サプリメントのパンフェノンでは皮膚病は治らない。
その主成分は松の樹皮から抽出したポリフェノールとゴマから抽出したセサミンとセサモリンだ。
1 ポリフェノールで人や犬の皮膚病が治ったという学術論文はない。あるというなら、その提示を求める。
ネットをキーワード「ポリフェノール 皮膚病」で検索したら、日本語の論文は1件だけ出てきた。
星薬科大学の希少な論文だ。まだ研究段階の論文だ。
その論文のまとめに「ポリフェノールがアトピー性皮膚炎を改善する可能性があることを示唆するものである」とある。つまり、可能性を示唆してるだけだ。まだ、海の物とも山の物ともつかないのだ。
実用化にはほど遠い話だ。
アメリカの科学雑誌「PLOS ONE」に2015.1.11の日付で、上記研究と同様にポリフェノールはアトピー性皮膚炎の効果がありそうだとの記述がある。
しかし、その研究はマウスを使って再生医療の研究をしている段階のものだ。
薬やサプリメントを売り出すことを考える段階以前の研究だ。
2 セサミンもセサモリンも皮膚病を治す効果は無い。
つまり、セサミンやセサモリンが人や犬の皮膚病を治したという学術論文はない。あるというなら、その提示を求める。
セサミンやセサモリンは、抗酸化作用により、動脈硬化を予防する効果などがあるとして、広く世の中に知られている化学成分だが、皮膚病を治す効果はない。
セサミンやセサモリンに皮膚病を治す効果があるというのは詐欺師の空想や妄想の類だ。
「サプリメントのパンフェノンは体のサビを取り、血液の流れをスムーズにする成分を凝縮しています」と宣伝広告しているが、詐欺師の詭弁だ。
血液の流れがスムーズになれば、皮膚病が治るのか。
犬のほとんどの皮膚病は細菌性や真菌性(カビ)の皮膚病だ。病原菌を退治しないと皮膚病は治らない。
(それらの皮膚病を治す良い精油がある。ひば油という。小瓶を送料込み500円で入手できる。詳細は下段に記述してある。)
血流が良くなるだけで皮膚病が治るとはあきれ果てた話だ。
物事を科学的に考えることのできない愚人の愚説だ。
論理的にも飛躍している。何の関係もないものを無理やりに関係づけている。
セサミンを食べて、血流が良くなると、痩せるとか、癌にはならないとかというのと同じだ。
迎合的な口から出まかせのでたらめな宣伝広告だ。知能が低く、心が腐った詐欺師の詭弁だ。
それだけではない。パンフェノンの宣伝広告文には、そのサプリメントは「関節炎、心臓病、アレルギー、ドライアイ、白内障にもお勧め」とある。
何にでも効果があるかのようにお勧めしているのは、逆なとらえ方をすると、何一つまともな効果はないと自ら認めているようなものだ。
犬の白内障についてはいろんな薬剤やサプリメントが販売されている。それらは全部詐欺商品だ。詳細は犬の白内障もサプリメントでは治らないぞ! 人の白内障を治す薬さえない!にある。
パンフェノンの宣伝広告文にはパンフェノンが獣医専門誌で紹介されたとか、動物臨床医学会で発表しましたとかあるが、肝心のその学術論文の所在は記述されてない。
即ち、パンフェノンが犬の皮膚病に効果があるという学術論文はない。あるというなら、その提示を求める。
パンフェノンについては、日米で5件の特許を取得したかのようにも宣伝広告しているが、ウソだ。虚偽広告だ。
人や犬の皮膚病とは全く関係のない特許だ。悪質な詐欺師の騙しのテクニックだ。
ネット上を詳細に調査したところ、フランスの海岸に生えている松の樹皮から抽出したポリフェノールは心臓病(僧房弁閉鎖不全症)に治療効果がありそうだという学術論文が一つだけ見つかった。
その論文の内容が正しいかどうかを追認した学術論文は一つも見つからない。
つまり、その論文内容が正しいとは、未だに誰も証明してない。
日本の松の樹皮を使わずに、フランスの海岸の松の樹皮を使って研究しているところに、何か隠された意図があるのではないかと疑念がわく。
なのに、その論文を発表した獣医大学が筆頭になり、パンフェノンsの販売をするためのサイトを作ってある。
そこに動物病院70院以上が名を連ねている。おそらくその獣医大学の卒業生が経営する動物病院だろう。
ここで、不可解なことに気付く。
獣医大学が公表した学術論文は、ポリフェノールの僧房弁閉鎖不全症に治療効果があるかどうかを研究したものだ。
つまり、皮膚病とは何の関係もない。
心臓病の治療に効果がありそうな化学成分は、皮膚病の治療にも効果がありそうだと考えているのか。
