わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

目の下の腫れの顔面腫脹はワクチン副作用の一つ👹鶏の骨の食事だけで完治したとお礼の投稿🐕ワクチン症候群には市販の抗ヒスタミン剤も有効🐶

2020-02-24 12:30:24 | 
犬の目の下の腫れ顔面腫脹(Facial swelling)という病気だ。
Googleを「犬 目の下の腫れ 画像」で検索すると沢山の写真が出る。
その写真の一つを拝借した。


 顔面腫脹の病因は狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種だ。
日本の獣医界はワクチンの有害性を隠蔽して詐欺商売で儲けている。悪質だ。
アメリカは10年前にワクチンは有害だと全27獣医大学が認めた!

なのに、日本の獣医大学はワクチン症候群の講義は全くしてない。隠蔽体質だ。
だから、獣医には顔面腫脹は治せない。正しい原因を知らないからだ。
実際にGoogleで「犬 顔面腫脹 画像」で検索するとわずかな画像が出る。
一方、上記のように学術用語ではない「目の下の腫れ」では沢山の画像が出る。
獣医は犬の顔面腫脹に無知蒙昧だから、でたらめであてっずぽうの治療をする。

 犬の顔面腫脹は百薬の長である鶏の骨と抗ヒスタミン剤で完治する。
今回の随想では動物病院通いをしても治らなかった顔面腫脹を鶏の骨の食事だけで完治させた事例をご紹介する。

 最下段にワクチン症候群を家庭用医薬品の抗ヒスタミン剤で治す方法を記述してある。顔面腫脹もワクチン症候群の一つだ。

 次の随想のコメント欄に愛犬の目の下に腫れができた。
獣医はその病気を治せそうにない。
愛犬の病気を治すためのアドバイスが欲しいとの投稿があった。
何回もやり取りしたので、ものすごい長文だ。
その主要部だけを転載して、多くの愛犬家のご参考に供する。
 犬が食べる癖のある細長い草は麻薬草だ👹嘔吐・下痢・腸閉塞の原因になる👿腸閉塞を下痢止め薬で治した事例を紹介🌷


 愛犬の目の下の腫れを獣医は治せないので!  投稿者:ピヨママ さん

はじめまして。
愛犬の目の下の腫れが引かずに悩んでおりまして、Paroownerさまのご意見をご教示頂きたく、コメントさせていただきます。

犬種  ロングコートチワワ
体重  5キロ〜5.5キロ
年齢  4歳

・去勢手術済
・狂犬病ワクチン 2016年、2018年、2019年 計3回接種
・混合ワクチン(6種)2015年〜2019年まで毎年。
・ノミダニ、フィラリア薬 ネクスガードスペクトラを2016年10月〜2019年12月まで毎月。 (ブログ「愛犬問題」を読み、その後は中止。)
・愛犬の食事 ドッグフード約50%と鶏肉と野菜が約50%

愛犬の左目の下が急に腫れ出したので動物病院で受診しました。
歯周病による腫れを疑われたが、見た目では歯石などもあまりなく歯に異常は見られず、レントゲンでも変わったところはないとのことなので、抗生物質を10日分もらい帰宅。
抗生物質を飲んでいた間も腫れがひいたり、再発したりを繰り返しています。

 獣医は次のように診断しました。

「腫れたり引いたりしてるので、腫瘍ではなさそう。
固いものを噛んだりした時に歯根膜が圧迫されて腫れているのかもしれないので、固いものは噛ませないように。
それでも腫れが引かないなら、ヒビが入った歯からの細菌感染か、あるいは歯並び噛み合せの問題で腫れているのかもしれない。
原因を特定するためには、紹介する大きい病院(岐阜大学動物病院)で全身麻酔してCT撮影をし、場合によっては抜歯してもらうことになる。」

