わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

ひば油で犬の皮膚病が治る! 細菌性膿皮症も真菌性脂漏症も! アトピー性やアレルギー性皮膚炎も!

2015-07-13 10:31:02 | ペット
 獣医は犬の皮膚病については無知蒙昧な輩が圧倒的に多い。
皮膚病の犬にはステロイド剤と抗生物質を処方すれば良いと思い込んでいる。
獣医大学でも、その程度の知識しか教えてないからだ。殆どの獣医大学には皮膚病の専門講座がないのが実情だ。

 日本の獣医界はワクチンなどの薬剤で皮膚病を誘発するという事実を認めてない。日本の獣医界はワクチンは安全で無害だとウソを言いつづけて儲けている。
 欧米では、ワクチン接種が原因になるVaccinosis(ワクチン症候群)という病気があることは広く知られている。そのワクチン症候群の一つに皮膚病がある。
 アメリカは、27の全獣医大学がワクチンは犬に有害だと認めた。その報道の詳細をブログ「愛犬問題」の開設者が翻訳して紹介してある。
ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更!

 なのに、日本の獣医界は、その事実を国民の愛犬家に隠蔽している。
つまり、狂犬病ワクチンや混合ワクチンの商売は白衣を着た詐欺師で犬の天敵の悪魔の商売だ。 

 ステロイド剤と抗生物質では皮膚病は治らない。そのことを獣医は理解してない。犬の皮膚病について無知すぎる。獣医は、ステロイド剤と抗生物質で治らない皮膚病は、難病のアトピ性皮膚炎だとか、アレルギー性皮膚炎だとか、あるいは、自己免疫性皮膚炎だとか言って愛犬家を煙に巻いている。
つまり、何の科学的な根拠も示さないで、獣医が身勝手に難病のアトピー性皮膚炎などと決めつけている。責任転嫁の誤魔化しの詐欺商法だ。

 犬の皮膚病の原因について考えてみる。一般の愛犬家にも理解しやすいように大まかに分類してみた。

1 細菌性皮膚炎
 細菌が皮膚上に繁殖して炎症を起こす皮膚病だ。代表例は、黄色ブドウ球菌が病原の膿皮症だ。ひば油治る
 ひば油で脂漏症膿皮症も、獣医がいうアトピー性皮膚炎もアレルギー性皮膚病も治る!

2 真菌性(カビ、酵母)皮膚炎
 人の水虫は白癬菌と言う真菌が病原菌だ。カビや酵母が病原菌なので、普通の殺菌剤では治らない。
犬の脂漏症も真菌性の皮膚病だ。ステロイド剤や抗生物質では治らない。ひば油で治る。

・ 犬の甲状腺機能低下症に関する随想集! 避妊去勢で脂漏症、膿皮症、脱毛症など誘発!

・ 脂漏性皮膚炎が治ったとお礼の投稿! 天然精油のひば油で自作したひば水で!

3 アレルギー性皮膚炎
 アレルゲン(アレルギーの原因物質)が引き起こす皮膚炎。
犬の場合は、ワクチンやフィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除剤などがアレルゲンになる。犬には薬剤アレルギーの皮膚炎が多い。獣医による薬漬けのせいだ。その詳細は次の随想にある。ワクチン症候群についても記述してある。
ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病のクッシング症候群に!
 アレルギー性皮膚炎を治すには、そのアレルゲンを絶つことが必須だ。
つまり、獣医とのお付き合いを止めることが先決だ。

4 アトピー性皮膚炎
  遺伝的にアレルギー体質の人や犬に現れる皮膚炎。皮膚炎の原因が皮膚上にあるのではなく、体内にあるので、塗り薬では治らない。

 しかし、獣医がアトピー性皮膚炎だと診断していることには疑問が多い。つまり、獣医は、自分が治せない皮膚炎は難病のアトピー性皮膚炎だと言って、愛犬家をごまかしていることが多い。ブログ「愛犬問題」の勧めているひば油で完治していることが多い。

 アトピー性皮膚炎と言う医学用語が生まれたのはアメリカで1933年だ。80年以上も前だ。当時は皮膚病に関する研究が十分ではなく、医者が治せない皮膚炎は、遺伝的な体質が関係していると決めつけたのだと容易に推測できる。
当時は、人の水虫を治す薬を作るとノーベル賞ものだと言われていた。その水虫は、白癬菌という真菌(カビ、酵母)が原因の皮膚病だ。
その水虫はひば油のアルコール溶液で治ることをブログ「愛犬問題」で紹介してある。

