アメトーークのプロレス大好き芸人以降全く更新してなかったブログですが、新日本プロレスの再開と同時に復活するときが来ました。
そしてニュージャパンカップが開催されますね。
コロナウイルスの影響により、外国人レスラーは2名となり階級問わず様々な日本人レスラーが参戦することになりましたね。
それに伴い優勝候補が変化すると思いきや・・・。と思ったのですが
ジェイホワイトがいなくなったことによりオカダカズチカの優勝が濃厚となりました(笑)
オカダがいるブロックではオカダを正攻法で止めれる人は石井TOMOぐらいでしょう。鈴木みのるが止めることができれば最高に熱いのですが無理でしょう。かなC
ダークホース矢野通にも期待ですが、オカダカズチカと戦うのは準決勝になりますのでその前に本間と石井or真壁に勝たないといけないので厳しいしいかと(笑)GBH対決ですか。しかし矢野通の1回戦相手は邪道ですね。Twitter上では既に戦いが始まってますね。
ここまでがオカダカズチカ優勝説の話
ですが、あれから数か月経って私の考えが変わりましたね。
今回の優勝は棚橋、タイチ、飯伏、SANADAの4名に絞られますね。オカダはラスボスってことで。
・棚橋
言わなくても当然優勝にふさわしい人物です。2018年もザックがトリッキーすぎましたね。
・飯伏
G1優勝1・4の功績が大きく1・4のリベンジとしてオカダと戦う資格は十分にあります。
・タイチ
完全な私の趣味です(笑)NEVER戴冠、G1出場経験、札幌のオカダとのシングルマッチの内容もありますので十分資格ありです。ですが、1回戦の棚橋、2回戦の飯伏orザックに勝利。そしてSANADAor鷹木を倒さないといけません。
・SANADA
文句なしです。G1でオカダを唯一倒してる人物ですので資格は十分あります。G1のプロレスができるなら向かうところ敵なしでしょう。しかし1回戦田口も侮ることなかれ、オスプレイがいない今ジュニアでは最強レスラーと言ってもおかしくないでしょう。
私の大好きなザックは今回は優勝なしです。普通に飯伏に負けます。お前2年前優勝したやんwwww
鷹木対SHOもおいしいよね。
ヘビー転向したオスプレイとの勝負を望んでいたが、打倒鷹木を掲げ確実にマイクパフォーマンス以外の実績を積み上げてきたSHOです。これに勝利しNEVER無差別王座の資格を手に入れることができるのか!?
今回のニュージャパンカップは完全に階級無差別大会になっています。
昨年無差別で実績を積み上げてきたオスプレイがいないとはいえ、ジュニアからヘビーにした鷹木、田口が天山に勝利したようにヘビーで活躍してきた選手がジュニアに負ける試合があってもおかしくないし、私もファンとしてジャイアントキリングを見てみたいです。
とにかく、再開まで楽しみですね!!
7月の2冠戦のドミニオン大阪って本来水樹奈々のライブだったらしいですね。
よし!三森すずこに一曲歌ってもらおう!!