科学的な根拠(エビデンス)が皆無だ。
論理的にも飛躍している。と言うよりも、論理が支離滅裂で無茶苦茶だ。
その程度の知能の持ち主でも、獣医大学では教授連として通用しているのか。
ポリフェノールは、学術的に研究されて、犬の皮膚病に治療効果があるかのように宣伝広告されている。
獣医大学が主導している詐欺商売だ。教授連もインチキサプリメントの売り上げ増大に加担している。
国民を愚弄した悪質な詐欺行為だ。
日本の獣医大学の教授連もカネまみれだ。恥知らずだ。
振り込め詐欺師と同じ詐欺根性の持ち主だ。情けない話だ。
補足 1
サプリメントのパンフェノンには2種類がある。
一つは、獣医向けのサプリメントだ。パンフェノンsという。
一般向けは、sの付いてないパンフェノンだ。
内容は全く同一とこと。
思うに、獣医は販売手数料を上乗せして高額に売りつけても良いということか。
いかにも詐欺集団の考える悪徳商売だ。
動物病院では、治療に不可欠なもの以外は買わないことが肝要だ。
補足 2
パンフェノンの宣伝広告文に「中国での学会で表彰楯をいただきました」とあり、その楯の写真も掲載されている。
なぜ中国からもらった楯を宣伝広告に使うのか。何か良識的ではないもの感ずる。
中国製のドッグフードを食べた犬が世界中で大量死した事件があった。その原料はタンパク質を多く含んでいるかのように見せるためにメラミンを混入させていたことが明らかになっている。
また、中国製のジャーキーを食べた犬がアメリカやオーストラリアで大量に死亡している。米国食品医薬局(FDA)が必死に原因解明に当たっているが、9年たった現在も未解決のままだ。
日本でも中国製のジャーキーを食べて沢山の犬が死亡してるが、その事実を隠蔽しているとみている。
その詳細は次の随想にある。
1 メラミン入りドッグフードで犬が大量死!
2 ジャーキー食べた犬1千匹以上死亡! FDA記事翻訳紹介! 日本の犬も死亡!?
つまり、中国はいろんな面で詐欺商売が横行している国だ。日本の愛犬たちにとっては好ましくない国だ。
そのような犬の天敵みたいな国から盾をもらって喜んでいる感覚が理解できない愛犬家も多いだろう。
それとも、同じ穴の狢同士が詐欺商売が繁盛するように盾や賞状を交換し合っているのか。
なぜ、愚劣卑劣な連中を相手にしてまで、ブログ「愛犬問題」は詐欺商法を糾弾しているかというと、そのインチキ商品の被害を愛犬たちが受けるからだ。
飼い主は詐欺師に金銭をだまし取られるだけで済むが、愛犬たちは皮膚病を治す機会を詐欺師に奪われ、その間、皮膚病で苦しむことになるからだ。
日本の獣医は犬の皮膚病の治し方に無知蒙昧な輩が多すぎる。
獣医は自分で治せない皮膚病は、アトピー性皮膚病とか、アレルギー性皮膚病とか、あるいは、自己免疫性皮膚病だという輩もいる。
獣医が言っているそれらの皮膚病は、天然精油のひば油で治る。
犬の皮膚病を大別して、その治し方を次の随想に詳述してる。
犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!
人も犬もバランスの良い栄養満点の食事をとればサプリメントは無用だ。
サプリメントは時には健康に有害なこともある。
パンフェノンの場合は、皮膚病を治す機会を失わせる。
犬の場合は、鶏の骨付き肉が栄養満点の食べ物だ。
開業獣医だけでなく、獣医大学の教授連も鶏の骨は犬には危険な食べ物だと言っているが真っ赤な嘘だ。犬の習性に無知蒙昧な連中の虚言だ。
言い換えると、犬にはドッグフードだけを食べさせて自分たちが儲けるためにウソの風説風評を広めたのだ。
獣医大学もドッグフード業界からの大学の運営資金や研究資金をもらいために、そのウソを広めることに深く関与している。
愛犬家の国民やその愛犬には迷惑千万な詐欺師どもだ。
愛犬に鶏の骨を食べさせると免疫力が向上して難病の皮膚病も早く治る。
その具体例が次の随想にある。
アトピー性皮膚炎や自己免疫性皮膚炎を鶏の骨とひば水だけでを治した! 捨て犬を拾った愛犬家!
人も犬も食事が大切だ。
「医薬同源」ではなく、正しくは「食薬同源」だ。
食が主で、薬は従だ。
食でも薬でもないサプリメントは無用だ。
犬にとって鶏の骨は食であり、百薬の長だ。
鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!
