日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。WHO(世界保健機関)も世界各国も認めている。
つまり、世界各国は日本の犬の入国にはワクチン接種証明書を求めてない。
なのに、日本政府は出国する犬にワクチン接種を強要している。理不尽だ。悪政だ。
言い換えると、日本の狂犬病注射制度は科学的にも社会的にも有害無用なワクチンを強要している悪政だ。獣医界や製薬会社が儲けるためだけの理由で、必要性の無いワクチン接種を悪法の狂犬病予防法で強要している。
狂犬病予防法は第二次大戦の終戦後の日本に流行った狂犬病を根絶するために制定された法律だ。
その狂犬病は数年のうちに根絶が確認された。
なのに、いまだに犬にだけは狂犬病ワクチンが強要され続けている。犬にとってだけでなく、社会的にもワクチンは無用だ。日本国内に狂犬病が蔓延することはあり得ないからだ。
イギリス等の狂犬病清浄国はワクチンの接種義務を廃止して久しい。
再度言う。
狂犬病ワクチンは獣医界などの既得権益団体が儲けるためだけのために犬にだけ強要されている悪魔の薬剤だ。
言い換えると、日本は世界に例の無い悪政の国だ。世界の清浄国で狂犬病注射制度があるのは日本だけだ。日本の政治・行政は日本獣医師会や製薬会社などの既得権益団体や企業の企業・団体献金で動かされている。
愛犬家やその愛犬にとっては情けない国だ。
多くの日本国民がそのことに気づいてない。日本は民主国家だと信じている国民が多い。
混合ワクチンも有害無益だ。その感染症で死亡する犬の数よりもワクチンの副作用で死亡している犬の数のほうがはるかに多い。
混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹! 悪魔の獣医の所業だ!
アメリカの全27の獣医大学はワクチンは有害だと公表している。
詳細は次の随想にある。
ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更!
次の随想のコメント欄に狂犬病ワクチンと混合ワクチンを接種した愛犬が10年ほども闘病生活をした後で12才で亡くなったと悔恨の投稿があった。
日本獣医界の詐欺商売の犠牲にされたのだ。
混合ワクチンで老後に難病発症! 皮膚病・てんかん・逆くしゃみ症候群! 飼い主の無知と悔恨の長文!
ワクチンの薬害で愛犬が亡くなりました! 投稿者:3匹の犬さん
こんにちは。
いつもお世話になっております。
先日、12歳のジャックラッセルテリア♀が亡くなりました。
穏やかな最期でした。
死ぬ数日前から食欲は落ちましたが、最後まで鶏の手羽を食べてくれたし、歯も歯石がなく綺麗でした。
この「愛犬問題」ブログに出会わなければ、いろんな病気が多発していたかもと思うと
本当に感謝しかありません。
3匹の中でこの亡くなった子が一番、ワクチンなど投薬をした子だったのもあってか、小さい時から、アレルギーもちで、エサ選びも大変でした。
晩年は、皮膚が荒れて脱毛したり、体にイボがよくできるようになりました。
脱毛のところは、ひば油をスプレーをしたりしてました。
(乾燥した部分はヒバ油の油分のおかげかカサカサがおさまってました)
愛犬は晩年は病院に連れて行来ませんでした。
亡くなった直後は、病院に連れて行けばよかったのか…?と罪悪感が湧きかけましたが、
病院に行けば何かしらの病名を付けられて手術か投薬だったと思うと、連れて行かなくて本当に良かったと思いました。
最期まで歩いてくれたし、決まったところでトイレをしてくれたし、噛む力はスゴイと思いました。
(歴代の犬たちの最期は、ふやかしたドッグフードを食べ、オネショ、脱糞だったので…)
この子の死で、改めて、病院には行くまい!と思いました。
ブログ「愛犬問題」の記事を読んで、動物病院には行かない決心ができました。
そのお礼の投稿をしました。
本当にありがとうございました。
まだ、亡くなった子を思い出しては泣けちゃいますが、最善を尽くせました。
残念なのは、獣医という職業が信じられなくなったことです。
今後ともこちらのブログをバイブル代わりに、生活していきたいと思います。
3匹の犬さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医の薬剤の被害を多く受けた愛犬が12才で亡くなりましたか。
ご冥福を祈ります。
ブログ「愛犬問題」の犬の正しい飼い方に習って、愛犬の晩年には鶏の骨を食べさせましたか。
歯は歯石もなく綺麗でしたか。鶏の骨の歯磨き効果ですね。
最期にも動物病院には行きませんでしたか。
最良の臨終です。
つまり、延命治療は人にとっても犬にとっても苦悶苦痛の押し売りなのです。
医者や獣医が儲けるだけのことですよ。
詳細は次の随想にあります。
延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ!
