
ご訪問ありがとうございました
知人で 彫刻家のお宅にお邪魔して
薪ストーブの炎に癒されてきました
薪ストーブは ずっと憧れですね～
このお家1軒が 1台だけで丸ごと暖かい冬だそうです
旦那様は環境衛生工学を研究テーマにされている方で なるほどと納得です
実は この彫刻家さんが 和久屋の庭に放置され 処分に困っていた垂木を
この薪ストーブの燃料にするため引き取ってくださったのです
運び出すのは大変だったことでしょうが
こうして 廃材がお役に立てて 良かったです
こうして 古民家和久屋は 多くの方々の関りによって 再利用されております
ご訪問ありがとうございました
