日本の狂犬病注射制度は世界に類を見ない悪政だ。日本は狂犬病の清浄国だ。WHO(世界保健機関)も世界各国も認めている。日本から入国する犬には狂犬病注射証明書を要求してない国がほとんどだ。
なのに、日本国内では御用済の悪法の狂犬病予防法が半世紀以上も改廃されないで、国内にいる犬には狂犬病ワクチンを強要している。本来、不要で有害なものだ。
しかも、毎年の接種義務だ。そのような悪政の国は日本以外にない。清浄国ではないアメリカでさえ3年に一回の接種義務だ
イギリス等の清浄国は狂犬病の根絶後直ちに接種義務を廃止した。オーストラリア等は狂犬病注射そのものを法律で禁止している。犬の健康と命を守るためだ。
日本は既得権益団体の利益を守って愛犬家とその愛犬に犠牲を強いている。
2015年7月17日に新国立競技場の白紙撤回があった。
オリンピックの一つの建物に2520億円の税金を注ぎ込むことに8割以上の国民が反対していた。国民の声を無視できなくなった阿部政権の朝令暮改の結末だ。憲法違反の安保法案に関して内閣支持率の急落を避けるための苦肉の策だった。
2520億円は確かに大金だが、それよりもはるかに巨額な大金の支払いが国民に強要されていることには、多くの国民が気づいてない。獣医界が御用済の悪法を盾に国民の愛犬家から現在までにだまし取った金額の総額は約8、000億円だ。狂犬病が根絶して半世紀以上になる。その間に獣医界が得た不当利益の総額だ。
獣医界は年間約150億円の巨益を得ている。国民の愛犬家を騙して、獣医界が巻き上げた巨益だ。
獣医界では4月から始まる狂犬病集合注射の時期の収入はボーナスと言って、ほくそ笑んでいる。獣医師会の悪魔の魔王からのボーナスだ。犬の健康や命に有害無用なワクチンをだまし売りして得たあぶく銭だ。
換言すると、自民党が既得権益団体の一つである獣医界からもらった企業団体献金の見返りのボーナスだ。その陰で、毎年5万匹の健康な愛犬たちが健康被害を受け、そのうち毎年3,000匹の犬が死亡している。
正確に表現すると、獣医の狂犬病注射で殺されている。健康な犬を注射で殺しても獣医は死亡補償はしないので,殺され損だ。所有権侵害の法律違反の犯罪だ。飼い主には提訴する権利がある。
御用済の悪法の狂犬病予防法を盾に獣医界がこれまでに得た約8,000億円は新国立競技場の3倍以上の大金だ。
しかし、そのことに反対の声を上げる国民は無限にゼロに近い。
多くの日本国民が犬の狂犬病注射制度に無関心であるか、狂犬病注射制度のからくりに気づいてないせいだろう。
無関心と無知ほど怖いものはない。
多くの国民の愛犬家が、無知から目覚めて獣医界の詐欺商法に反対の行動をすることを切に望んでいる。
日本全国の飼い主が皆その愛犬に狂犬病注射をしなければ、実質的に悪法を廃止したことになる。簡単なことだ。
我が家は東京で何十年も犬を飼いつづけているが、一度もすべてのワクチンの注射をしたことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。
私を狂犬病予防法違反で提訴するというなら、喜んで法廷に立つ。
罰金は悪法改廃のキャンペーン代だと思えば安い。
しかし、誰も何も言ってこない。実に残念だ。ハイ。
付言すると、狂犬病注射をしないからと言って、その違反者の同意がない限り、警察や市役所が勝手に罰金を取ることはできない。
裁判の判決が必要だ。交通違反の反則金(青切符)とは違う。
獣医界が毎年得ている巨益の150億円の根拠を書く。
日本には約1,200万匹以上の飼い犬がいる。そのうち、実際に狂犬病注射をしている犬の割合は4割弱だ。
狂犬病ワクチンの製造原価は100円以下だ。それを獣医が約3,000円で販売している。
