5月26日は 和久屋での 臨床美術カフェでした
プログラムは 「アナログフロッタージュ」
～参加者のつぶやきより～
・主な形が意図していない形になるので 面白かったです
・今日も楽しく思うがままに描きました
・心がゆったりの時間を過ごしました
・「五月晴れ 水田の稲 あおみ増し つばめが低く とびかいぬ」
さて この日は和久屋のシンボルモニュメントを制作してくださった井下先生がご訪問くださって かねてより管理人がお願いしていた 先生のネームプレートを設置してくださいました
ワークショップに参加されていた皆様に
手絞りのオレンジジュースをふるまってくださいまして
青森出身のTさんからも 珍しいお菓子を差し入れしていただき
皆さんで歓談しまして 和久屋カフェは和やかな時間を過ごしました
和久屋で楽しいご縁が繋がって 文字通り「わくわく」な彩が広がります
6月の和久屋臨床美術カフェは
6月23日（木）10時～12時
プログラムは 後にお知らせします
ご参加お待ちしています
22日日曜日 公益社団法人のグループ様よりご予約いただき 和久屋をご利用いただきました
この日は三度目の「ピザ窯設置」と「燻製作り」
このどちらにもとても興味があったので 管理人夫婦も参加し
窯作りを見学させていただきました
基礎部分は慎重に
耐熱煉瓦を積み上げる作業です
そして 完成！
火を起こします
釜全体が熱くなったら ピザ投入
あっという間に 焼きあがりますよ
燻製機も稼働中
どちらも とっても美味しいこと！
オーブンで焼くのとは 驚くほど味が違いました
会のみなさまとも交流でき楽しい休日でした
そして ピザ窯は しばらく常時設置となりました
会の皆さま 今後いつでもご利用くださいね
～お知らせ～
臨床美術 和久屋カフェは 今週26日（木）１０：００～
参加費1500円（画材＆カフェ代金込み）
「アナログフロッタージュ」を予定しています
まだ少し席に余裕があります
お問い合わせは 090-1174-0402 まで
5月２０日 金曜日 午前
ラジオカー「らじまる・おもぞう号」に乗ったきどちゃんこと木戸弥生さんが
和久屋にやってきたぞう～
※ご本人の了承を受け 顔出し
ラジオ大福の きどちゃんのリポートのコーナーに
なんと 和久屋 管理人を中継してくれ 生インタビューしてくださったのです
和久屋のこと ジョンレノンウォールのことなど
10分ほど お話を聞いてくださいましたよ
※家族の話に敬語を使ってしまい ハズ～ でした
中継終わって きどちゃんもスタッフさんも 共感してくれ
描き込みありがとうございました
放送内容は rajikoのタイムフリーで しばらく視聴できるそうです
ウクライナ支援について 想いを込めて始めた ジョンレノンウォールが
次々に反響をいただいて 管理人家族共々驚いています
先日13日には 読売新聞にも記事を掲載されています
そして 今日は 洋画講座のメンバーさん仲良し同級生3人組
新聞記事をみて駆けつけてくれました
一人ひとり 何か気持ちを表明して 戦争を止めたい
その想いがひとつになって 天国のジョンに届き
やがて 世界中を繋げてくれるんじゃないかな
ラジオ大福メインキャスターの遠藤さんが「共感疲労」について語っておられました
管理人は過去の東北大震災の時 この共感疲労により
突発性難聴に罹患し 耳鼻科に通院した経験があります
こういった症状を回避するためにも
描き込むことによって 自分の気持ちが安定する
同じような気持ちを持った他の人と気持ちを共有することで
自分の心が軽くなる
この壁はそんな自分の気持ちの持って行き所にもなると思っています