 その診断を聞いた後は、愛犬には牛皮ガムなどの硬いものは噛ませないようにしましたが、腫れは引いたりを再発を繰り返しています。

 そこで、ネットを検索してブログ「愛犬問題」に出会いました。
それ以来、今まで良かれと思ってやっていた私の行動(狂犬病ワクチン、混合ワクチン、去勢やドッグフード)が、全て愛犬の命を削る行為であることに気づき、反省し、もうこれ以上自分の誤った行動で愛犬を苦しめるようなことはしたくないと心を入れ替えました。
ドッグフードは全て捨てて、鶏の骨(鶏ガラや手羽元を骨ごと)中心の食生活にしました。

同居している母親は「鶏の骨は固くて可哀想だからやめてほしい」と反対してきますが、愛犬は目をキラキラさせて美味しそうにバリバリ鶏の骨を丸ごと食べて、ちゃんと消化もしていて元気そのものなので、私は愛犬の本能を信じてこのままこの鳥の骨の食事を続けていこうと思っています。

しかし、鶏の骨中心にして1週間程が経つのですが、相変わらず目の腫れが全く引かず、ある時はパンパンに腫れ、その次の日は少し腫れが引き…というのを繰り返しています。
愛犬の腫れた顔を見ると「原因を特定して早く治してあげたい…やはり悪い歯を抜歯してもらったほうがいいのでは…」と、心が揺らいでしまいます。
ですが、愛犬自身は痛がる様子もなく、とても元気で食欲もあります。
ただ、腫れた方の歯では噛みづらそうにしており、反対側の歯でもりもり食べています。

Paroowner様なら、目の下の腫れの原因はやはり過去の狂犬病ワクチン、混合ワクチンやノミダニの駆除剤、フィラリア薬による副作用とお考えでしょうか?
また、今後もこのまま鶏の骨中心の生活にして様子を見るべきですか?

歯(細菌感染による腫れなど)が原因である場合、放っておけば自然に歯が抜けて腫れが引いたりするのでしょうか??
放っておくと菌が全身にまわって危険だという情報や、頬に穴が空くなどの情報、そのようになった犬の写真もちらほら見受けられるので、それがとても心配です。
何かアドバイスを頂ければ幸いです。

追記です 。
目の下が腫れだす1ヶ月前に狂犬病ワクチンと混合ワクチンを同時接種しました。



 返事1   投稿者:Paroowner

ピヨママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

愛犬は4才ですよね。若いです。
歯の病気で目の下が腫れることはない若さですよ。
だから、歯と目に下の腫れは関係がありません。
そのことは心配無用ですが、念のために質問します。

1 愛犬の目の下が腫れている部分と最も近い歯の距離は何センチくらいですか。
その歯は虫歯になっていそうですか。歯石がありますか。

2 抗生物質を投与しても腫れが完全には治らないのですか。
抗生物質は何日くらい連続投与したのですか。
その辺の状況をできるだけ詳しくお知らせください。

 

  返事2    ピヨママ さん

迅速なお返事ありがとうございます。
歯は綺麗で問題ないと先生が言っていました。
目視で確認してみても、歯石はそんなについていないと思います。

抗生物質は10日間投与しました。
抗生物質を飲んでいる間、一度だけ腫れがひどくなった時がありましたが、ほぼ腫れはおさまっていました。しかし、現在も腫れはあります。

愛犬の目の下が腫れている部分と最も近い歯の距離は何センチくらいかについては、腫れている方の歯を動画として撮影し、YouTubeに公開しました。
少し黄色くなっているのは歯石なのでしょうか??
歯茎が少し腫れているようにも思えます。


 返事3   Paroowner

ピヨママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

抗生物質を10日間も投与したのに愛犬の目の下の腫れは治ってないのですよね。だから、その腫れは細菌性の病気が原因ではないと言えます。
 また、歯の動画も見ました。歯は正常ですよ。異常はないのです。

私が最も疑っているのはワクチン接種による薬剤アレルギーです。
獣医は、そのことに触れたがらないのです。隠蔽しています。

このブログ「愛犬問題」内を「ワクチン症候群」で検索すると関連随想が沢山出てきます。いろんな病名が記述されています。
その中にアレルギー性疾患顔面腫脹も指摘されていますよ。