つまり、狂犬病ワクチンの売上額は、そのまま獣医界の利益とみてよい。濡れ手に粟のあぶく銭だ。白衣の悪魔の打出の小槌だ。薬九層倍以上のぼろ儲けだ。
開業獣医一人当たりの売上額は次のように算出した。
農水省のデータによると産業動物と小動物(ペット)の動物病院の合計は15,198だ。全獣医の数は9、366人だ。そのうち、ペット病院は11,259で、全動物病院の74%がペット病院だ。いわゆる、犬猫病院だ。
だから、犬猫病院にかかわっている獣医の人数は6,931と算出できる。
つまり、150億円を6,931で除すと、狂犬病注射による獣医一人当たりの利益は216万円になる。
この約200万円は獣医師会という伏魔殿の悪の魔王から町のダニのような獣医へのボーナスだ。
特別な設備費もいらず、注射器だけで稼げる儲けだ。獣医にとっては笑いが止まらないほどの儲けだろう。国民の愛犬家を騙して得ている不当利得だ。
狂犬病は怖い伝染病だと獣医界は日本国民を脅している。
日本の犬には毎年狂犬病注射をしないと、日本国内に狂犬病が侵入した場合は、直ちに全国に蔓延して、日本国民に沢山の死亡者が出ると主張している。
獣医は、狂犬病に罹病した人は100%死亡する。助ける方法はないとも言っている。果たしてそうか。脅し文句ではないのか。
狂犬病に罹病している犬に噛まれた人は、ほんとに助ける方法はないのか。
感染症予防法では、すべての感染症を怖い順に1~5類に分類している。
1類感染症には例えば、エボラ出血熱がある。その罹病者に触れただけでなく、その糞尿に触れても感染する。接触感染と言う。
2類感染症には例えば、鳥インフルエンザがある。感染防止が困難な空気感染をする。だから、感染が認められた地域の鶏はすべて処分される。
3類感染症には例えば、細菌性赤痢がある。食べ物を介して経口感染をする。
4類感染症には例えば、狂犬病がある。狂犬病に罹病している動物に噛まれたら感染する。
5類感染症には例えば、破傷風がある。破傷風菌が傷口から侵入して発症する。
つまり、狂犬病は接触感染も、空気感染も、経口感染もしない。
これらの三つの感染経路は確認して予防することが極めて難しい。特に空気感染の予防は困難だ。患者を隔離するにも減圧室などの特殊な設備が必要だ。
狂犬病は、狂犬病に罹病している犬などの哺乳動物に噛まれなければ絶対に感染しない。噛まれたかどうかは簡単に誰にでも確認できる。
なお、同じ4類感染症のマラリアは、病原菌を持った蚊に噛まれると感染するが、狂犬病は蚊は媒介しない。狂犬病よりもマラリアのほうが感染予防が難しい。日本は熱帯地域でないのが幸いなだけだ。
たとえ、狂犬病に罹病している犬などに噛まれた後でも早めに狂犬病ワクチンを接種すれば、狂犬病の発病は100%防止できる。ウイルス暴露後ワクチン療法と言う。WHOが公表してある。
なのに、獣医大学や学部の教授連も、狂犬病は発病すると100%死亡すると国民を脅している。狂犬病が発症しない方法があることを隠している。愚劣卑劣な詐欺根性のなせる脅しであり、卑劣な愚行だ。
愛犬家の国民やその愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチの悪い連中だ。恥を恥とも思わなくなった人間は最低な輩だ。人間のクズだ。
つまり、狂犬病は全く怖くない感染症だ。狂犬病よりもインフルエンザほうが怖い感染症だ。(私はその怖いインフルエンザの予防接種さえしたことがない。カネの問題ではない。副作用で健康を害しないためだ。)
現在の日本に狂犬病が侵入して、全国に蔓延して多くの人が死亡するようなことは、科学的に考えても社会的に考えてもあり得ないことだ。狂犬病が日本国内に蔓延する確率は無限にゼロに近い。
狂犬病は感染経路が明確なので、その予防も根絶も容易だ。罹病している犬に噛まれなければ済むことだ。実に簡単なことだ。
