わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

獣医のブログ荒らし!愛犬家になりすまして! ぎっくり腰でも椎間板ヘルニアの手術をするのは当たり前だ!?

2019-01-06 18:09:40 | ペット
獣医の詐欺診療は確信犯だ。白衣の詐欺師は動物診療の常習犯だ。
獣医界の五大詐欺商法についてはすでに暴露した。
狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢手術、フィラリア予防薬、および、獣医だけが販売しているノミ・ダニ駆除剤だ。 
その他にも沢山の詐欺商売が横行している。
獣医は不正な診療や薬剤を売りつけて儲けることは当たり前だと思い込んでいる。

 その獣医の一人が愛犬家に成りすましてブログ「愛犬問題」のブログ荒らしをしてきた。如何に獣医の精神がねじ曲がり、腐りきっているかがわかる投稿内容だ。
白衣の詐欺師の精神状態を知ることは飼い主がその詐欺被害に遭わないようにするのに役立つだけでなく、愛犬の健康被害を防ぐことにも役に立つ。

 ブログ「愛犬問題」には愛犬家になりすました獣医や犬用品業者からのブログ荒らしの投稿が多い。それらの投稿は情報価値がないので、日ごろは直ちに削除している。だから、このブログは表面上は静かに見えるだけだ。

 ブログ「愛犬問題」が静かに見えるせいか、ブログ荒らしとはどのようなことをするのか、具体的にはわからないという愛読者もいる。
そこで、たまには、ブログ荒らしのゴキブリの投稿内容をブログ「愛犬問題」の本文に取り上げて紹介している。

 この随想は犬が腰を痛がる病気であるぎっくり腰椎間板ヘルニアの診療に関するものだ。そのことについて愛犬家になりすました獣医が嫌がらせの投稿をしてきた。
獣医ぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと診断して手術をするのは当たり前だと言わんばかりの投稿内容だ。
その獣医は、犬のぎっくり腰は椎間板ヘルニアであり、椎間板ヘルニアとぎっくり腰は同じという見解だ。
しかも、椎間板ヘルニアは放置したらどんどん悪化する可能性があると書き込んでいる。でっち上げの虚言だ。真っ赤なウソだ。
つまり、獣医が自分の詐欺診療を正当化しようと投稿してきたのだ。

  次の随想のコメント欄にその投稿のやり取りがある。
原文は、獣医が自分の職業を隠くして書き込んであるので、論理が支離滅裂なところもある。また、一行の文章にいろんなことを書き込んだり、句読点がないなど、きわめて読みにくい文章だ。獣医の学識教養の低さが透けて見える悪文だ。
編集して読みやすくして転載した。
 糞尿の躾は犬の習性を引き出す方法が最良! 犬は住家の近傍で一番汚れている所に糞尿をする! サークルやケージは躾にも犬の気持ちにも逆行!
 

椎間板ヘルニアについて    投稿者:愛護人7 さん

初めまして、
こちらの管理人様やその他読者の方々のご意見をお伺い致したく書き込みます。
何卒よろしくお願い致します。

当家の犬は今年2回目椎間板ヘルニアで手術を行いました。
1回目が完治して約半年で別の部位がヘルニアになりました。
困惑と意気消沈で少し鬱的な状態になっております。

2回目の時にCT検査に立ち会わせてほしいと獣医に言いましたら、気持ちよくOKと言われました。
しかし、獣医に呼ばれた時には既にCT撮影が終わってましていました。
撮影画像を見せられ、椎間板が神経に当たってる画像でした。

その画像が本当に当方の愛犬の画像なのか全く分かりません。
当方は先生にCT撮影最初から立ち合わせろと言ったんですが。
今考えますと、何もかも怪しく思え、詐欺としか思えなくなっております。

その根拠が沢山ありすぎます。
まず、その先生は椎間板ヘルニアとぎっくり腰は同じという見解をしております。
犬のぎっくり腰は椎間板ヘルニアです!と豪語しております。
椎間板ヘルニアは放置したらどんどん悪化する可能性がありますが、ぎっくり腰はほとんどが1週間くらいで治るという点が違いますと説明しても、その先生は私を小馬鹿にしてれ認めないというか全く聞きません(笑)。

こちらのブログ「愛犬問題」では椎間板ヘルニアでも安静にしておけば治ると書いてますが、本当なのでしょうか?