 また、医者や獣医が投薬しているワクチンなどが皮膚炎の原因だとは認めてなかった時代にアトピー性皮膚炎の言葉が生まれた。ワクチン症候群と言う観念さえなかった時代だ。
ワクチンやフィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除剤などの薬剤がアレルゲンになり、アレルギー性皮膚炎を発症するとは、まだ、理解されてない時代だった。

 現在でも医薬がアレルギーの原因物質のアレルゲンになるとは考えてない医者や獣医が多い。だから、むやみやたらに沢山の種類の薬と量を処方する医者や獣医が多い。薬漬けで薬剤アレルギーの皮膚炎になる。

 まとめて言うと、アトピー性皮膚炎の医学用語が生まれた時代には真菌性皮膚炎を治す薬もなければ、医者や獣医の薬が皮膚炎の原因になるとは考えてなかった時代だ。
だから、真菌性皮膚炎も薬剤アレルギーの皮膚炎もアトピー性皮膚炎だと決めつけていたのだ。
言い換えると、遺伝的な体質に基く皮膚炎は、即ち、ほんとの意味でのアトピー性皮膚炎は極めて少ないだろう推測できる。

5 自己免疫性皮膚炎
 人や犬の免疫系が、もともと自分自身の体内にある正常な物質を体外から侵入してきた異物だと勘違いして、間違った免疫反応を起こして皮膚上に炎症を起こすことがある。アレルギー性皮膚炎の一種だ。
人や犬の体は人間の叡智を超えるほどの精密さで作られている。自然の摂理で組み立てられている。だから、自分自身の体の一部を間違って外部から侵入した異物だと誤って免疫反応を起こすことはめったにないことだろう。
つまり、自己免疫性皮膚炎はアトピー性皮膚炎よりも、その発症率は低く、その確率はゼロに近いだろう。何十万分の一だろう。
 もし、獣医が自己免疫性皮膚炎とか、アトピー性皮膚炎とかと言う言葉を口にしたら、その動物病院では皮膚病は治せないと自ら認めていると理解したほうが良い。多くの獣医が好んで、その言葉を使っている。

6 避妊・去勢手術による皮膚炎
 男性ホルモンや女性ホルモンを分泌する睾丸や卵巣を切除したために、犬の体内のモルモンのバランスが壊れてしまったのが原因の皮膚病だ。
避妊去勢でホルモン欠落のいろんな難病に! 皮膚病、脱毛症、肥満、尿失禁、不定愁訴等

 完治するには、避妊・去勢手術で不足してしまったホルモンを生涯供給する必要がある。実用的な治療法ではない。しかし、その愛犬の飼い主としては何もしない訳には行かない心情だろう。

 そこで、ブログ「愛犬問題」では、愛犬の免疫力を向上させて、その皮膚炎の広がりを抑える方法をお勧めしている。愛犬に栄養満点の鶏の骨を主食とした手作り食事を食べさせることだ。レンジでチンするだけの手間ひましかかからない。犬にとっては鶏の骨は百薬の長だと確信している。多くの愛犬家からお礼の投稿がある。
その上に、ひば油を使うのは良いことだ。
細菌または真菌性皮膚炎が併発しているかもしれないからだ。併発はしてなくても、その発症予防にはなる。

 補足
 多くの獣医が避妊・去勢手術で犬は難病の皮膚炎になることを理解してない。あるいは、その事実を愛犬家に隠蔽している。つまり、獣医は無能か、悪質だ。
避妊・去勢手術による皮膚炎もアトピー性皮膚炎だと診断している獣医が多い。
保健所の不妊手術で保護した犬が脱毛症に! 里親に出す犬に避妊手術は有害な偽善行為だ!

 言い換えると、獣医は犬の皮膚炎に無知蒙昧だ。ステロイド剤は怖い薬剤であることをわかってない。
獣医は皮膚炎にはステロイド剤と抗生物質を処方すれば良いと安易に考えている。
無責任すぎる。皮膚炎は治らない。抗生物質も腸内の善玉菌まで殺す副作用のある薬剤だ。獣医はその認識が希薄だ。
獣医は、犬の皮膚病は治らなくても良い。ステロイド剤と抗生物質を売りつけて、儲けさえすればよいと思っている。悪魔の詐欺商売だ。



 関連随想集

 上記の難病も ひば油で自作したひば水で治ることが多い。
 次の随想集がご参考になれな幸いだ。

 ひば油の入手法はNo1にある。
 送料込み324円で購入できる。

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