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愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
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その主成分は松の樹皮から抽出したポリフェノールとゴマから抽出したセサミンとセサモリンだ。
1 ポリフェノールで人や犬の皮膚病が治ったという学術論文はない。あるというなら、その提示を求める。
ネットをキーワード「ポリフェノール 皮膚病」で検索したら、日本語の論文は1件だけ出てきた。
星薬科大学の希少な論文だ。まだ研究段階の論文だ。
その論文のまとめに「ポリフェノールがアトピー性皮膚炎を改善する可能性があることを示唆するものである」とある。つまり、可能性を示唆してるだけだ。まだ、海の物とも山の物ともつかないのだ。
実用化にはほど遠い話だ。
アメリカの科学雑誌「PLOS ONE」に2015.1.11の日付で、上記研究と同様にポリフェノールはアトピー性皮膚炎の効果がありそうだとの記述がある。
しかし、その研究はマウスを使って再生医療の研究をしている段階のものだ。
薬やサプリメントを売り出すことを考える段階以前の研究だ。
2 セサミンもセサモリンも皮膚病を治す効果は無い。
つまり、セサミンやセサモリンが人や犬の皮膚病を治したという学術論文はない。あるというなら、その提示を求める。
セサミンやセサモリンは、抗酸化作用により、動脈硬化を予防する効果などがあるとして、広く世の中に知られている化学成分だが、皮膚病を治す効果はない。
セサミンやセサモリンに皮膚病を治す効果があるというのは詐欺師の空想や妄想の類だ。
「サプリメントのパンフェノンは体のサビを取り、血液の流れをスムーズにする成分を凝縮しています」と宣伝広告しているが、詐欺師の詭弁だ。
血液の流れがスムーズになれば、皮膚病が治るのか。
犬のほとんどの皮膚病は細菌性や真菌性(カビ)の皮膚病だ。病原菌を退治しないと皮膚病は治らない。
(それらの皮膚病を治す良い精油がある。ひば油という。小瓶を送料込み500円で入手できる。詳細は下段に記述してある。)
血流が良くなるだけで皮膚病が治るとはあきれ果てた話だ。
物事を科学的に考えることのできない愚人の愚説だ。
論理的にも飛躍している。何の関係もないものを無理やりに関係づけている。
セサミンを食べて、血流が良くなると、痩せるとか、癌にはならないとかというのと同じだ。
迎合的な口から出まかせのでたらめな宣伝広告だ。知能が低く、心が腐った詐欺師の詭弁だ。
それだけではない。パンフェノンの宣伝広告文には、そのサプリメントは「関節炎、心臓病、アレルギー、ドライアイ、白内障にもお勧め」とある。
何にでも効果があるかのようにお勧めしているのは、逆なとらえ方をすると、何一つまともな効果はないと自ら認めているようなものだ。
犬の白内障についてはいろんな薬剤やサプリメントが販売されている。それらは全部詐欺商品だ。詳細は犬の白内障もサプリメントでは治らないぞ! 人の白内障を治す薬さえない!にある。
パンフェノンの宣伝広告文にはパンフェノンが獣医専門誌で紹介されたとか、動物臨床医学会で発表しましたとかあるが、肝心のその学術論文の所在は記述されてない。
即ち、パンフェノンが犬の皮膚病に効果があるという学術論文はない。あるというなら、その提示を求める。
パンフェノンについては、日米で5件の特許を取得したかのようにも宣伝広告しているが、ウソだ。虚偽広告だ。
人や犬の皮膚病とは全く関係のない特許だ。悪質な詐欺師の騙しのテクニックだ。
ネット上を詳細に調査したところ、フランスの海岸に生えている松の樹皮から抽出したポリフェノールは心臓病(僧房弁閉鎖不全症)に治療効果がありそうだという学術論文が一つだけ見つかった。
その論文の内容が正しいかどうかを追認した学術論文は一つも見つからない。
つまり、その論文内容が正しいとは、未だに誰も証明してない。
日本の松の樹皮を使わずに、フランスの海岸の松の樹皮を使って研究しているところに、何か隠された意図があるのではないかと疑念がわく。
なのに、その論文を発表した獣医大学が筆頭になり、パンフェノンsの販売をするためのサイトを作ってある。
そこに動物病院70院以上が名を連ねている。おそらくその獣医大学の卒業生が経営する動物病院だろう。
ここで、不可解なことに気付く。