1回目の時はMRIで診断されまして、その画像では椎間板上部の骨が潰れてるようになっております。診断した医師もかなり酷い状態だと言いました。
今考えますと、あの画像も全て嘘のように思えてなりません。

MRIをするのに約4時間以上かかりました。しかし、その模様は一切見られませんでした(笑)。
動物医療業界は何をしても誰にもバレませんよね? 
動物本人が喋れない以上真実は飼い主には分かりません。


1回目の手術から約10日で、愛犬はヨタヨタ歩けるようになり大喜びしました。
1か月後には全力で走れるまで回復しました。
しかし、病後の愛犬に全力疾走させた当方もバカでした。

もし、当家の愛犬が実は椎間板ヘルニアではなく、ぎっくり腰気であったのにそれを隠して2回も平気で手術を行い、大金を搾取されたのであれば許しがたいです。かなりの憎悪で完全な鬱、自律神経までも狂いそうです。

その獣医師が行った行為、診断は正しいのか否かをどうやって調べればよいのか。
皆様のお知恵を拝借致したく何卒よろしくお願い致します。



       Paroowner

愛護人7さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「動物医療業界は何をしても誰にもバレませんよね? 動物本人が喋れない以上真実は飼い主には分かりません。」

その通りですよ。

なのに、あなたは次のように質問しています。

「その獣医が行った行為、診断は正しいのか否かをどうやって調べればよいのか。」

 論理的に矛盾していますよ。

つまり、獣医の故意の不正診療や過誤診療を糾弾するのは至難なことです。
獣医界の詐欺診療は、一般の人にはその不正な証拠さえ入手することは不可能に近いのです。

 もし、あなたの愛犬が手術をしないで病気が治っていたなら、椎間板ヘルニアではなく、単なるぎっくり腰だったといえるだけです。

投稿文から推測すると、あなたは詐欺獣医の餌食になったのではないかということです。覆水盆に返らずです。
今後は獣医を安易に信用しないことが肝要ですね。ハイ。

 

      愛護人7 さん

回答がとうございました。
貴方様はここの管理人様で某大学の教授さんですか?

 

       Paroowner

愛護人7さんは騙されやすい人のようですね。
ネットにある情報は玉石混淆ですよ。
ウソだらけだということです。
特にネット右翼(ネトウヨ)の書き込みは妄想や捏造です。
そのネット右翼がParoownerは某大学の教授だと拡散しています。

私は何処にでもいる単なる犬好きの白髪の老骨ですよ。
カネや名声に超越していますから、仙人だという愛読者もいます。ハイ。

追伸
開業獣医のほとんどが白衣の詐欺師です。
つまり、単なるぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと診断して手術をしても儲けている獣医は多いのです。
多くの愛犬家が獣医の詐欺商法の犠牲になっています。
多くの愛犬たちが不要の手術をされて痛い思いを強要されています。

 そこで、お願いがあります。
ご投稿文をブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供したいと考えています。
今週の土曜日の深夜に、その随想をネット上にアップします。
よろしくご了解ください。

 

     愛護人7 さん

2chの書き込みも嘘なんですね。2chの書き込みは反論専門業者が多いんです。
その反論専門業者に依頼しているのは当然獣医師連中でしょうね~~。

再度お伺いさせてください。
当方が最初に書きましたが、CTやMRI診断画像をすり替えて、飼い主に見せて、
「ほらここがヘルニアになってます」などと詐欺る獣医師は多いとお考えですか?
もし、そうでしたら何故そうお考えなのか根拠を教えてくださいませんか?