なお、3匹の犬さんの今回のご投稿文は貴重です。
多くの愛犬家のご参考になります。
そこで、お願いがあります。
愛犬が獣医の薬剤などでどのような被害を受けて、いかに苦しんだかを、さらに詳細にお知らせできませんか。
ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供します。
よろしくお願いします。
Paroownerさん、こんにちは。
お返事ありがとうございます。
ご質問についてそれぞれ、記載させていただきます。
鶏の骨は電子レンジで加熱して食べさせました。
愛犬たちは野菜も好きだったので、その時々に安い野菜もゆでて一緒に食べさせました。
玉ねぎ・ジャガイモ・ニンジン・青菜などです。
ブログ「愛犬問題」の上記の「延命治療は過剰診療」の記事を読んでいたので、愛犬の最期にも動物病院には行くまいと思い直しました。
愛犬に投与した薬剤名などは覚えていないので詳しくかけないのですが、思い起こしながら大まかなことを書きます。
亡くなった愛犬はペットショップで購入しました。
そのため混合ワクチンは接種済みでした。
3,4歳くらいまでは混合ワクチンを毎年打っておりました。
フィラリア薬も夏場だけ投与しました。
このころは動物病院に頼ってしまい、良く行っていた時期でもありました。
愛犬は2、3歳頃から皮膚を良く掻くようになり、それを掻き壊し、患部は脱毛し、血まみれにもなりました。
動物病院で塗り薬と飲み薬をもらいました。
長期間後に皮膚は落ち着き脱毛も直りました。
6歳の時、海外に連れて行くために、税関のルールでワクチンを連続接種を余儀なくされました。狂犬病3回・混合ワクチン1回
この時に、再び皮膚に出来物ができやすくなりました。おできみたいなのがボコボコにできました。
さらに、イボみたいなのが肉球にできました。そのせいで、愛犬は歩行できなくなりました。
私がその出来物をつぶしたりして処置しました。
滞在先の国でのワクチン接種を止め、フィラリア対策は蚊取り線香などで対策しました。
9歳で日本へ帰国しなければならず、再びワクチンを連続投与を余儀なくされる。狂犬病3回・混合ワクチン1回
帰国後、ブログ「愛犬問題」に出会い、手羽先を与え、ひば油で蚊対策をはじめました。
その後は動物病院には行ってません。
愛犬の便の状態も常によく、耳掃除もひば油を使ってからは、耳掃除はほとんどしなくなりました。
歯石も手羽先で取れるので、歯磨きはしたことなかったです。
歯磨きするのがバカバカしくなるくらい、歯がきれいでいてくれたので、口臭もなかったです。
しかし、晩年は、謎の出来物が口の中や皮膚にでき始めました。ニキビみたいなものでした。押すと潰れ無くなってました。
愛犬は何か体に不調があると、出来物がでる体質だったのかもしれませんね。
そして、急に脱毛がはじまり皮膚の乾燥が始まりました。耳の先は脱毛と乾燥で、形がいびつになり始めました。
痒がるわけでもないので、ひば油で作ったひば水をスプレーして様子を見ていました。
毛が抜けたところは最後は産毛のような感じで生えましたが、元には戻りませんでした。
皮膚の乾燥は、ひば油だけあって、油分があったおかげか、粉吹き芋のような乾燥は収まってくれたので、ひば水を良く吹きかけていました。
ひば油は良い香りなので、芳香剤代わりに良くトイレシーツや、布団に吹きかけていました。
亡くなった愛犬は何かの病気だったかもしれないけれど、動物病院に行くと延命はできてもチューブにつながれて苦しむ姿を見るほうがつらいです。
12歳は短命かもしれないけれど、ホントウに穏やかな顔で寝ているような状態で亡くなったことは私にとって本当に良かったと思いました。
ブログ「愛犬問題」にもっと早く巡り会えていたらとの思いはありますが、愛犬は手羽先とひば油の恩恵を受けたと感謝しております。
他に元気な愛犬が二匹おりますので、今後ともよろしくお願いします。
3匹の犬さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬がいろんな皮膚病を頻発した原因は狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種が原因です。
愛犬は長年皮膚病に悩まされつづけましたが、不幸中の幸いだったのです。
ワクチン接種で10分以内に急死する犬も多いのです。アナフィラキシーショック死と言います。「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「アナフィラキシー」で検索すると関連随想が出てきます。
ワクチンが原因の皮膚病の実例を幾つか挙げます。
ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病の クッシング症候群
狂犬病と混合ワクチンで10年間も皮膚病と癲癇! 接種中止で毛がふさふさに生え、発作も無くなった!
