2020/10/12 （月）
ひとっ風呂浴びたあとで
夕食のお時間
広くて大きい旅館だけあって
席にたどり着くまでが長かった・・・
本日のお御馳走
お肉はしゃぶしゃぶで
なんと松茸の土瓶蒸し〜
ポムさんナニを狙っているのか・・・
柿だな・・・
氷の器に入ったお造り
松茸の茶碗蒸しと
山形名物 芋煮
松茸の土瓶蒸し
キスケがいただくのは人生２度目
かたやタコスケさん
初心者マークゆえ
熱々の土瓶の蓋を開け いきなり
中身を取り出して食べようとして
手を軽くヤケドしました・・・
唖然としたのは
このご飯
マジでひと口しかなかったの
回転寿司のお寿司１個分のご飯
タコスケ サスガに足りなさ過ぎて
大盛りでとお願いしたところ
普通にサクッと普通盛り来ました〜
ところ変われば品変わる
世の中にはそこだけの基準が
あるものですね
2020/10/12 （月）
昼ごはんを食べたあと
更に国道7号線を北上
もう１つ道の駅があるねー
新潟から山形へまた県境を越えて
着いたのはあつみ温泉萬国屋さん
チェックインの順番待ちで
ロビーをバックに
とーたん 車置きに行ったので
待ってるの
ロビー 広くて大きいねぇ〜
客室に上がるエレベーター前に
お船があったよぉ〜
とっても大きくて広いので
方向音痴のとーたん
キスケから離れると
迷子になるよぉ〜！
2020.10.12 （月）
こんにちは うーたんです
ココは国道7号線にある道の駅
道の駅 神林
ボクだけじゃなく
キスケを除くみんな新潟は初めて
とーたんは前世紀に１度
ここを通った事があるんだけど
新潟と認識してなくて
新潟と認識して通るのは初めて（笑）
今から20年以上前に
東北スタンプラリーを始めた
とーたんとキスケ
当時はナビ恵もいなくて
無料で配布されてた地図を見て
キスケが道案内をしていたの
道の駅あつみから
道の駅白い森おぐにに移動するのに
戻って月山経由で行くより
新潟を通って行った方が
近いとにらんだキスケ
新潟を経由すると言うと
とーたんは渋るだろうから
まだ山形県内だとダマして
無事 道の駅白い森おぐにへ
途中 怪しんだとーたんに
朝日連峰の周りは朝日町や朝日村が
多かったので
まだ朝日町だから山形だよと
言いくるめたらしい・・・
結局とーたんが事の真相を知ったのは
今世紀に入ってから（笑）
だからとーたんが新潟を走ってると
認識して走るのは初めてなの〜
お昼ごはんは
道の駅の食堂で
キスケはラーメンとミニ牛丼のセット
とーたんは塩焼きそば
当然 とーたんが
コレで足りるわけはないので
キスケのミニ牛丼はまるっと全部
とーたんが食べました
キスケはラーメンが食べたかったから
それで良かったって〜
2020 /10/12 （月）
かみのやま温泉を後にして
次のお宿へと向かうキスケ達御一行
道の駅 白い森おぐにで
しばし休憩
去年ここでチェリちゃんを
お迎えしましたっけ〜
コレから進むのは
ぬいさん達にとって未知の領域
我が家のヌシ
うーたんでさえ来たことないし
もしかしてタコスケも？！
あまり進まないうちに県境
新潟県に突入〜
山形県内で高かったガソリンが
新潟に入った途端安くなってたので
慌てて給油
夏に行った福島もガソリン高かったので
東北はおしなべて高いのかな？
盛岡はかなり安い方なので
（レギュラー今115円）
市内から出ると驚きます
立ち塞がる壁のような山々を
縫うように走って行き
国道7号目指して
クルマは進んでいきます
2020 .10.12 （月）
お宿の朝ごはん
お豆のサラダ美味しかったよぉ〜
お豆あんまり得意じゃなかったけど
完食出来た〜
鮭も骨があるともうそこで
食べるのがストップして
タコスケに押し付けるのが定番だけど
今回は美味しくて完食
だいたいこういうのに入ってるのって
お豆腐が定番なんだけど
中には美味しいポトフが
入ってました〜 モチロン完食
好き嫌いの多いキスケが
バイキング以外での朝ごはん完食は
レアだとタコスケに驚かれました
食後のロビーにて
フカフカのソファーでのんびり
照明がお花ですね
ポムの顔 なんかへん（笑）
フリードリンクやコーヒー
紅茶も置いてあり
タコスケがコーヒーを持ってきてくれた
ジュースを飲むコップ
ブタの形をしててカワイイ
来たときからフリードリンクの
ジュースが気になっていたのだが
グレープフルーツジュースだったので
断念しました
（服用中のお薬の副作用が出るから
グレープフルーツはNG！好きだけど）
朝ごはん 早めだったので
チェックアウトまでゆったり入浴
夕べタコスケが入り口にある
お魚の飾りが素敵だったよと
言ってたので
なんのこっちゃ？と思ってたらあった
夕べはお風呂に入る事しか
考えてなかったので気付かなかったけど
あともう一泊でもお泊りしたかったけど
お名残惜しいチェックアウト
駐車場に向かう前に
女将さんがツーショットで
写真を撮ってくださいました
もう一度訪れたくなる宿が
増えました
