和久屋へたどり着くのは 難しい！
皆さまからお困りの声を沢山頂戴しており 申し訳ありません
そこで 何とか道案内を出来ないものか？
画像をUPしてご案内してみます
まずは 簡単な地図と住所
電話番号でナビに入れる場合はこの番号を入力
088-672-1301（通話はできません）
県道西条北島線を上板方面へ走ると
この標識を見つけてください
田園パーク（あすたむランド）方面への交差点を右折
右折したら北へ（山方面）へ少し進むと
はじめての点滅信号があります
この点滅信号を また右折
すぐ右手に 白い工場を見つけてください
こなす娘でおなじみの
岡田仙つけもの食品さんの看板が右側に立っています
そのまましばらく直進すると
にんじん栽培のビニールハウスが広がっており
ハウスの向こうに 和久屋が見えます
駐車場が満車の場合は 臨時駐車場をご案内します
営業時間中は 目印に
5色の「タルチョ」を掲げています
こんな感じです
井下俊作先生制作の 和久屋モニュメントを 目印に来てください
スタッフ一同お待ちしています
本日壁面作品の展示作業をしてきました
出品作家さんにお手伝いいただき 素敵な空間になりました
千崎さんも 最後の展示作業を頑張っておられます
さて 和久屋よりお知らせです
嬉しい新着情報続々です
作陶展＆和久屋セレクション展開催期間
１１月１日～８日の期間中
１１月２日・３日 たい焼き屋さんの出店が決定しました
賛同出店に感謝します
出店者のご紹介をします
無添加たいやき屋きいち
佐古に店舗をかまえてます。
店主自身が無添加生活をしている為お客様にも自分が安心して食べれる、食べたい物をご提供しようと立ち上げました。
無添加たい焼きの最大の特徴は
『店主手作りあんこ』です。
北海道産 無農薬栽培、化学肥料不使用で育った小豆をてんさい糖で愛情込めて練り上げ天日塩で仕上げます。
甘すぎず一つ食べてももう一つ食べたくなる♪
優しい上品な味わいです。
すだち鶏から揚げ定食1,300円
ヴィーガン対応
米粉で作ったトマトカレー1,000円
などなど色々ございます。
是非ご賞味下さいませ。
定休日水曜
営業時間11時〜22時
営業時間内ずーっと無添加ランチタイム
賄い休憩無し
美味しい珈琲とたい焼き！
食欲の秋と芸術の秋をまとめて楽しめるなんて 贅沢ですよね～
ギャラリー和久屋では エコ活動を試みています
無駄な紙媒体はできるだけカットします
目録は お一人お一人にお渡ししませんので ご理解くださいませ
こちらを参照か もしくは QRコードをスキャンして保存してくださいね
和久屋セレクション展 出品作家名 題名 一覧
安藝依里子 （徳島）・・・ 「GALAXY」
今井雅省 （徳島）・・・ 「幻」
岩本志豪 (徳島)・・・ 「氷面鏡・・・」
上野照文 (徳島)・・・ 「阿波踊り」「映」
岡本真貴子 （徳島）・・・ 「Bon voyage イノリ」
長船侍夢 （三重）・・・ 「それぞれの１日」
上月佳代 （徳島）・・・ 「裸婦デッサン」
直原清美 （岡山）・・・ 「朝のひかり」
瀬川政子 （徳島）・・・ 「WISH for peace」
田村幸子 （徳島）・・・ 「その先にあるもの」
夏見祐三子 (徳島)・・・ 「three bottles」
坂東 徹 （徳島）・・・ 「ぼくの家」
ふじいあさ （徳島）・・・ 「平和への道しるべ」
三宅設生 （岡山）・・・ 「リビドー昇華」
八木泉 （岡山）・・・ 「始まりの時」
山口裕美子 （岡山）・・・ 「AUTUMN」
渡辺隆昭 （徳島）・・・ 「青りんご」
五十音順
１１月１日～８日
千崎太郎作陶展＆和久屋セレクション展
順調に準備が進んでいます
そんな今日 嬉しい新着情報 和久屋よりお知らせです
作陶展＆和久屋セレクション展開催期間
１１月１日～８日のうち
11月２日にも カフェの出店が決定しました
賛同出店に感謝します
出店者のご紹介をします
普段は徳島市中吉野町の自家焙煎珈琲ASANOで
コーヒー豆の販売、珈琲教室を行っています。
各地への出店は「そらいろカフェ」で。
エスプレッソマシンを使ったミルクたっぷりのカプチーノ、アイスラテ、
そしてアイスクリームにエスプレッソをかけたアフォガートが人気です。
珈琲教室講師の淹れるホットコーヒーも美味しいですよ！
「出張珈琲教室随時受付中！」
和久屋で次々繋がるご縁に「ワクワク」です
お天気が心配ではありますが 室内でもテラスででも 薫り高い珈琲を味わいながら
自分にご褒美の時間をお楽しみください
千崎氏 着々とこだわりの展示作業 進行中です
日常のテーブルで 彼の食器を使っているイメージがわいてきます
「ただ 棚に横並びして展示する従来の展示にはしたくない」
さてどんな千崎ワールドがそこにあるのか
楽しみですよ
