続き
農業革命
三大革命の2番目農業革命
人類は長らく狩猟で生きてきたが一万年位
前に農業に転じることになった。
農業革命は今まで色々なところに移りすん
でいたが、農作を始める事により定住する
ことになったんですよね、この農業革命が
人類にとってどうなの?と語ってるんです
が、例えば人間の身体は農業をするために
腰を曲げた状態で長らく作業したりする事
に適していないであるとか、農業を始める
事により、食べ物は多く確保できたが人手
が必要になり爆発てきに人口が増えたり、
今までなかった、食料を作る人と搾取する
人である貧富の差が生まれたりしてしまっ
たそうです。
栄養面でも狩猟時代は肉や穀物木のみなど
色々な物を食べて身体にはいい影響を与え
ていたのですが、農業時代に入ると朝昼晩
ど米だけ炭水化物だけという食生活もあっ
たそうな。
また人口が増え続けるので土地が必要にな
る、そう侵略戦争が始まるんですね。人類
同志で殺し合う戦争です。このような理由
から農業革命は詐欺であると
確かに今歴史をみてみると農業時代の多く
の人々は辛い生活を送ってきたんだと思い
ますが、間違いに気づいても人は戻れない
んですね、増えすぎた人口で狩猟時代にも
どることも出来ないしかつての暮らしを思
出せる人もいなかったから
より楽な暮らしを求めたら大きな苦難を
呼びこんでしまった
今の自分達はどうやろと考える、朝から晩
まで働いて、たまの休日に旅行したり、ち
ょいと豪華な食事を食べる。贅沢をたまに
するために日々働く。けどこの生活は変え
れない。家族がおり責任があるから
なんか話しがそれたような気がしますが、
今回はこれくらいで
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