わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

ワクチンで犬猫を癌の線維肉腫にする獣医! サプリのセンダンαのだまし売りで二重に儲ける!

2013-07-01 08:11:25 | ペット
 狂犬病ワクチンの注射で犬猫は癌の一種である線維肉腫になることは欧米の獣医界では周知だ。
詳細は狂犬病ワクチン注射でできる線維肉腫(癌)に関する随想集にある。
 しかし、日本の獣医界はそのことを国民に隠している。獣医界が、日本の犬には有害無用でしかない狂犬病ワクチンをだまし売りつけて儲けるためだ。白衣を着た悪魔の詐欺商法だ。

 獣医は、犬猫をワクチン接種で癌の線維肉腫にして、その治療薬のごとくにサプリメントをだまし売りして二重に儲けている。悪質すぎる。
サプリメントのセンダンαにあたかも癌の治療効果があるかのような言い方をして飼い主をだましている。獣医は詐欺師だ。犬の天敵だ。

 センダンαは、亜熱帯植物の葉から抽出したというだけの物であり、有効成分が明らかにされてない。単なる健康補助食品だ。医薬品としては認可されてない。サプリメントに薬効があるかのような宣伝広告をすると、薬事法違反で逮捕されるのは常識だ。なのに、獣医は、薬効があるかのような発言をして、センダンαを売りつけて儲けている。愛犬や愛猫たちにとっては母さん助けて詐欺師よりもタチの悪い詐欺師だ。

 愛猫を狂犬病ワクチンで癌にさせられた上に、センダンαを売りつけられた愛猫家から、唖然とするような投稿があった。詳細なやり取りは次の随想のコメント欄にある。その主要部をできるだけ原文を使い、要約して採用掲載した。
動物病院には行くな!避妊去勢は有害無用! ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤も



 線維肉腫とセンダンαについて    投稿者 : クリステルさん

初めまして。我が家では猫二匹と犬一匹を飼っております。
最初のころはワクチンもきちんとした方がいいと思い、毎年のように打ち続けていました。
ところが、昨年の10月に14歳になるの背中にしこりができ、ワクチン性の肉腫だという事がわかりました。
一度は手術で取りましたが、4ヶ月後に再発し少しづつ大きくなっています。
今は元気ですが、先生は二度目の手術や抗がん剤治療は勧めませんでした。
私もその方がいいと思い、特別な治療はせず免疫をあげるサプリメント等を飲ませています。今はほんとに普段と変わらないのですが、いつかくるであろうその時を考えるととても辛いです。
ワクチン性の線維肉腫ってやはりどうしようもないんでしょうか?
出来る事があれば何でもしてあげたいので、何かよいアドバイスをご教授頂けると幸いです。

この事があってからは、ワクチンは一切しないと決めました。ほんとに後悔しています。



 返事1    投稿者 : Paroowner

愛犬の皮膚に線維肉腫ができましたか。ワクチンの副作用が原因の癌です。
サプリメントは飼い主の自己満足の気休め商品です。愛猫には何の効果もありません。
サプリメントよりも愛猫が喜ぶ魚などを食べさせたほうが良いです。栄養満点なので、免疫力も向上しますよ。
ペットフードにはエトキシキンという猛毒の防腐剤が沢山入れてありますから、愛猫には食べさせないほうが良いですね。詳細はペットフードの酸化防止剤量は人の何十倍も エトキシキンはアレルギーや癌などを誘発!にあります。

 日本の獣医はワクチンの弊害を国民に隠して教えません。獣医界全体が詐欺集団です。白衣を着た犬猫の天敵集団です。
愛猫にワクチン注射をした獣医に、この文書をコピーして手渡したり、郵送してもいいですよ。



返事2   投稿者 : クリステルさん

サプリは獣医が勧めてくれたセンダンαというもので、臨床データでは7割から8割の確率で腫瘍の縮小が確認されたというものです。
癌ですから、サプリで消えてなくなるわけではありませんが、少しでも進行を食い止める事ができればと思って飲ませています。
気休めかもしれませんが、今は何でも試してみたいという思いです。
この世に絶対はありませんから、このサプリが絶対効かないとか絶対効くとかは誰にも分からないのかもしれませんね。
猫の手作り食も考えてみたいと思います。



 返事3    投稿者 :  Paroowner

 猫の線維肉腫については、上記随想集のNo3に詳述してあります。アメリカの論文を翻訳したものです。一言でいうと、ワクチンの副作用でできる病気は犬も猫も同じですよ。

 なお、「センダンα」はあくまでもサプリメントですよ。
獣医が「臨床データでは7割から8割の確率で腫瘍の縮小が確認された」言ったとのことですが、それは根拠がありません
 そのように、サプリメントに薬効があるかのようなことを宣伝広告すると、薬事法違反で逮捕されます。
 ネット上にも、「センダンα」の宣伝広告が沢山ありますが、獣医が言ったようなことはメーカーの宣伝文にはありません。薬効があるかのように誤解するおそれのある宣伝広告は薬事法で禁止しています。
 医薬品とサプリメントの違いです。サプリメントは健康補助食品に過ぎないのです。つまり、サプリメントは、人も動物も健康な状態の時に摂取するものであり、病気の時に投与するものではありません。一言でいうと、サプリメントには病気を治す効果はないということですよ。