獣医大学が公表した学術論文は、ポリフェノールの僧房弁閉鎖不全症に治療効果があるかどうかを研究したものだ。
つまり、皮膚病とは何の関係もない。
心臓病の治療に効果がありそうな化学成分は、皮膚病の治療にも効果がありそうだと考えているのか。
科学的な根拠(エビデンス)が皆無だ。
論理的にも飛躍している。と言うよりも、論理が支離滅裂で無茶苦茶だ。
その程度の知能の持ち主でも、獣医大学では教授連として通用しているのか。
ポリフェノールは、学術的に研究されて、犬の皮膚病に治療効果があるかのように宣伝広告されている。
獣医大学が主導している詐欺商売だ。教授連もインチキサプリメントの売り上げ増大に加担している。
国民を愚弄した悪質な詐欺行為だ。
日本の獣医大学の教授連もカネまみれだ。恥知らずだ。
振り込め詐欺師と同じ詐欺根性の持ち主だ。情けない話だ。
補足 1
サプリメントのパンフェノンには2種類がある。
一つは、獣医向けのサプリメントだ。パンフェノンsという。
一般向けは、sの付いてないパンフェノンだ。
内容は全く同一とこと。
思うに、獣医は販売手数料を上乗せして高額に売りつけても良いということか。
いかにも詐欺集団の考える悪徳商売だ。
動物病院では、治療に不可欠なもの以外は買わないことが肝要だ。
補足 2
パンフェノンの宣伝広告文に「中国での学会で表彰楯をいただきました」とあり、その楯の写真も掲載されている。
なぜ中国からもらった楯を宣伝広告に使うのか。何か良識的ではないもの感ずる。
中国製のドッグフードを食べた犬が世界中で大量死した事件があった。その原料はタンパク質を多く含んでいるかのように見せるためにメラミンを混入させていたことが明らかになっている。
また、中国製のジャーキーを食べた犬がアメリカやオーストラリアで大量に死亡している。米国食品医薬局(FDA)が必死に原因解明に当たっているが、9年たった現在も未解決のままだ。
日本でも中国製のジャーキーを食べて沢山の犬が死亡してるが、その事実を隠蔽しているとみている。
その詳細は次の随想にある。
1 メラミン入りドッグフードで犬が大量死!
2 ジャーキー食べた犬1千匹以上死亡! FDA記事翻訳紹介! 日本の犬も死亡!?
つまり、中国はいろんな面で詐欺商売が横行している国だ。日本の愛犬たちにとっては好ましくない国だ。
そのような犬の天敵みたいな国から盾をもらって喜んでいる感覚が理解できない愛犬家も多いだろう。
それとも、同じ穴の狢同士が詐欺商売が繁盛するように盾や賞状を交換し合っているのか。
なぜ、愚劣卑劣な連中を相手にしてまで、ブログ「愛犬問題」は詐欺商法を糾弾しているかというと、そのインチキ商品の被害を愛犬たちが受けるからだ。
飼い主は詐欺師に金銭をだまし取られるだけで済むが、愛犬たちは皮膚病を治す機会を詐欺師に奪われ、その間、皮膚病で苦しむことになるからだ。
日本の獣医は犬の皮膚病の治し方に無知蒙昧な輩が多すぎる。
獣医は自分で治せない皮膚病は、アトピー性皮膚病とか、アレルギー性皮膚病とか、あるいは、自己免疫性皮膚病だという輩もいる。
獣医が言っているそれらの皮膚病は、天然精油のひば油で治る。
犬の皮膚病を大別して、その治し方を次の随想に詳述してる。
犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!
人も犬もバランスの良い栄養満点の食事をとればサプリメントは無用だ。
サプリメントは時には健康に有害なこともある。
パンフェノンの場合は、皮膚病を治す機会を失わせる。
犬の場合は、鶏の骨付き肉が栄養満点の食べ物だ。
開業獣医だけでなく、獣医大学の教授連も鶏の骨は犬には危険な食べ物だと言っているが真っ赤な嘘だ。犬の習性に無知蒙昧な連中の虚言だ。
言い換えると、犬にはドッグフードだけを食べさせて自分たちが儲けるためにウソの風説風評を広めたのだ。
獣医大学もドッグフード業界からの大学の運営資金や研究資金をもらいために、そのウソを広めることに深く関与している。
愛犬家の国民やその愛犬には迷惑千万な詐欺師どもだ。
愛犬に鶏の骨を食べさせると免疫力が向上して難病の皮膚病も早く治る。
その具体例が次の随想にある。
アトピー性皮膚炎や自己免疫性皮膚炎を鶏の骨とひば水だけでを治した! 捨て犬を拾った愛犬家!
人も犬も食事が大切だ。
「医薬同源」ではなく、正しくは「食薬同源」だ。
食が主で、薬は従だ。
食でも薬でもないサプリメントは無用だ。
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