わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

膿皮症も外耳炎もひば油で治る! 獣医のマスマリンローションでは治らない!

2017-08-23 10:30:44 | ペット
多くの獣医には犬の皮膚病は治せない。動物病院は薬効のないインチキ薬剤を売りつけて儲けているだけだ。
その一例を挙げる。
愛犬のゴールデンレトリバー が膿皮症と診断されて1年にもなるが、治癒してないとの投稿があった。
また、その愛犬は外耳炎も併発しているが、獣医はマスマリンローションを処方しているとのこと。マスマリンローションはいかがわしい商品だ。皮膚病は治らない
ブログ「愛犬問題」には多くの愛犬家から同様の投稿が多い。

 マスマリンローションの製造販売会社は吹けば飛ぶような零細企業だ。資本金がわずか4200万円だ。
医薬品の研究開発には膨大な資金が不可欠だ。
たとえ、動物用医薬品であっても零細企業には研究開発する力は無い。研究開発費だけで無く、研究開発する人材も確保できないからだ。

 マスマリンローションの製造販売会社のサイトをのぞいてみた。
やはり、インチキ会社だ。
まるで、大企業の研究設備で研究開発したかのような記述がしてある。
言い換えると、その記述内容は、その会社の社長の頭の中で考えたことを羅列したものだ。つまり、妄想の記述だ。

 例えば、そのマスマリンローションによる治療結果の記述には、アトピー性皮皮膚病や外耳炎が改善したとある。治ったとか、完治したとは書いてない。
皮膚病の多くは細菌や真菌(カビや酵母)による発症だ。
その原因菌を完全に退治しないと、また再発することは医療の常識だ。
そのインチキ会社の社長は医療の基本的な常識さえ知らないか、無視している。

 人用医薬品の開発販売には厚生労働省の厳しい審査があるので、不良医薬品はきわめて少ないが、動物用医薬品には不良医薬品が多い。農林水産省の審査がいい加減だからだ。
例えば、厚生労働省で不認可になった薬剤でも農林水産省では動物用医薬品として認可することが多い。
その実例が 犬用薬剤は獣医の動物用医薬品も市販品も危険がいっぱいだ!にある。

 動物病院で販売している皮膚病治療薬でブログ「愛犬問題」で推奨できる薬剤は無い。獣医界には犬の皮膚病の良い治療薬がないのが実情だ。
だから、多くの動物病院は皮膚病の治療薬として抗生物質とステロイド剤の組み合わせを処方している。
その両薬剤では皮膚病は治らない。それどころか、犬の健康に有害だ。
詳細は最下段の関連随想集にある。

 次の随想のコメント欄に上記のゴールデンレトリバー の皮膚病に関する相談の投稿があった。
狂犬病注射猶予証明書は病弱犬や老犬には必要! 飼い主が申し立て獣医に書いてもらう!費用は注射代と同じ!

 

 膿皮膚症状、外耳炎について     投稿者:bibi さん

こんにちは。

愛犬は ゴールデンレトリバーで6才です。
♂ 1才3ヶ月に去勢してます。
去年の11月に8種混合ワクチン 、今年は1月に狂犬病ワクチンを接種しました。
トリミング(動物病院併設)中にダニがついていると言われ、ネクスガードを4月、6月と飲ませました。
フィラリア薬は6月~10月まで飲ませました。

去年の夏から今までずっと膿皮症が続いています。

また、外耳炎も治療中です。
マスマリンローションを処方され、1日一回3滴づつ耳に入れてます。

食事は、今年の3月から手作り食に変えました。ドッグフードは与えていません。

去年、ワクチン接種後に食欲、元気がなくなりました。
だから、今年は接種しませんと獣医に伝えたら、毎月のトリミング、シャンプーは出来ませんと言われました。
でも、今後は、ワクチンは一切止めようと思っています。

薬用シャンプーは止めた方が良いんですね?
アドバイスを宜しくお願いいたします。



  返事     投稿者:Paroowner 

 bibiさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

bibiさんは、獣医とはどのような職業であるかを全く理解していませんね。
無知とは実に怖いものです。
盲人蛇を恐れず」と同じですよ。

ブログ「愛犬問題」では、獣医とは次のように言っています。


  獣医とは?
獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。
違う。誤解だ。
獣医とは健康な犬を病気にしてその病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。




 bibiさんの愛犬が病気に悩まされているのは、獣医のせいですよ。
言い換えると、今後は獣医と縁を切れば愛犬の病気は治りますよ
今までに獣医から投与された薬剤などはすべて愛犬には有害なものです。
すべて廃棄してください。

 愛犬の膿皮症も外耳炎もひば油で治ります。
その費用は送料込みで500円です。
そのひば油を水道水で薄めてひば水をご自分で作ってください。そのひば水を愛犬の患部にスプレーすると簡単い治ります。

 ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「ひば水の作り方」で検索すると関連随想が出てきます。

あるいは、「ひば油 膿皮症」、「ひば油、外耳炎」でも検索してみてください。

 ネクスガードはゴキブリも死ぬ猛毒ですよ。
詳細は獣医のネクスガードは犬に有害なノミ・ダニ駆除剤! フロイントラインと同じ神経毒!悪魔の殺虫剤にあります。

 マスマリンローションでは皮膚病は治りませんよ。誇大広告のインチキ商品です。
獣医は自分が儲ければいいので、効き目のない不良薬品も売りつけているのです。

 薬用シャンプーも廃棄してください。
詳細は薬用シャンプーでは皮膚病は治らない! ひば水で治る!にあります。

 愛犬にも人用シャンプーのほうが良いですよ。

 なお、お時間があるときに次の関連随想もご参考にして愛犬の膿皮症と外耳炎を治してください。 
 
 ブログ「愛犬問題」内を「膿皮症 ひば油」で検索すると、次の随想が出て来ます。

 ひば油で皮膚病が治る ! その随想集

 膿皮症(細菌性)、脂漏症(真菌性)を治す ! その随想集

 ひば油で膿皮症も脂漏症も、獣医がいうアトピー性皮膚炎もアレルギー性皮膚病も治る!

 
ひば油で犬の皮膚病が治る! 細菌性膿皮症も真菌性脂漏症も!

  真菌性皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で治った!新発見新発明! 動物病院を転々!4年も治らなかった難病!

 犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!

 「外耳炎 ひば油」で検索すると、次の随想が出てきます。

 愛犬の耳が臭い!かゆがる!ひば水で治した! 天然精油のびば油で作った安全な殺菌剤!

 真菌性外耳炎がヒバ水で短期間に治った! 獣医の治療薬ミミピュアは危険な薬剤だ!

 ミミピュアは副作用の強い合成薬剤! 外耳炎は安全で安い天然精油のひば油で治る! 自分で治療!

 耳洗浄剤ノルバサンオチックは有害無用な詐欺商品だ! 外耳炎は洗浄剤では治らないぞ! ひば油で治る!



関連随想集
 
 犬の皮膚病は抗生物質とステロイド剤では治らない! なのに獣医は投薬! 薬に無知蒙昧で無責任な詐欺診療!
 ← トップページへ  ボクの頭をなでてワン!


    
 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。