わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

脂漏性皮膚炎・湿疹を飼い主が治した🐕ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)は天然の妙薬🥰獣医には治せない難病💥

2021-10-11 06:51:58 | 

脂漏性皮膚炎脂漏性湿疹とも言い、病原菌は細菌ではなく、真菌だ。
人の水虫と同じ系統の皮膚病だ。カビや酵母類が原因の難病だ。
獣医は抗生物質やステロイド剤を処方するが、何年も治らない。
ブログ「愛犬問題」のParoownerが案出したヒバエタで治る。
📗 次の随想のコメント欄に飼い主ご自身が愛犬の脂漏性湿疹をヒバエタで治したとのお礼の投稿があった。
わかりやすい良い内容の投稿文なのでブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供することにした。
🎯【米国獣医が治せなかった柴犬の皮膚病が新薬と手羽先の先で完治したとお礼の投稿🐶無水ひば油エタノール液はブログ「愛犬問題」が考案した皮膚病治療薬🌻
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 脂漏性湿疹がヒバエタで完治に❗  投稿者:チャンこ さん

初めまして、ぜひ、相談にのってください。
7歳雄で体重5.2kgのトイプードルが2ヶ月くらい前から肌にニキビのようなものが出来始め、それが徐々に広がって来てしまっていました。
気付いたら肉球の周り、指と指の間部分も真っ赤に炎症しており、少し血が滲んでしまっていたので慌ててネット等で調べると「脂漏性湿疹」というのがヒットし、見てみると同じような症状の犬の写真が並んでおり、年齢的に出やすくなるという書き込みを見て、どうしようか?と少し様子を見ていました。
トリミングサロンでも一度、獣医師に相談してみては?と勧められていたのですが、きっとステロイドや抗生剤を出されるだけと思い躊躇しておりました。

そこで、愛犬が幼犬の時に参考にしていたブログ「愛犬問題」を思い出して検索しました。
その記述に「真菌」の可能性もあることを知りました。
その「ヒバエタ」の記述を基に、ここ2週間くらい実践してみている状況です。
正直、このヒバエタの治療法でダメだったら動物病院に行こうと思っていました。

 77%の消毒用アルコール100mLにヒバ油1gを混合したものを一日3回患部にスポイトで塗布しています。
皮膚病が重傷で神経がむき出しになっているとアルコールの塗布で激痛があるとのことですね。
だから、愛犬の赤く炎症している部分にアルコールをつけるのは、かなり勇気がいりましたが思い切ってつけてみることにしました。
激痛で愛犬が飛び上がるのでは?と思いましたが、「ケロっと」していたので、とても安心しました。
実践して3日目くらいから、肉球の炎症がおさまり、体の炎症している部分も少し引いてきているように見えました。

10日間くらいした頃に、肉球は元どおりに治りました。
「完治」といっていいと思いますが、どうやら指の間の毛が抜けていたらしく、新しく「フサフサ」と毛も生えてきている状態です!

 2週間が経った現在、体の方も特に背中部分はほとんど治ってきていますが、「脇腹の柔らかい部分」がもう少しといった具合です。完治はしておりません。
念の為、まだ洋服を着せていますが、本人もまだ痒みがあるようで時々見ていないところで掻きまくってしまい、また悪化という一進一退という感じです。
もう少し続けてみようと思います。

このようなことを無償で教えていただき、大変感謝しています。
むしろ無償だから信頼ができました。
「本当にありがとうございます。」

 最後に相談なのですが、どうやら瞼の部分も少し炎症のような所があり、若干毛が抜けているように思います。
普段の目と耳のケアは、このサイトで教わったホウ酸水でケアしています。
このヒバエタを使いたいけど、流石に目に入ったらと考えるとジャブジャブ使えないので、コットンに少し含ませ、叩くようにつけていますが、効果が出そうなくらいの量をつけられていません。
何か良い方法やオススメの物をご存知でしたら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

 なお、鶏の骨は犬の大好物で栄養満点だとブログ「愛犬問題」で知りました。早速圧力鍋で煮たものを食べさせました。
大喜びして完食しました。お礼を申し上げます。
__________
 
  返事     投稿者:Paroowner

チャンこさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
脂漏性湿疹も無水ひば油エタノール液で完治します。
ただし、油断は禁物です。
その皮膚炎の原因菌は細菌ではなく、水虫と同じ原因の「真菌」なのです。
カビや酵母と同じ系統の病原菌です。
つまり、治ったと見えるところも再発することがあるのです。
脇腹の柔らかい部分」は背中などの皮膚とは違い、湿度が高いのです。
水分の多い皮膚には細菌や真菌が繁殖しやすいのです。
だから、皮膚炎が治りにくいのです。
少なくとも二週間くらいは様子を見ながら薬を塗布する必要があります。

🐶 人や犬の目にひば水やヒバエタを滴下するのはお勧めできません。その経験がないのです。
だから、愛犬の目の炎症を治療するには次の方法をとってください。
薬局やネットで「抗菌剤入りの目薬」を購入してください。
人用の目薬です。
例えば、サンテ抗菌・新目薬が良いです。
抗菌剤であるサルファ剤のスルファメトキサゾールが配合されています。
犬の目の病気も早く治ります。

💚 愛犬の首にはエリザベスカラーをつけてください。
炎症部分をなめたり、かきむしったりすると、湿度も高くなり、治療効果が低下します。
そのエリザベスカラーはネットで購入できます。
愛犬の皮膚の湿度を低く保つためにもプラスチック製の軽くて安いものが良いです。1,000円以下です。

🐔 鶏の骨を愛犬に食べさせる時に圧力鍋を使うのは間違いです。
つまり、加熱した鶏の骨は犬の喉や胃に刺さるというのは真っ赤なウソですよ。
犬が加熱調理した鶏の骨をガリガリ噛みくだいて食べると歯がきれいになります。歯磨き効果があるのです。犬にとっては最良の歯磨き方法なのです。
このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「鶏の骨 歯磨き」で検索すると関連随想が出てきます。
勉強して「知識武装」してください。獣医に騙されないように。

📚 関連随想集  

🎯【ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で難病の皮膚病を治す! その随想集

🎯【 獣医が治せない脂漏症をひば油で自作したひば水で治したとのお礼の投稿文集】 
 
🎯【 犬の涙やけ用目薬ホウ酸水」の作り方 流涙症の原因はタンパク質不足!

🎯【加熱調理した鶏の骨は歯磨き効果抜群🐓 その随想集】 

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