日本では、ワクチン症候群に関する病気を取り上げているのはブログ「愛犬問題」だけです。日本の獣医界はワクチンは安全な薬剤だとウソを言って詐欺商売をしているのです。ワクチンは危険きわまりない薬剤なのです。

 愛犬の目の下の腫れもワクチン接種が原因の病気です。
つまり、ワクチン症候群の沢山の病気の中の一つです。
まとめて言うと、今後は、獣医の薬はすべて絶ってください。
そして、愛犬に鶏の骨の食事を食べさせてください。
鶏の骨は百薬の長なので愛犬の病気も治ります。

 なお、ピヨママさんの投稿内容は貴重です。
愛犬の病気が完治するまでブログ「愛犬問題」とお付き合いください。
つまり、愛犬の病気の治り具合をブログ「愛犬問題」にお知らせください。
完治したら、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載します。

 

返事4    ピヨママ さん

早速の返信ありがとうございます。
私もブログ「愛犬問題」を見ていてワクチン接種でたくさんの副作用があることを知りました。その中に顔面腫脹アレルギー性疾患なども記載されています。
愛犬の病気は「ワクチン接種によるアレルギーなのでは?」と疑っておりました。
ですので、この度paroowner様にワクチン症候群によるものであるとお返事があり、やはりと思いました。

これからは動物病院とは縁を切り、鶏の骨の食事を続けて愛犬の自然治癒力と生命力を信じて回復を待とうと思います。
こちらこそ、完治の日までしばしのお付き合いをよろしくお願いいたします。

ちなみに、今朝の朝ごはんに手羽元の骨を噛み切って食べている愛犬の様子を動画に収めてみました。
<emoji code="h134" />手羽元を噛み切って食べる愛犬の動画

追記

今朝もうちの愛犬は手羽先を丸ごと2本+手羽先の先を3本ペロッと完食しました♪
手羽先の身と骨をほぐしてあげると、必ず骨から先に食べるので、犬にとって鶏の骨には生きるために必要な栄養が含まれているんだろうなぁ、と感じます(笑)

今朝は腫れが昨日よりまた良くなっていました!♪

追記  報告です。

鶏の骨は栄養満点であることが分かり、根気強く愛犬に食べさせてせて、自然治癒力で治ることを信じておりました。今は、目の腫れもすっかり引いてほとんどもとの状態に戻りました。
目の下の腫れていた所から膿が出てきていましたが、今朝はその患部はカサブタになっています。このまま傷口が塞がれば、完治と言えるのではないかと思っています!

本当にブログ「愛犬問題」様の情報とParoowner様のおかげです。
ありがとうございました。

追記 完治報告です。

あれから、愛犬の左目の下の腫れは完全に引いてすっかりもとの顔に戻りました(*^^*)
いまのところ、再発するような感じもありません♪

何の薬もサプリも使わず、ただ鶏の骨中心の食事をたっぷり与えていただけで、愛犬の目の下の腫れが治りました。
すべてはブログ「愛犬問題」の多くの有益な情報と、paroowner様のご助言のおかげです!
あのまま、このブログに出会えずに動物病院に行って、検査や薬漬けにされていたらと思うと本当にゾッとします^^;

paroowner様とparoowner様の先代も含めた愛犬達には感謝しかありません。
本当に本当にありがとうございます!

これからもブログ「愛犬問題」の随想で勉強させていただきます。
愛犬の身になって考える」ことの大切さを教えて頂き本当にありがとうございました♪

なお、愛犬の顔面腫脹の日々の症状の記録や写真は下記の私(ピヨママ)のブログに載せております。「愛犬問題」の愛読者の皆様のご参考になれば幸いです。
<emoji code="h251" /> 愛犬の目の下の病気を鶏の骨の食事で治す! その動画



