書く事 それは幸せ

ぼくはブログやツイッターに物を書くのが好きだ。
なぜならば、書き綴ることが将来への貴重な記録になるからだ。

確かに、アメブロやほかのSNSで友達集めをしていた時代もあった。
現・妻への誹謗中傷を書いて彼女を怒らせたことも確かにあった。
「SNSでただ騒いでるだけ」といわれても仕方ないのかもしれない。

でもぼくは、書く事の本当の意味を信じている。

こどもの頃、ぼくは日記の宿題が大嫌いだった。
先生に、昨日あったことを先生受けするように書かねばならないのが気に入らなかったのだ。
ゲームのことばかり書けばゲームばかりするなと怒られ
外で遊んだことを書けば勉強しろと怒られ・・・

ブログやツイッター、そしてホームページは自分が思ったことを自由に書けるのが宿題との違いだ。
ぼくはサイト名こそ変えつつも１５年間ホームページを続けている。
大学時代に書いたこと・描いた物がいまでも生きているコンテンツもあるくらいだ。
書く事、それは未来の自分への・未来のみんなへのラブレターなのである。


書く事は時として武器にも凶器にもなる。
どうせなら、今の自分も未来の自分も幸せになれるようなことをたくさん書きたいものだ・・・。


しあわせになるために ー松任谷由実ー

毎朝９時半になると力が抜ける

ラジオ福島で平日9:30からやっている「大自然丸かじりライフ」
わにぶたはこの番組が大嫌いだ(´・ω・｀)

なぜなら
あの番組は昔、TBCで夕方の時間帯にやっていたことがあって
当時、別宅での作業が終わる頃に流れていたBGMだったこともあり
あの曲が流れてくると妙な倦怠感を煽るのである(*´д`;)…

いかにも１日の終わりを表すかのようなあのBGMはどうしても苦手だ。。。

２月半ば過ぎのダウンコート

この時期、散歩して帰ってくるとうっすらと汗をかいている。

この汗が曲者。
すぐにシャワーで洗い流さないとすぐに体を冷やしてしまう。
そして、風邪をひく(´；ω；｀)

実はわにぶた、防寒着はダウンコートしか持ってないヽ(´Д`；)ﾉ

春が近づいてくるとコートを着なくなるか無理やりダウンコートを着るかどっちかになってしまう。


まぁ、それでも汗をかくのはいいことだ。
だからぼくはこの時期になってもダウンコートを着続けている(´・ω・｀)