なお、蛇足だが、世の中には無知な人もいるので書き加える。
「犬に噛まれたが、狂犬病のことが心配だ」と大騒ぎをする人がいる。狂犬病だけでなく、感染症とは何かについて無知すぎる人だ。あるいは、狂犬病注射で儲けている悪徳獣医が国民を惑わすために空騒ぎをしているのかもしれない。
日本にいる犬にいくら噛まれても狂犬病に感染することはない。日本全国に狂犬病ウイルスはいないからだ。狂犬病の狂犬病清浄国とは、その国には狂犬病ウイルスがいないということだ。
日本はWHOや世界各国から清浄国と認められて半世紀以上になる。
補足
1 インフルエンザは世界的に大流行をもたらす恐れのある伝染病だ。そのような世界的に大流行することをパンデミックと言う。スペイン風邪では、世界中で数千万人が死亡した歴史がある。
一方、世界の地域的な流行があるものをエピデミックと言う。
狂犬病はエピデミックな感染症だ。WHOは、中国や東南アジアなどの狂犬病をその地域の一種の風土病とみなしている。近隣国にまで広がる感染症とは見てない。
2 日本獣医師会や各県の獣医師会は、狂犬病注射で得た巨益の一部を政治家や役人に渡して、狂犬病注射制度の存続を図っている。闇の賄賂接待付け届けが当たり前になっている。
企業・団体献金制度は日本独特の合法的な賄賂制度だ。金で政治をゆがめるとして欧米では認められてない制度だ。
獣医界がいかにして金をばらまき、政治家と癒着結託しているかを暴露したホームページがネット上にある。既得権益団体の獣医界の利権構造の氷山の一角が見える内容だ。悪政の狂犬病注射制度が無くならない理由の一端を覗き見る思いだ。狂犬病予防接種にまつわる情報操作
関連随想集
<marquee> 狂犬病注射有害無用論の随想集</marquee>
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
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なのに、日本国内では御用済の悪法の狂犬病予防法が半世紀以上も改廃されないで、国内にいる犬には狂犬病ワクチンを強要している。本来、不要で有害なものだ。
しかも、毎年の接種義務だ。そのような悪政の国は日本以外にない。清浄国ではないアメリカでさえ3年に一回の接種義務だ
イギリス等の清浄国は狂犬病の根絶後直ちに接種義務を廃止した。オーストラリア等は狂犬病注射そのものを法律で禁止している。犬の健康と命を守るためだ。
日本は既得権益団体の利益を守って愛犬家とその愛犬に犠牲を強いている。
2015年7月17日に新国立競技場の白紙撤回があった。
オリンピックの一つの建物に2520億円の税金を注ぎ込むことに8割以上の国民が反対していた。国民の声を無視できなくなった阿部政権の朝令暮改の結末だ。憲法違反の安保法案に関して内閣支持率の急落を避けるための苦肉の策だった。
2520億円は確かに大金だが、それよりもはるかに巨額な大金の支払いが国民に強要されていることには、多くの国民が気づいてない。獣医界が御用済の悪法を盾に国民の愛犬家から現在までにだまし取った金額の総額は約8、000億円だ。狂犬病が根絶して半世紀以上になる。その間に獣医界が得た不当利益の総額だ。
獣医界は年間約150億円の巨益を得ている。国民の愛犬家を騙して、獣医界が巻き上げた巨益だ。
獣医界では4月から始まる狂犬病集合注射の時期の収入はボーナスと言って、ほくそ笑んでいる。獣医師会の悪魔の魔王からのボーナスだ。犬の健康や命に有害無用なワクチンをだまし売りして得たあぶく銭だ。
換言すると、自民党が既得権益団体の一つである獣医界からもらった企業団体献金の見返りのボーナスだ。その陰で、毎年5万匹の健康な愛犬たちが健康被害を受け、そのうち毎年3,000匹の犬が死亡している。