あと、画像診断センター(キャ〇ックなど)も同じく診断などはせずに過去に撮った椎間板ヘルニアの画像を渡すとかの詐欺はあると思われますか?

あと、椎間板ヘルニアの手術痕は残ると思いますが、もし詐欺ってヘルニア手術さえもしてない場合、次回、もし、他の病院でCTなどやったら、手術痕がなく、素人の私が見ても分ると思いますが、バレますよね?それが証拠になりませんか?

今後も当方はこのサイトを応援致します。
出来る事でしたらご協力させてください。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

      Paroowner

2chはまともな人が出入りすると所ではありませんよ。
2chに書き込んでいる人たちはでっち上げが得意の、いわば無頼漢どもですよ。

ブログ「愛犬問題」も2チャンネラーに荒らしまわれたことがあります。
最近はたまに、その連中だと思われるブログ荒らしがあるだけです。
それらの投稿文は直ちに削除しているので、表面上は静かなだけです。

あなたが獣医から渡されたCTやMRIの診断画像には日付や時刻はないでしょう。
つまり、一匹の病気の犬のCTやMRIの診断画像は同日に何枚も何十枚も撮影することは可能です。

あなたの愛犬には手術をした痕跡があるのですか。ないのですか。
お返事を下さい。
手術前には、必ず、その部位の毛は剃ります。
毛が生え変わるには半年以上かかります。

また、一般的な手術の場合、痕跡は生涯残ります。

 
   愛護人7 さん

私も過去に2chで喧嘩になりましたし,色々とありましたので十分理解してるつもりでしたが、ここのブログ「愛犬問題」と2chとの関わりについては全く分からないので伺っただけです。
2chは信用なんてしてません。

1回目も2回目の手術の時は背中の毛を大きく剃ってありました。
電動髭剃りのような器具で刈ってるのを見ました。
1回目の手術痕を見ましたが、ハッキリ分かりませんでした
小さく何かあってそれを獣医師は「これが前回削った所です」と言うだけでした。
勿論8~10針くらい縫ってまして、3週間後に抜糸しました。

今回の2回目の手術の時も大きく毛を刈って縫ってる場所に頑丈なテープを貼っており、その横に痛み止めのシールが貼ってあります

合計で2か所の椎間板ヘルニア手術痕があるはずですので、もしまた椎間板ヘルニアになったら、別の動物病院でCTかMRIでハッキリさせたいと思います。

それと,診断画像に日付や時間など明記があってもそれを改ざんできないのでしょうか?
多分日付などあったと思いますが。
大きなプラスチックのようなレントゲン版が数枚とCDROM1枚と診断書でした。



       Paroowner

次の文章は分かりにくい文章です。
つまり、論理的におかしい文章です。

「1回目の手術痕を見ましたがハッキリ分かりませんでした。小さく何かあってそれを獣医師は(これが前回削った所です)と言うだけでした。勿論8~10針くらい縫ってまして3週間後に抜糸しました。
今回2回目も大きく毛を刈って縫ってる場所に頑丈なテープを貼っておりその横に痛み止めのシールが貼ってあります。」

 一回目は「8~10針くらい縫ってまして3週間後に抜糸した」なら、そこが手術跡です。
 二回目は「縫ってる場所」があるのですね。そこが手術跡です。

診断画像に日付や時間を書き込むように機器を“設定”して撮影した画像は改ざんはできません。
「多分日付などあったと思いますが」とは、お粗末すぎますよ
そのような安易な気持ちでは詐欺獣医の不正は糾弾できませんね。ハイ。
 

   愛護人7 さん

はぁ~~ やはり貴方はだめですね~~ 人を小馬鹿にしすぎますね
手術痕が縫い目だと?ww 屑ばかがww
ヘルニアの手術痕だぞ ばかがwww
2chの書き込みが正しいと分かりました
そのうち貴方は誰かにやられるでしょうね~~
 惨めですね

