わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

骨折してブラブラしていた前足が鶏の骨の食事とプレート挿入手術で完治 💛 飛び跳ねて遊ぶ♥ 鶏の骨の効果に獣医もびっくりして称賛 ❣

2019-01-12 23:35:29 | ペット
医食同源と言う言葉がある。その言葉は医者の観点から薬を見た言葉だ。
薬食同源と言う言葉もある。製薬会社や薬剤師の観点から見た言葉だ。
どの言葉も栄養満点の食事をとれば病気知らずで健康に過ごせるという意味だ。
すべての生き物の立場から見ると食薬同源の言葉のほうが正しいだろう。
食が主で、薬が従だ。
つまり、すべての生き物にとって最も根本的で必須不可欠なものは食だ。
栄養満点の食べ物を食べていると、体内の免疫力が十分に働き、発病を抑え込むことができる。言い換えると、自然治癒力のおかげで健康で長生きできる。
その食べ物が不足したり、栄養分の少ない不適当なものであったりすると生き物は病気になる。その時に薬が必要になる。
すべての野生動物は自然の摂理で授かった自然治癒力で健康を保持している。
薬のお世話にはならずに、天寿を全うしている。

 ひと言でまとめると、犬にとって鶏の骨は百薬の長だ。
 詳細は下段の関連随想集にある。

 骨折してブラブラ垂れ下がっていた前足のある犬を里親として引き取った。食事は手羽先にした。
そして、獣医に診せて足にプレートを挿入する手術をした。完治した。
その完治に大きく寄与したのは鶏の骨の食事だった。
その効果に獣医もびっくりして鶏の骨を称賛している。
その一連の投稿が次の随想のコメント欄にあった。その主要部を採用転載する。
 食べ放題は犬の心身を健康にする ❣ 鶏の骨は犬の大好物 ❣ 栄養満点 ❣ 人も犬も衣食足りて礼節を知る ❣
 

 骨折した足が鶏の骨の食事で治りました ❣   投稿者:コミキ さん

はじめまして♬
7月に里親として5歳くらいのトイプードルを迎えました。体重は2Kg弱です。
1歳頃から右前足が骨折したまま放置され、ブラブラした状態でした。
長年骨折したまま放置されていたので骨折部分や右足の骨全体が骨粗鬆症になっていると獣医に言われました。
また、手術でプレートを入れることによりまっすぐにし、歩けるようにはなるけど骨はもうくっつかないと思います、とも言われました。

そこで、犬にとっての栄養学等を調べているうちに、このブログ「愛犬問題」を知りました。
何度も読み返し、よし!これでいこう!と決心し、食べない高級と言われるドッグフードをやめ手羽先をあげるようにしました。

もともと食の細い子ですので、身を割いて手であげることから初め、次第に骨も食べれるようになりました。
カルシウムを充分に補えた事により、なんと! 3ヶ月弱で骨がくっつきました
先生もビックリされてました。
確実に、鶏の骨によって股関節が良くなり、ソファーにも飛び乗れるようになってます

あと、歯石も凄くあったのも取れました♬
ホントにこのブログ「愛犬問題」に巡り会えたおかげです。
感謝を伝えたかったので投稿しました♬



      Paroowner

  コミキさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

お願いがあります。
骨折してブラブラになっていた愛犬の足に手術でプレートを挿入したら、四足歩行ができるようになったのですね。
そのことについて文章をまとめて書いていただきませんか。
特に、鶏の骨を食べさせ始めた時期と手術した時期を明確にしてください。
その前後関係をはっきりさせてください。
また、鶏の骨を食べさせた期間と足が回復しだした期間との関係にも記述してください。
よろしくお願いします。
 

 鶏の骨で骨折ブラブラの前足が完治 ❣  投稿者:コミキ さん

 Paroowner様、こんにちは♬

里親で迎えた子は、正確な歳がわからず、獣医の見立てでは4〜5歳のトイプードル(2Kg弱)のメスです。
右前足が骨折したまま放置され、ブラブラした状態のまま飼われていました。
レントゲンでの骨の様子で、数年前から骨折していたようです。
放置されすぎて、右前足の骨全体が黒く写り、骨粗鬆症になっているとも言われました。
そして、ずっと3本足で行動してきたので股関節形成不全にもなっていました。
素人目からでもすぐわかるくらい、ズレていました。
そのせいか、お座りができません。立っているか、横向きで寝るか…でした。

うちで、この子を飼う事について2週間しっかりと考え、ブログ「愛犬問題」等で勉強して7月15日にうちへ迎え入れました。
1週間後には手羽先を主食にしました。

約一月後の8月13日に骨折してブラブラしている右前足を手術しました。
足にプレートを入れてまっすぐにして4足歩行ができるようにするためです。
獣医は「もぅ骨折部分は治らないだろうけど、足が使えるようにはなるだろう」とのことでした。
(入院の3泊の間も、朝と夕方に手羽先を食べさせに通いました)

9月上旬には、歩くスピードが早くなり、ちょっとした段差もすんなり行けるようになりました。脚力がついてきた感じです。

9月下旬には今まで出来なかったおすわりの姿勢で過ごす時間が増えました。
ソファーなんかにも飛び乗るようになりました♬

11月頃にはガッチリと骨、筋肉ができてきた感じです。
それ以前は体全体がふにゃふにゃした抱き心地でした。

そして、11月19日にレントゲンを撮りました。
なんと、骨折部分がくっついていました。
獣医もビックリされてました。
鶏の骨を主食にして4ヶ月です。
まだまだこれから色んな効果がでてきそうで楽しみです♬



 ご参考までに ♥   Non Lee さん

このブログ「愛犬問題」に出合う前の話です。

私の愛犬(チワワ)は、膝関節が緩くグレード5で、手術しなければ歩けなくなるか、血流が止まり足を切断しなければならなくなると、獣医に言われました。

セカンドオピニオンでは、膝蓋骨脱臼(パテラ)だとも診断されました。
パテラも、一番酷い段階で、手術しなければ、寝たきりになると言われました。

そんな時、このブログ「愛犬問題」に出合いました。

鶏の骨を半年程与えた頃でしょうか、階段を猛ダッシュでかけ上がれるようになり、体育会系の私が疲れる程走りまわり、完全に完治して久しくなります。

足の不調は鶏の骨で必ず完治します。

日々、目の前で治癒して行く姿を見続けた飼い主が、経験に基づき言うのですから、間違いありません!!


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