正確に表現すると、獣医の狂犬病注射で殺されている。健康な犬を注射で殺しても獣医は死亡補償はしないので,殺され損だ。所有権侵害の法律違反の犯罪だ。飼い主には提訴する権利がある。
御用済の悪法の狂犬病予防法を盾に獣医界がこれまでに得た約8,000億円は新国立競技場の3倍以上の大金だ。
しかし、そのことに反対の声を上げる国民は無限にゼロに近い。
多くの日本国民が犬の狂犬病注射制度に無関心であるか、狂犬病注射制度のからくりに気づいてないせいだろう。
無関心と無知ほど怖いものはない。
多くの国民の愛犬家が、無知から目覚めて獣医界の詐欺商法に反対の行動をすることを切に望んでいる。
日本全国の飼い主が皆その愛犬に狂犬病注射をしなければ、実質的に悪法を廃止したことになる。簡単なことだ。
我が家は東京で何十年も犬を飼いつづけているが、一度もすべてのワクチンの注射をしたことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。
私を狂犬病予防法違反で提訴するというなら、喜んで法廷に立つ。
罰金は悪法改廃のキャンペーン代だと思えば安い。
しかし、誰も何も言ってこない。実に残念だ。ハイ。
付言すると、狂犬病注射をしないからと言って、その違反者の同意がない限り、警察や市役所が勝手に罰金を取ることはできない。
裁判の判決が必要だ。交通違反の反則金(青切符)とは違う。
獣医界が毎年得ている巨益の150億円の根拠を書く。
日本には約1,200万匹以上の飼い犬がいる。そのうち、実際に狂犬病注射をしている犬の割合は4割弱だ。
狂犬病ワクチンの製造原価は100円以下だ。それを獣医が約3,000円で販売している。
つまり、狂犬病ワクチンの売上額は、そのまま獣医界の利益とみてよい。濡れ手に粟のあぶく銭だ。白衣の悪魔の打出の小槌だ。薬九層倍以上のぼろ儲けだ。
開業獣医一人当たりの売上額は次のように算出した。
農水省のデータによると産業動物と小動物(ペット)の動物病院の合計は15,198だ。全獣医の数は9、366人だ。そのうち、ペット病院は11,259で、全動物病院の74%がペット病院だ。いわゆる、犬猫病院だ。
だから、犬猫病院にかかわっている獣医の人数は6,931と算出できる。
つまり、150億円を6,931で除すと、狂犬病注射による獣医一人当たりの利益は216万円になる。
この約200万円は獣医師会という伏魔殿の悪の魔王から町のダニのような獣医へのボーナスだ。
特別な設備費もいらず、注射器だけで稼げる儲けだ。獣医にとっては笑いが止まらないほどの儲けだろう。国民の愛犬家を騙して得ている不当利得だ。
狂犬病は怖い伝染病だと獣医界は日本国民を脅している。
日本の犬には毎年狂犬病注射をしないと、日本国内に狂犬病が侵入した場合は、直ちに全国に蔓延して、日本国民に沢山の死亡者が出ると主張している。
獣医は、狂犬病に罹病した人は100%死亡する。助ける方法はないとも言っている。果たしてそうか。脅し文句ではないのか。
狂犬病に罹病している犬に噛まれた人は、ほんとに助ける方法はないのか。
感染症予防法では、すべての感染症を怖い順に1~5類に分類している。
1類感染症には例えば、エボラ出血熱がある。その罹病者に触れただけでなく、その糞尿に触れても感染する。接触感染と言う。
2類感染症には例えば、鳥インフルエンザがある。感染防止が困難な空気感染をする。だから、感染が認められた地域の鶏はすべて処分される。
3類感染症には例えば、細菌性赤痢がある。食べ物を介して経口感染をする。
4類感染症には例えば、狂犬病がある。狂犬病に罹病している動物に噛まれたら感染する。
5類感染症には例えば、破傷風がある。破傷風菌が傷口から侵入して発症する。