ワクチン接種で難病の皮膚病になる! 獣医の告白! アジュバンド中の有機水銀等が原因!
アトピー性皮膚病の原因は避妊去勢手術とワクチン接種だ! 日本の獣医界は隠蔽!
ワクチン接種でいろんな難病のワクチン症候群に! 全身の皮膚病や脱毛症にも!
混合ワクチンで老後に難病発症! 皮膚病・てんかん・逆くしゃみ症候群! 飼い主の無知と悔恨の長文!
ワクチン注射が原因の難病の皮膚病! 小型犬ほど被害甚大! 鶏の骨と市販抗ヒスタミン剤で治す!
狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌 、皮膚病など多数
狂犬病注射で血管炎! 難病の虚血性皮膚病に! 米国獣医学の学術論文を紹介
その他多数
「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「ワクチン 皮膚病」で検索すると沢山の実例を記述した随想が出てきます。
獣医はワクチンの副作用で犬が皮膚病になることを隠蔽しています。
白衣の悪魔の詐欺商売ですよ。ハイ。
関連随想集
鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!
ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集
<Marquee> 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡!</marquee>
<marquee> 狂犬病注射有害無用論の随想集</marquee>
<marquee> 混合ワクチン有害無用論
</marquee>
← トップページへ ボクの頭をなでてワン!
愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
つまり、世界各国は日本の犬の入国にはワクチン接種証明書を求めてない。
なのに、日本政府は出国する犬にワクチン接種を強要している。理不尽だ。悪政だ。
言い換えると、日本の狂犬病注射制度は科学的にも社会的にも有害無用なワクチンを強要している悪政だ。獣医界や製薬会社が儲けるためだけの理由で、必要性の無いワクチン接種を悪法の狂犬病予防法で強要している。
狂犬病予防法は第二次大戦の終戦後の日本に流行った狂犬病を根絶するために制定された法律だ。
その狂犬病は数年のうちに根絶が確認された。
なのに、いまだに犬にだけは狂犬病ワクチンが強要され続けている。犬にとってだけでなく、社会的にもワクチンは無用だ。日本国内に狂犬病が蔓延することはあり得ないからだ。
イギリス等の狂犬病清浄国はワクチンの接種義務を廃止して久しい。
再度言う。
狂犬病ワクチンは獣医界などの既得権益団体が儲けるためだけのために犬にだけ強要されている悪魔の薬剤だ。
言い換えると、日本は世界に例の無い悪政の国だ。世界の清浄国で狂犬病注射制度があるのは日本だけだ。日本の政治・行政は日本獣医師会や製薬会社などの既得権益団体や企業の企業・団体献金で動かされている。
愛犬家やその愛犬にとっては情けない国だ。
多くの日本国民がそのことに気づいてない。日本は民主国家だと信じている国民が多い。
混合ワクチンも有害無益だ。その感染症で死亡する犬の数よりもワクチンの副作用で死亡している犬の数のほうがはるかに多い。
混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹! 悪魔の獣医の所業だ!
アメリカの全27の獣医大学はワクチンは有害だと公表している。
詳細は次の随想にある。
ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更!