 人も犬も究極な状態での望みや喜びは美味しいものを腹一杯食べることです。
サプリは止めて、食べる元気があるうちに、できるだけ美味しいものを食べさせることが良いですね。美味しい食べ物は栄養満点の物がほとんどです。免疫力も向上します。
ただし、慣れない食べ物を急に沢山食べさせると下痢や便秘になるから要注意ですね。
なお、猫も犬と同じように野菜や果物は無理に食べさせる必要はありません。元来、肉食動物はビタミンCは自分の体内で合成しますから。詳細は犬猫に野菜や果物は食べさせなくても良い! 犬猫はビタミンCを自分の肝臓で合成できる!にあります。



返事4  投稿者 : クリステルさん

サプリについては言われる通りだと思います。
でも、センダンαを獣医が堂々と勧めて何のお咎めもないのでしょうか。
データーも根拠がないというのであれば、獣医は嘘を言って、飼い主にセンダンαを売りつけている事になりますよね。

近々、定期健診があって確認の為にレントゲンを撮りますと言われました。
断ろうかと思ったり、自分としても病状がどの程度なのか知りたいという気持ちもあったり、、、複雑です。
Paroownerさんだったらどうされますか?

 

 返事5   投稿者 : Paroowner

 獣医は詐欺師です。平気でウソを言うということです。獣医大学自体が詐欺師の養成学校ですよ。何年も前から、ブログ「愛犬問題」の本文にそう書きづづけています。白衣を着た詐欺師です。犬猫の天敵の悪魔です。

獣医がサプリメントのウソをでっち上げて愛犬家や愛猫家をだますのは序の口ですよ。口頭でウソを言っても、裁判の証拠にはならないと高をくくっているのでしょう。実際に獣医の悪徳業務を提訴する飼い主は極めて少ないです。
しかし、飼い主にウソを言ってだますのは明らかに犯罪です。詐欺行為です。

換言すると、愛犬家や愛猫家が知識武装して獣医のウソから愛犬や愛猫を守る以外に良い方法はないのですよ。

 なお、あなたの愛猫にレントゲンは過剰診療です。詐欺診療です。ハイ。



返事6    投稿者 : クリステルさん

レントゲンは止める事にします。
ただ、このまま弱って行くのを黙って見ているだけというのも心苦しいのは事実なんです。
まだ何かできる事はないのか、とか他に少しでも良くなる方法はないのかとか、、、。
やはりこのまま好きな物を食べさせて、見守るしかないんでしょうか。
そうだとしたら後悔が残りそうではがゆいばかりです。



 返事7    投稿者 : Paroowner

 あなたの愛猫を癌にしたのは誰ですか。
愛猫に有害無用なワクチンを注射したのは獣医です。猫ちゃんのためにもあなたは、その悪徳獣医を裁判所に訴えるのが筋ですね。愛猫のために、今することがあるのは提訴だけです。
 残念ながら、犬猫殺しの悪徳獣医を訴える人はめったにいません。悪魔の獣医は野放し状態です。ハイ。

 なお、次の随想もご参考になるでしょう。
延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ!
 その一部を転載します。



 人も犬も含めてすべての生き物は、いづれ「千の風になって」天空に消え行く定めだ。自然の摂理だ。それぞれに天寿がある。無常の宿命だ。
 地球上のすべての生き物が享受する平等の掟だ。死を免れる例外はない。「地獄の沙汰も金次第」というが、それは死んだ後の話だ。いくら札束を積んでもこの世では死を逃れることは許されない。

 
 犬猫の高度医療センターなるものが開設されている。犬猫を長生きさせるための動物病院ではなく、経営者や獣医が儲けるためだけにある高度な詐欺施設だと思っている。
人の場合、治療費が上記の「月に一千数百万円かかるという」考え方と同じ利益最優先の考えで開設している動物病院だと思っている。愛犬たちにとっては有害無用でありがた迷惑な伏魔殿だ。

 その高度医療センターに愛犬を連れて行った飼い主が「治療費は60万円だった」と言った。愛犬の病気は治ったのかとの問いには返事がなかった。愛犬が過剰治療や過剰な薬剤投与の弊害で苦悶したことは念頭にないようだった。延命治療の苦痛後に愛犬が死んだのなら、かわいそうだ。

 愛犬のパロは、いかなることが起こっても、白衣を着た妖怪が大勢陣取って過剰診療を強要している伏魔殿には連れて行く気はない。カネの問題ではない。無用な苦痛を与えないためだ。延命治療をせずに自然の安らかな死期を迎えさせる。自然の摂理に従って死ぬべき時期に安らかに死なせるのも飼い主の深い愛情だ。


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