つまり、狂犬病は接触感染も、空気感染も、経口感染もしない。
これらの三つの感染経路は確認して予防することが極めて難しい。特に空気感染の予防は困難だ。患者を隔離するにも減圧室などの特殊な設備が必要だ。
狂犬病は、狂犬病に罹病している犬などの哺乳動物に噛まれなければ絶対に感染しない。噛まれたかどうかは簡単に誰にでも確認できる。
なお、同じ4類感染症のマラリアは、病原菌を持った蚊に噛まれると感染するが、狂犬病は蚊は媒介しない。狂犬病よりもマラリアのほうが感染予防が難しい。日本は熱帯地域でないのが幸いなだけだ。
たとえ、狂犬病に罹病している犬などに噛まれた後でも早めに狂犬病ワクチンを接種すれば、狂犬病の発病は100%防止できる。ウイルス暴露後ワクチン療法と言う。WHOが公表してある。
なのに、獣医大学や学部の教授連も、狂犬病は発病すると100%死亡すると国民を脅している。狂犬病が発症しない方法があることを隠している。愚劣卑劣な詐欺根性のなせる脅しであり、卑劣な愚行だ。
愛犬家の国民やその愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチの悪い連中だ。恥を恥とも思わなくなった人間は最低な輩だ。人間のクズだ。
つまり、狂犬病は全く怖くない感染症だ。狂犬病よりもインフルエンザほうが怖い感染症だ。(私はその怖いインフルエンザの予防接種さえしたことがない。カネの問題ではない。副作用で健康を害しないためだ。)
現在の日本に狂犬病が侵入して、全国に蔓延して多くの人が死亡するようなことは、科学的に考えても社会的に考えてもあり得ないことだ。狂犬病が日本国内に蔓延する確率は無限にゼロに近い。
狂犬病は感染経路が明確なので、その予防も根絶も容易だ。罹病している犬に噛まれなければ済むことだ。実に簡単なことだ。
なお、蛇足だが、世の中には無知な人もいるので書き加える。
「犬に噛まれたが、狂犬病のことが心配だ」と大騒ぎをする人がいる。狂犬病だけでなく、感染症とは何かについて無知すぎる人だ。あるいは、狂犬病注射で儲けている悪徳獣医が国民を惑わすために空騒ぎをしているのかもしれない。
日本にいる犬にいくら噛まれても狂犬病に感染することはない。日本全国に狂犬病ウイルスはいないからだ。狂犬病の狂犬病清浄国とは、その国には狂犬病ウイルスがいないということだ。
日本はWHOや世界各国から清浄国と認められて半世紀以上になる。
補足
1 インフルエンザは世界的に大流行をもたらす恐れのある伝染病だ。そのような世界的に大流行することをパンデミックと言う。スペイン風邪では、世界中で数千万人が死亡した歴史がある。
一方、世界の地域的な流行があるものをエピデミックと言う。
狂犬病はエピデミックな感染症だ。WHOは、中国や東南アジアなどの狂犬病をその地域の一種の風土病とみなしている。近隣国にまで広がる感染症とは見てない。
2 日本獣医師会や各県の獣医師会は、狂犬病注射で得た巨益の一部を政治家や役人に渡して、狂犬病注射制度の存続を図っている。闇の賄賂接待付け届けが当たり前になっている。
企業・団体献金制度は日本独特の合法的な賄賂制度だ。金で政治をゆがめるとして欧米では認められてない制度だ。
獣医界がいかにして金をばらまき、政治家と癒着結託しているかを暴露したホームページがネット上にある。既得権益団体の獣医界の利権構造の氷山の一角が見える内容だ。悪政の狂犬病注射制度が無くならない理由の一端を覗き見る思いだ。狂犬病予防接種にまつわる情報操作
関連随想集
<marquee> 狂犬病注射有害無用論の随想集</marquee>
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
← トップページへ ボクの頭をなでてワン!