 返事6       Paroowner

ピヨママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

そちらのブログ「愛犬の目の下の病気を鶏の骨の食事で治す!」を閲覧しました。
愛犬が鶏の骨を豪快に食べている動画も見ました。
それらは皆良い情報ですね。

愛犬の目の下の腫れは約ひと月の鶏の骨の食事だけで完治したことになりますね。ブログ「愛犬問題」に巡り合えてよかったですね。

なお、情報提供が遅れましたが、その顔面腫脹はワクチン症候群の一つですから、市販の抗ヒスタミン剤(ドリエルはど)を併用すれば早めに治ると思っています。

 ワクチン症候群が抗ヒスタミン剤で治ることを世界で初めてネット上に公表したのはブログ「愛犬問題」です。
実際に市販の抗ヒスタミン剤で逆くしゃみ症候群を愛犬家の皆さんがご自分で直したとのお礼の投稿が沢山あります。

 顔面腫脹もワクチンが原因の病気ですから、抗ヒスタミン剤で治るでしょうね。
ただし、まだ、その実証例はありません。
ピヨママさんにご紹介するのが遅れたのは、残念と言えば、残念です。ハイ。
でも、百薬の長の鶏の骨だけで完治しましたから、よかったですね。

  

ワクチン症候群の治療には抗ヒスタミン剤が有効! 
        逆くしゃみ症候群、脱毛症、顔面腫脹等 
       
  顔面腫脹も市販の抗ヒスタミン剤で治る

 ヒスタミンが体内で大量に発生するとアレルギーを誘発する物質にもなる。
抗ヒスタミン剤は大量に発生したヒスタミンの働きを抑制する薬だ。
ジフェンヒドラミン(成分名)が広く使われている。

 なぜ、体内にヒスタミンが発生するかを愛犬家向けにわかりやすく記述する。
人や犬などの生き物の体内に異物が侵入すると、その異物を無毒化しようとする作用が働く。自然治癒力だ。免疫力という。平たく言うと、体内の自己防衛隊だ。

 狂犬病ワクチンや混合ワクチンなどの体内に侵入する異物を抗原とか、アレルゲンという。アレルギーの原因物質という意味だ。
その抗原に対し、体内の防衛隊を抗体という。その抗体の働きをしているのが免疫細胞だ。専門家はマスト細胞という。白血球も免疫細胞の一つだ。

 つまり、生き物の体内では外部から侵入した抗原に対して体内の防衛隊である抗体が迎撃して無毒化する。その反撃反応を抗原抗体反応という。その反応で副生するのがヒスタミンだ。
侵入した抗原の量が少ないと、その量に応じて放出されるヒスタミンの量も少ないので、抗原は、抗体と反応して無毒化される。免疫力が正常に発揮される。

 ところが、侵入した抗原の量が多いと、ヒスタミンの発生量も多くなる。その大量に発生したヒスタミンが体内に炎症をもたらす。つまり、免疫という自己防衛機能がオーバーフローしてしまう。機能不全になる。自己防衛隊だけでは対応できなくなる。体外からヒスタミンの働きを抑える救援隊が必要になる。その救援隊が抗ヒスタミン剤だ。

大量に発生したヒスタミンは、人の場合は、蕁麻疹や鼻水などを誘発する。
犬の場合、ワクチンを接種すると、大量のヒスタミンが発生していろんな病気を発症する。それらの病気をワクチン症候群という。
逆くしゃみ症候群やアレルギー性皮膚病、目の下の腫れである顔面腫脹もそのワクチン症候群の例だ。 

 つまり、抗原抗体反応が過激になるすぎて、病的な影響が出るものがアレルギー反応だ。
ワクチン接種直後に犬が死ぬことも多い。アナフィラキシー・ショック死という。
アレルギー反応の悪の親分みたいなものだ。

 逆くしゃみ症候群はワクチン症候群の一つであり、市販の抗ヒスタミン剤で治ることを世界で初めて公表した。実際に治ったとの投稿が沢山ある。
目に下の腫れである顔面腫脹もワクチン症候群であるので、市販の抗ヒスタミン剤、例えば、ドリエル(商品名)で治る。


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