次の随想のコメント欄に狂犬病ワクチンと混合ワクチンを接種した愛犬が10年ほども闘病生活をした後で12才で亡くなったと悔恨の投稿があった。
日本獣医界の詐欺商売の犠牲にされたのだ。
混合ワクチンで老後に難病発症! 皮膚病・てんかん・逆くしゃみ症候群! 飼い主の無知と悔恨の長文!
ワクチンの薬害で愛犬が亡くなりました! 投稿者:3匹の犬さん
こんにちは。
いつもお世話になっております。
先日、12歳のジャックラッセルテリア♀が亡くなりました。
穏やかな最期でした。
死ぬ数日前から食欲は落ちましたが、最後まで鶏の手羽を食べてくれたし、歯も歯石がなく綺麗でした。
この「愛犬問題」ブログに出会わなければ、いろんな病気が多発していたかもと思うと
本当に感謝しかありません。
3匹の中でこの亡くなった子が一番、ワクチンなど投薬をした子だったのもあってか、小さい時から、アレルギーもちで、エサ選びも大変でした。
晩年は、皮膚が荒れて脱毛したり、体にイボがよくできるようになりました。
脱毛のところは、ひば油をスプレーをしたりしてました。
(乾燥した部分はヒバ油の油分のおかげかカサカサがおさまってました)
愛犬は晩年は病院に連れて行来ませんでした。
亡くなった直後は、病院に連れて行けばよかったのか…?と罪悪感が湧きかけましたが、
病院に行けば何かしらの病名を付けられて手術か投薬だったと思うと、連れて行かなくて本当に良かったと思いました。
最期まで歩いてくれたし、決まったところでトイレをしてくれたし、噛む力はスゴイと思いました。
(歴代の犬たちの最期は、ふやかしたドッグフードを食べ、オネショ、脱糞だったので…)
この子の死で、改めて、病院には行くまい!と思いました。
ブログ「愛犬問題」の記事を読んで、動物病院には行かない決心ができました。
そのお礼の投稿をしました。
本当にありがとうございました。
まだ、亡くなった子を思い出しては泣けちゃいますが、最善を尽くせました。
残念なのは、獣医という職業が信じられなくなったことです。
今後ともこちらのブログをバイブル代わりに、生活していきたいと思います。
3匹の犬さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医の薬剤の被害を多く受けた愛犬が12才で亡くなりましたか。
ご冥福を祈ります。
ブログ「愛犬問題」の犬の正しい飼い方に習って、愛犬の晩年には鶏の骨を食べさせましたか。
歯は歯石もなく綺麗でしたか。鶏の骨の歯磨き効果ですね。
最期にも動物病院には行きませんでしたか。
最良の臨終です。
つまり、延命治療は人にとっても犬にとっても苦悶苦痛の押し売りなのです。
医者や獣医が儲けるだけのことですよ。
詳細は次の随想にあります。
延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ!
なお、3匹の犬さんの今回のご投稿文は貴重です。
多くの愛犬家のご参考になります。
そこで、お願いがあります。
愛犬が獣医の薬剤などでどのような被害を受けて、いかに苦しんだかを、さらに詳細にお知らせできませんか。
ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供します。
よろしくお願いします。
Paroownerさん、こんにちは。
お返事ありがとうございます。
ご質問についてそれぞれ、記載させていただきます。
鶏の骨は電子レンジで加熱して食べさせました。
愛犬たちは野菜も好きだったので、その時々に安い野菜もゆでて一緒に食べさせました。
玉ねぎ・ジャガイモ・ニンジン・青菜などです。
ブログ「愛犬問題」の上記の「延命治療は過剰診療」の記事を読んでいたので、愛犬の最期にも動物病院には行くまいと思い直しました。
愛犬に投与した薬剤名などは覚えていないので詳しくかけないのですが、思い起こしながら大まかなことを書きます。
亡くなった愛犬はペットショップで購入しました。
そのため混合ワクチンは接種済みでした。
3,4歳くらいまでは混合ワクチンを毎年打っておりました。
フィラリア薬も夏場だけ投与しました。
このころは動物病院に頼ってしまい、良く行っていた時期でもありました。
愛犬は2、3歳頃から皮膚を良く掻くようになり、それを掻き壊し、患部は脱毛し、血まみれにもなりました。
動物病院で塗り薬と飲み薬をもらいました。
長期間後に皮膚は落ち着き脱毛も直りました。
6歳の時、海外に連れて行くために、税関のルールでワクチンを連続接種を余儀なくされました。狂犬病3回・混合ワクチン1回
この時に、再び皮膚に出来物ができやすくなりました。おできみたいなのがボコボコにできました。