(この投稿は内容が粗悪であり、句読点もない。)



    Paroowner

あなたが投稿した初日にブログ荒らしのゴキブリではないかと疑っていました。
だから、あなたが二回目に投稿した文章は、翌日には削除したのです。

 私は一般的な椎間板ヘルニアの手術について回答したのです。
あなたが「勿論8~10針くらい縫ってまして3週間後に抜糸しました。」と書き込んであるからです。

 最近の椎間板へリニアの手術には手術跡を小さくする方法もあります。
しかし、手術費用が高額です。
最先端の医療機器は高価です。大きな動物病院などが導入しています。
その代金を回収するには多額の手術費用を愛犬家に請求することになりますね。
最先端医療機器は詐欺商法の手先のように悪用されることもあるのですよ。

 あなたは、手術口を縫わなくてもよい手術方法があることを私が知らないとでも思っているようですね。あなたは浅はかな人間です。
あなたは愛犬家に成りすました悪徳獣医です。
つまり、あなたはブログ荒らしのゴキブリです。
再度言います。
あなたは投稿した最初の日から、獣医だと見抜かれていたのですよ。
だから、あなたは私に軽く扱われたのですよ

Paroownerはあなたたち獣医に騙されるほどお人良いではないのです。
二度と投稿しないでください。
恥をかくのはあなたたち獣医の方ですからね。ハイ。



パロオーナー様 初めまして      鉄火巻 さん

犬の椎間板ヘルニアは手術が当たり前のようにされていますが、おかしいなと思い、書き込ませて頂きます。
何故疑問なのかと言いますと、私の母が車の事故で重度のムチウチとなりました。
レントゲンでも明らかに首と背骨の二箇所が潰れて神経を圧迫しています。

本人は日常生活もつらいので、手術で改善させたいと医師に相談しました。
ところが、頚椎、腰椎辺りは大事な神経系が複雑にある為手術は難しくリスクが高いとのことでした。そして、手術をして骨を元の位置に戻したからと言っても一度傷ついた神経は元どおりにはならないと説明を受けました。
そして湿布や電気治療くらいしか治療方法はないとのことでした。

人間の場合は手術ができないのに犬には積極的に手術をし、しかも快復することが不思議です。
獣医の方が人間の医師よりも手術の腕が優れているとも思えません。
本当に不思議なことです。



     Paroowner

鉄火巻 さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

むち打ち症と椎間板へリニアはその病因は必ずしも同じではありません。
椎間板ヘルニアは椎間板という板状の軟骨が所定の位置から少しだけはみ出して、それが神経に触れて痛くなる病気です。

しかし、鉄火撒さんがご指摘しているように犬の場合は、獣医が犬の腰や足を痛がる病気は椎間板ヘルニアだと故意に誤診して、手術をして儲けていることは確かです。愛犬家をだまして不正診療をしているのです。悪質な詐欺商売です。

 上記の愛犬家に成りすました獣医が次のように書き込んでいますが、すべてウソですよ。
「犬のぎっくり腰は椎間板ヘルニアです!と豪語しております。
椎間板ヘルニアは放置したらどんどん悪化する可能性があります。」

ぎっくり腰と椎間板ヘルニアは違う原因の病気です。
また、椎間板ヘルニアはめったに悪化することはありません。同じ痛みが続くだけです。
NHKのテレビ放映によると、腰痛に占める椎間板ヘルニアの百分率はわずか5%であり、腰痛の85%は原因不明だとのことです。
その85%はぎっくり腰です。原因不明の腰痛をぎっくり腰というのです。
しかも、椎間板ヘルニアと診断された患者のうち4,6%しか手術を受けてないのです。

なのに、獣医は犬が腰を痛がると椎間板ヘルニアの手術をしています。カネの亡者の悪魔ですね。

詳細は次の関連随想の中のNo3にあります。ご参考にしてください。



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