さらに、イボみたいなのが肉球にできました。そのせいで、愛犬は歩行できなくなりました。
私がその出来物をつぶしたりして処置しました。
滞在先の国でのワクチン接種を止め、フィラリア対策は蚊取り線香などで対策しました。
9歳で日本へ帰国しなければならず、再びワクチンを連続投与を余儀なくされる。狂犬病3回・混合ワクチン1回
帰国後、ブログ「愛犬問題」に出会い、手羽先を与え、ひば油で蚊対策をはじめました。
その後は動物病院には行ってません。
愛犬の便の状態も常によく、耳掃除もひば油を使ってからは、耳掃除はほとんどしなくなりました。
歯石も手羽先で取れるので、歯磨きはしたことなかったです。
歯磨きするのがバカバカしくなるくらい、歯がきれいでいてくれたので、口臭もなかったです。
しかし、晩年は、謎の出来物が口の中や皮膚にでき始めました。ニキビみたいなものでした。押すと潰れ無くなってました。
愛犬は何か体に不調があると、出来物がでる体質だったのかもしれませんね。
そして、急に脱毛がはじまり皮膚の乾燥が始まりました。耳の先は脱毛と乾燥で、形がいびつになり始めました。
痒がるわけでもないので、ひば油で作ったひば水をスプレーして様子を見ていました。
毛が抜けたところは最後は産毛のような感じで生えましたが、元には戻りませんでした。
皮膚の乾燥は、ひば油だけあって、油分があったおかげか、粉吹き芋のような乾燥は収まってくれたので、ひば水を良く吹きかけていました。
ひば油は良い香りなので、芳香剤代わりに良くトイレシーツや、布団に吹きかけていました。
亡くなった愛犬は何かの病気だったかもしれないけれど、動物病院に行くと延命はできてもチューブにつながれて苦しむ姿を見るほうがつらいです。
12歳は短命かもしれないけれど、ホントウに穏やかな顔で寝ているような状態で亡くなったことは私にとって本当に良かったと思いました。
ブログ「愛犬問題」にもっと早く巡り会えていたらとの思いはありますが、愛犬は手羽先とひば油の恩恵を受けたと感謝しております。
他に元気な愛犬が二匹おりますので、今後ともよろしくお願いします。
3匹の犬さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬がいろんな皮膚病を頻発した原因は狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種が原因です。
愛犬は長年皮膚病に悩まされつづけましたが、不幸中の幸いだったのです。
ワクチン接種で10分以内に急死する犬も多いのです。アナフィラキシーショック死と言います。「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「アナフィラキシー」で検索すると関連随想が出てきます。
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ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病の クッシング症候群
狂犬病と混合ワクチンで10年間も皮膚病と癲癇! 接種中止で毛がふさふさに生え、発作も無くなった!
ワクチン接種で難病の皮膚病になる! 獣医の告白! アジュバンド中の有機水銀等が原因!
アトピー性皮膚病の原因は避妊去勢手術とワクチン接種だ! 日本の獣医界は隠蔽!
ワクチン接種でいろんな難病のワクチン症候群に! 全身の皮膚病や脱毛症にも!
混合ワクチンで老後に難病発症! 皮膚病・てんかん・逆くしゃみ症候群! 飼い主の無知と悔恨の長文!
ワクチン注射が原因の難病の皮膚病! 小型犬ほど被害甚大! 鶏の骨と市販抗ヒスタミン剤で治す!
狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌 、皮膚病など多数
狂犬病注射で血管炎! 難病の虚血性皮膚病に! 米国獣医学の学術論文を紹介
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獣医はワクチンの副作用で犬が皮膚病になることを隠蔽しています。
白衣の悪魔の詐欺商売ですよ。ハイ。
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<Marquee> 狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡!</marquee>
<marquee> 狂犬病注射有害無用論の随想集</marquee>
<marquee> 混合ワクチン有害無用論
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